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香港・中国、そしてタイからヨーロッパ、中東へと旅をした2007年。
10月に帰国してからは、日本で働いていた。 3ヶ所ともどれも短期の仕事で、直近の仕事では体を壊したが、通常のほぼ2倍の月給を2度稼いでいた。 その職場は、いわゆるIT系でちょっと特殊な職場環境だった。 ちなみにIT系の会社での仕事は初めてだった。 大きなプロジェクトを進めるべく大手企業の主導の下、色んなIT系の会社から人員をかき集め、大きなフロアに折りたたみ机を隙間なく並べ、前後左右は色んな人々に覆われ、見渡せばキモい男ばかり、もの凄い人口密度の中、週6日、長時間残業も当たり前のように行われていた。 ガッツり稼ぎたかったので、最初のうちは長時間勤務はむしろ歓迎だった。 しかし、仕事がない時間はひたすら待ち続けなければならなかったり、過剰な人口密度、ちょっと特殊な人々の集まり、トイレは男約900人に対して小が6個、大が5個しかない環境、終日PCとにらめっこ、往復3時間もの通勤、などなど様々なストレスと日々戦っていた。 海外長期旅行から帰ってきた身としては、かなり無理があったのかもしれない。 精神的にもキツい日々が続いた。 その大きなフロアに詰め込まれた人々の中には病んでいる人が何人もいた。 と、まあ今となっては苦い思い出でもあるが、とにかく、銀行の預金残高の数字を増やすというだけの目的は果たせた。 4月に入ってからは、国内旅行に出かけていた。 青春18切符を使って、朝から10数回電車を乗り換えて京都まで行って、また同じルートで帰ってきた。 京都の満開の桜はとても綺麗だった。 この旅の中では、数年前まではあまり見かけなかったタイ人の姿が目立っていた。 京都では家族連れのタイ人グループを何度も見かけた。 箱根に行った時は、個人旅行者の他にタイ人のツアー客も目立ち、複数の売店では、お店のおばさんが簡単なタイ語を駆使して彼らに売り込んでいる光景には驚いた。 そして、東京のゲストハウスに行った時に、オーナーとお話をさせて頂く機会があり、その時に聞いた、今年は今のところタイ人の宿泊客が一番多い、という情報にも驚いた。 欧米人宿泊客が中心の大きなゲストハウスの中で、タイ人のシェアーが一番だとは凄い。 そんな経緯もちょっと関係してか否か、5月中旬からという仕事も決まりつつ、つい先ほど4月23日にベトナム経由でタイに行く(正確には、バンコクで買った航空券の残りを使ってタイに帰る!?)ことが決まった。 10月に使ったベトナム航空の航空券。 成田行きの時は、ホーチミンで9時間待ち、そして、バンコクに戻る時はホーチミンで1泊しなければならない。 新しい仕事の関係で、その職場の為にベトナムでの所用がありそうなので、都合が良いことになりそうだ。 もちろん、メインとなるタイでも今後の仕事や職場の為の所用がいくつかある。 タイ人の友達の結婚式もある。 そして、やはり第2の故郷でもあるタイでの休日を楽しむことが、あと5日ばかりではあるが待ち遠しい!! 大らかな雰囲気 大らかな人々 暖かい(暑い?)気候 短パンとTシャツ、サンダルで過ごせる身軽さ 王様を敬愛する黄色いシャツ 半年も我慢していた美味しいタイ料理の数々 何ヶ月も住んでいた、まるで自分の別荘のようなゲストハウス バンコクの大渋滞 カオサン通りの喧騒 ホーチミンのバイクの大洪水 世界中からの旅行者 などなど 今からとても楽しみだ! 続報をお楽しみに!!
Last updated
April 19, 2008 12:29:13
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