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海老ワンタンの美味しい店があると聞きつけ、行って参りましたその名も『美食軒』。
王子がワンタン麺、私はワンタンスープを頼む。 というのも、前によそのお店でヌードルスープを頼んだ時、麺がインスタントと同じフライ麺だったので、かなり警戒する様になってしまったのです。 アメリカでも一度そんなことがあったなぁ。 フライ麺が得意でなくて、カップラーメンもカネボウのノンフライのしか絶対食べないというのに、高いお金払ってアレ出てくる時の悲しさって言ったらないワ。 でも私のカンはちっとも当たらず、ちゃんとした麺でした。 ちゃんと、と言うより不思議な、の方が正しいかも。 物凄く細くて長くて、ちょっと韓国冷麺の様な食感で、それでいてそば粉っぽくもあった。 両方とも£4.50でしたが、ワンタン麺だとワンタンが2個少ないだけ。 ・・・ワンタン麺にすりゃ良かったと後悔したのは言うまでもありません。 味は「女独りででも行ってた目黒の揚州商人が恋しいナ」と、これ以上は申しません。 帰り際にあちこちのテーブル覗いたら、もっと美味そうなもん食ってやがる・・・そんなんばっかりです。 ![]() ワンタンより楽しんじゃったのが、お箸の国のお作法を熟知してる白人のおじさん。 王子を撮るふりして肩越しに何枚か激写しる。 中華街では白人(考えてみると黒人あんま見ませんね)でもちゃんとお箸使いこなしてる(というかそれはアキラメレ!という感じのまで無理やり使ってる)人が多いけど、さりげなくお茶碗手に持ってる人は初めて見ましたよ。 しかもお箸とお茶碗持っちゃうと、なんとなく肩が窄まっちゃうのは万国共通ナノネ! 王子も私の背後にあった鏡で無理なく一緒に観察してたのですが、食べにくそうだった左の人もそのうちお茶碗持って食べ始めました。 ナイス布教活動。 道端で前にお土産してもろた龍髭キャンディー作ってるのが見れました。 髭はタッパの粉まみれから出てきて、障害物競走みたい。 ![]() でもオモチカエリしたのは毎度大好きな九龍ベーカリーのゴマ団子。 それと気になっちまったココナッツ団子も。 これ、私の勝手な予想では中にカスタードが入ってることになってた(そんなんなかったっけ?)んですが、塗してあるのと同じココナッツスライスとお砂糖と胡麻サイズのナッツ(よく分からん)と粉っぽいもんばっかり入ってて、ひとくち頂いた瞬間ぶしゃーっと溢れ出して大変な事に。 しかもやはらかい求肥だから、食べてるうちに団子がべろーんと広がっちゃって・・・はぁ、粉々。 でもそもそも今日のお出かけは、中華街が一番の目的ではなかったのです。 団子たちが乗っかってるのは!!・・・ともったいぶってつづくー。
Last updated
2006/03/06 10:30:10 PM
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