マネー・サーフィン
色々1213
ラジヘリ奮闘記184
ドタバタ投資日記150
操縦訓練は誰でも出来る83
全1213件 (1213件中 401-450件目)
< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 25 >
路上に数匹のねこがいて、それらを対象に撮影する三人組に遭遇。カメラもレンズもかなり高価なものと窺がえる。その中で一番年上と思えるおじさんと話をしてみると・・・どうやらねこが嫌いらしい!?で、なぜ田代島でねこ撮影???理由は簡単で、ねこ好きは可愛く撮影したがるから、猫嫌いが撮影するとこういう写真になる。というものを撮るため、とのこと。ほう~、確かにそれも一理ある。そのおじさん普段は学校で写真を教えたり、モデルの撮影をしたりすることを生業としているようだが、時々撮影旅行へも行くようで、グロテスクなものを撮影して楽しんだりしているとか。最近は中国の田舎へ行き、市場で売られている肉類の写真を撮ってきたとのこと。その路線で田代島に来て可愛くないねこ写真を撮るようで。普段はネーチャン・フォトグラファーで綺麗なネーチャンを撮っているので、その反動なのか、趣味では可愛くないものやグロいものを撮のかな???そのおじさんとは帰りの船でも一緒になり、成果を聞くと・・・”憎ったらしい表情がばっちり撮れたよ”とご満悦。どうやら、いい写真が撮れたようす。ねこ嫌いが撮ったねこの写真ってどんなんだろう???名前を聞いとけば良かったな。
2010.07.22
コメント(0)
朝食前の散歩で漁港へ向かい、先に撮影に出かけた同居人と合流し歩いていると。若そうな男の人がカメラを持って猫をさがしていた。その青年に向い、うちの同居人が話しかけ。”ハァーイ””ヒー イズ マイ ハズバンド”うム?何を気取って英語を話してるんだか!?と思っていたら・・・うちの同居人が早朝その青年とあって話をしたら。なんと香港から来てるのだとか!?しかも日本滞在の多くを田代島で費やすとか。何とマニアックな日本旅行。青年かと思ったが、実は既婚者で奥さんと二人で来てるらしい。朝も早いということで奥さんのほうは宿で休んでたようだが、旦那さんのほうは猫好きで来ているので早朝から撮影していたとのこと。しかし、奥さんのほうがよく同意したな、とチョットした疑問が浮かんだ?それと同時に香港と言うか海外から田代島へねこを撮影するために来るのか!?と意味もなく感心。まぁ~、ねこの撮影のためマルタへ行ったうさぎには言われたくないだろうけど。何もない田代島が国際観光地???これについてはかなり疑問。
一泊目の晩は、宿泊者は二組。うさぎ達と見た目が若そうなご夫婦。会ったときの第一印象は夫婦と言うより恋人同士、てな感じ。話をしてみると、田代島のねこを撮影に来たとのこと。最近は若い女の子でも一眼持ってるし、ねこ好きなら撮りに来るだろな。などと勝手に思っていたが・・・ねこを飼っているのかを尋ねるとビックリ!なんと六匹も飼ってるとのこと。いくらねこ好きとは言え六匹はすごい。さらに一眼を始めてどのくらいになるのかを尋ねると更にビックリ!なんと十年のキャリアらしい(若いのに)うさぎの勝手な思い込みとは見事に異なる。筋金入りのねこ、あぁ~んど写真好き。撮ったねこの写真は本にするらしい。まぁ、せっかく撮った写真なら本にして残したくなる気持ちもわかる気がする。うちの同居人も本を作ってたし。で、どんな感じの本を作るのかと思いタイトルかテーマを聞いてみると・・・”どの本が良いかなぁ~”と、思いもよらぬ反応。既に何冊も本を作っているらしい。かなりの、ねこ、あぁ~んど写真好きか?うん?ふと考えなおすと・・・ただのねこ、あぁ~んど写真好きではなくて、もしかしたら、職業カメラマンつまりプロ?で、そのことを聞いてみると、”はい、そうです”との返答。おっどろきー。その後、旦那さまに本を紹介するように促されると、部屋に戻り数冊の写真集を持ってきてくれた。その本に記された名前を見て。うちの同居人は有名なねこ写真家と知ってビックリ。一通り写真集を見終えた後に、それを返すと・・・受け取った写真集をさし出して。”よろしければ”と一言。それで、素直に頂戴。同居人はすっかりミーハーになり。いただいた写真集にサインまで頼んでいた。いやぁ~、めったに無い驚きの連続であった。
2010.07.20
2泊した田代島では、何となく出会って印象に残る人が多かった。その筆頭は民宿のおばさん。ファースト・インパクトは、宿泊予約の電話をしたとき。な~んも無いよ、二泊もして何しに来るの?と言った返答。旅館や民宿では連泊されると料理がかぶってしまうので避けたがる傾向はあるが、それが理由とも思えない素直な疑問が口から出た感じ。ほんと田代島は何も無いからね。で、実際に会ってみると。これまた、客商売とは思えない良い意味での普通の対応。田舎に帰ってきた家族を迎えるような感じというのかな?苦言甘言に関わらず言いたいことは何でも話すが、悪意は微塵も感じない。ただ、しゃべりすぎなので話を聞くのがチト大変。なんせ訛りが強くてリアルタイムで意味が理解できない。民宿なのに商売っ気がないからか、宿は自由に気兼ねなく使えた。島滞在中は、どこかのテレビ局の旅番組が撮影に来ていて、たまたまその宿にカメラが向けられていたらしい。そのときのおばちゃんの対応は・・・カットして!勝手に撮っちゃだめだよ。普通なら良いプロモーションになると思うが、商売っ気がないのでテレビに映るのが嫌らしい。でも、”カットして!”の一言には驚き。なんでそんなハイカラな言葉を知ってるの???そんな感じの個性的で印象に残る人物であった。実は話し相手が欲しくって客商売やってるのかな?と言う気がしないでもないが・・・
コメント(3)
宿泊した民宿のおばさん曰く。田代島では泥棒もない、交通事故も無い。なんと穏やかな。そんな場所がいまだに存在してたんだ???てな感じ。島では24時間のコンビニも無い。クレジット・カードが使えないのは当たりまえ、宿泊費は現金が普通。喫茶店も無ければ、食堂も無い。唐突に現金が必要になってもATMは無い。なんと自然な暮らし。ねこたちもそれを倣って、定められた思い思いの描生を自然に辿ってるのかな???
2010.07.18
コメント(2)
ねこ撮影にお出かけ。で、石巻からフェリーで移動。乗船前はお昼ごはんとカッパえびせんを用意。カッパえびせんはカモメ用ということで。船が出ると・・・期待したほどカモメが居ない。カッパえびせんは役に立たないのか???でも、埠頭を離れるとカモメのむれがあり。なぜか船についてくる。違う意味でカッパえびせんは無用か?どうやら同じ事を考えている乗船客が居るようで。カモメたちはシッカリとカッパえびせんを食べている。おかげで写真は撮りほうだい。てなことに。ねこを撮る前にカモメを堪能。
2010.07.17
日曜日に代々木公園で行われたインドネシア フェスティバルに行ってみた。今、習っているインドネシア語講座の先生に依る情報で、そこに行けば多くのインドネシア人が居るので、上手くナンパできればインドネシア語を試せますよ。てな事が動機付けで。イベントは華々しい!とは言いがたい感じだが、インドネシア人らしき人はたくさん居る。露店に居る人もそんな感じの人が多く居る。デザートっぽい飲み物を売っている露店で購入前に プルミシー と声をかけると・・・驚き混じりの思いっきりの笑顔が返ってくる。看板を指差しながら サトゥ(1) と言って商品名が分からず次の言葉に悩んでいる間に、次の言葉を待つことなく飲み物を作りだしていた。その後も、しばらく店の近くでそれを飲んで居たら。 美味しい?と声をかけられたので・・・ エナ(美味しい) エナ・スカリ(とても美味しい) と言ったら喜び倍増のリアクション。インドネシアのイベントでも、インドネシアに興味を持った来場者はあまり多くは無いのかな???でっ!インドネシア人のナンパは???日本人すらナンパできないうさぎがインドネシア人のナンパなんて・・・むぅ~り~でも、状況が幸運をもたらすことも有るようで。露天で購入したものを食べるフリーなスペースが在り。そこで対面に居たのが偶然インドネシアから来た三人組であった。話しかけてみると二人は留学と一人は仕事で来てるらしい。だが、会話は全て日本語!余りにも流暢な日本語を話されてしまうと自分で話したい言葉をインドネシア語に変換する暇が無い。でも、折角の機会なので少しはインドネシア語にトライして話してみたが反応は・・・ 頭を縦に振りながら、返答を考えている。文法が間違っているのか、発音が酷いので理解できないのか?理由は判らんが、返答は期待したものが返ってくる。多分、頭を縦に振ってるしぐさをしてる間に理解しようと努力してたんだろな。外国語を覚えるのは優しい現地人をナンパするのが近道なのかも???
2010.07.12
控えのT-Rex 250 を慎重に飛行。しかし、機体の小さなT-Rex 250 では更に風に弱い。機首を風上に向けると操作は対面になってしまう。長いブランク後での対面飛行は更にぎこちない。ともあれT-Rex 250 は落すことなく飛行終了。かと思ったら・・・イキナリの電池切れで草むらにストーン。Li-po電池ってそんな切れ方するか???機体は幸いに破損箇所は無し。ふぅ~
2010.07.11
何ヶ月ぶりかで外でラジヘリ。最後に飛ばしたときは、紛いなりにもストールターンもどきは出来てたので、ブランクを気にすることなく飛ばしてみると・・・何故か違和感???高度も方向も揺さぶられている。操作と動作が一致していない。つまり制御と挙動が脱調状態。そうなると、最後はお決まりの墜落。その間、数十秒か?で、大破目視だけで機体の挙動に合わせて修正する。と言った操作に執心する段階を抜け切れていないと言うことか?マダマダ修行が足りんな!と言うか継続が大事なのかも!
2010.07.06
半年のブランクから飲酒復活。で、久々と言うことでストックのワインを開けてみる事に。最近は禁酒以前からあまりワインを飲む機会が減っていた。と言うのも原因はカルフールの日本撤退。カルフールではコストパフォーマンスの高いワインが色々と有ったのだが、残念。どうして日本ではお手ごろにワインが飲めないのだろう???ともあれ、コストパフォーマンスの悪いワインが多いので、ワインを飲む機会も減ってしまった。禁酒明けということで選んだワインはオーブリオン。ボルドーでは他の五大シャトーとはかなり離れた場所にある。と、思っている。シャトー巡りをしたときに感じた感想では。でも、プロの買い付け人が居たのはオーブリンだけだった。お陰で質問もプロがするので説明も専門的。エスコーターもプロモーションに入り、予定外にミッション・オーブリオンまでツアーで紹介してもらえた。そのとき試飲したタンニンの強い若く苦いオーブリオンをシッカリと飲んで。これが、オーブリンか!!!などと大きな誤解。因みにプロは試飲では飲まない、口に含んで感触を確認したら吐き出してしまう。数年かけてやっと飲み頃を迎えるオーブリオン。で、その味は???と言うと・・・味もさる事ながら、香りが良い。ここ数年忘れていたが、ワインの香りはこうだったのか!?と思い起こされた。飲酒解禁でワインの良さを再認識か???
2010.07.05
一年ぶりに行田のハス見物。と言うか、年に一度しか咲かないので一年ブランクが空くのはあたりまえか。ハスは撮ってておもしろみがなんとなくある。何故?水の中にあるから?花に対して緑の葉がたくさん有るから?花の咲く高さバラバラだから?よく解らんが。撮り方のアイデアが沸きやすい感じ。とりあえずは。思いつく色んな条件を合わせて撮ってみたのが上の写真。
2010.07.04
W杯終わってしまいました。さて、菅さんどうする???
2010.06.29
C型肝と診断されても治療を勧められることもなかったので、気にすることもなく過ごすこと数ヶ月。しばらくして、C型肝炎治療のことを知ったのはテレビのCM。調べてみると割と近くにある病院でも治療ができるらしい。で、検査を受けると。当然のことながら結果は陽性。その検査を受けたのは昨年(2009年)の10月22日。治療が始まると週に一度は通院が必要になる。しかし、年末には一週間以上に亘るマダガスカル旅行を予定している。そこで担当医に相談。治療を始めるのは年明け以降にすることは可能なのかと。するとアッサリと。"良いですよ、じゃぁ一月に入院の予約をしておきますから"と了承。そんな訳で一月より治療開始と言うことになった。うさぎのように無知なものにもテレビCMでC型肝炎治療が周知された。最近ではC型肝炎に限らず他の疾病についても薬品メーカーがCMを放映している。水面下では複雑なこともあるのだろうが、認知されないことには治療は受けられない。病気を治したいと希望しているものにとっては、とりあえず良い事と思える。
2010.06.26
定期健診では常に問題なしの診断。もちろん肝機能も問題なし。なので健康に気遣うことなくお酒と付き合っていた。が。とある日、何となく胃の調子が悪いと感じ病院で検査。医師曰く、飲みすぎでしょ。てな、良く聞く診断。念のため胃カメラで検査することに。胃カメラの検査前には何故か血液検査を行なうらしい。で、採血し後日胃カメラで検査したが結果は問題なし。それを聞いて一安心し、帰ろうとしたところ。”あっ、そうそう ひとつ言い忘れた。”と言われ医師に呼び止められた。”血液検査でC型肝炎ウィルスが検出されたよ。”それを聞いて思ったのは、”ふぅ~ん、そうなんだ。”(そのときC型肝炎には無知だった)そのとき医師に聞かれたのは、今までに輸血経験があるか?・覚せい剤の経験はあるか?・刺青を入れたことがあるか?輸血意外は普通の生活をしている人はまず縁のない話。かと言って、”むかしはシャブ打ってたけど、今は止めてます”なぁ~んて言う正直者も少ないと思う。交通事故で気が付いたらベッドで寝てた、てなことはあるが輸血するような状態ではなかったらしい(と聞いている)。しかし、医師が言うには血液感染なので他に原因は思い当たらないらしい。感染の時期は特定できないらしいので、いつごろのことを思い出せば良いのかのめぼしの付け様もない。まっ、原因はともあれ感染は間違いないらしい。どう対応すればよいのか尋ねると。肝機能に問題は無いので、半年に一度程度エコーで肝臓検査すれば良いとのこと。特に治療の必要は無いと言うことか?と勝手に思い込みその後は気にすることもなく暫く過ごしていた。C型肝炎に感染していると伝えられた時に思ったのは、毎年受けてる健康診断だけでは安心できないのか、と言うこと。ウィルス感染後、肝硬変に発展すれば健康診断でGTPやGOTに異変が出て気づくのだろうが。それでは、治療が大変らしい。場合によっては不治の病に進行してしまうらしい。全然関連のない胃の検査で、C型肝炎に気づくことができたのは。不幸なようで、実はものすごく運が良かったのかも???
2010.06.25
年初から始めた禁酒生活。正確には禁酒せざるを得なかったのだが。原因はC型肝炎の治療のため。治療中は飲酒厳禁と医師に指示されやむなく禁酒。治療開始日は自分で指定できたので、それまでは十分にお酒を堪能。まぁ~、まとめて飲んだからと言ってそれがいつまでも持続する訳ではないが、感情の問題だね。禁酒については自信が有ったかどうかと言うと・・・余り無かったのが本音。で、実際には?と言うと意外にできるもの。治療開始時は10日程の入院が必要になる。そのため食事は定時にとり、飲酒は厳禁。禁酒の滑り出しには格好の環境。入院中は生肝検査などで詳細に肝臓を調べ、インターフェロン接種が始まる。インターフェロンの口コミを見ると副作用がキツイとかあるけど、経験してみるとそう大したこと無いように思えた。だが、その翌日に悪寒と倦怠感があらわれた。とは言っても入院中なので気が向けば寝てしまえば良いだけの話。副作用のおかげで酒を飲みたいとも思わないで過ごせた。そんな感じで怠惰な生活を10日程過ごし退院。その後は、週一の通院でインターフェロン接種。その間も副作用はあるので飲酒の欲望も内場。人間は良い事にも悪いことにも慣れるようで、数ヶ月もすると副作用にさえ慣れてしまう。体調が悪いのはインターフェロンによるもので、副作用があると言うことは効果が出ていると言うこと。なぁ~んて、気持ちを切り替えると体調不良に対する警戒感も薄れてくる。そうすると・・・飲んでみたくなる。お酒が。で、時々禁酒破り。量も少ないし、まっいいか。と自己弁護。そんな感じで治療を続け、経過は順調。予想以上に良好な経過に医師の判断が変更され48週接種から24週接種へ予定変更。で、今日は24本目のインターフェロン接種。ながかった~。経過観察は続くが、これでお酒が普通に飲める。夏はビールだよね。
2010.06.24
遊説演説に人だかり。ワゴン車のお立ち台に上がっているのは、菅直人と蓮舫。うぅ~ん???その割りに野次馬いや、聴衆が多くないような。報道では民主党の支持率が一気に上昇。とか言ってたが・・・経済・普天間・雇用・財政、云々と演説を展開していた。それを聞いた印象は・・・でっ、どうするの?てな感じ。未だに小泉・竹中の亡霊にとり憑かれている。居ない人を今更批判しても支持されるかなぁ?不景気の切っ掛けとなったサブプライムは小泉・竹中の後の事と記憶してるが・・・よほど小泉さんのことが嫌いだったのかな???菅さんは。
2010.06.20
日曜日に菖蒲町(今は久喜市?)へ出かけたのは、ジークの散歩が主目的な訳ではなく。ラベンダーが目当て。なのにジーニャンに手を焼きじっくりと見ていられる状態ではなかった。そんな訳で、結果的には高速に乗ってジーニャンの散歩に行ってきただけとなってしまった。そんな状況でラベンダーを数枚ショット。証拠写真と言うことで・・・
2010.06.18
コメント(4)
ジークを連れて菖蒲のラベンダーへ。散歩に連れ出すのは初めて。駐車場に着いて外に出すと、丸まって歩く意思無し。仕方なく抱き上げて、お茶を買いに自販機へ行くと・・・小銭を探しているスキに自販機の下に逃げ込もうとする。お茶を買うのも気が抜けない。猫生のほとんどを引きこもりで過ごしたためか、外出は気が張って落ち着けないらしい。たまには外の風に当り、運動した方が良いと思うのだが・・・ダイエットにも良いし。すれ違う人には、「タヌキかと思ったら猫なんだ」とか言われてるし。
2010.06.13
禁酒からほぼ5ヶ月。その間、一切飲んでない!!!と言う訳でもない。ビールが一本とワインをグラス二杯ほど飲んでいる。ビールは温泉の湯上り後に堪らず一杯。ワインはパスタ屋でイタリアンな雰囲気にながされて・・・で、久々に飲んだビールの味は?うぅ~ん、チョット残念。宿にキリン・ラガーしかなかった。希望としてはスーパードライが良かったのだが・・・なかなか簡単には完全禁酒とはいかないようだ。
2010.05.29
温泉に入るサル。が見られるということで地獄谷へ。そんな都合よく見られるか?と言うと、それが難なく見られる。と言うか、温泉にえさをまくとそれにつられて・・・でも、ときどきは寛いでいる親子も居たりして。
2010.05.16
もうすぐ四月も終わり。てな訳で、世の中の多くの皆様はお休み。日並びがよいので出かける人も多いとか?火山も政変もなんのその。いや、政変はまずいか?そんなご時勢の中。家でゴロゴロ。お昼ごはんを食べたら、後は昼寝。行動自体は南のリゾートと変わりなし。てな訳で、”自宅リゾート中”。
2010.04.29
開花宣言されてから、しばらく肌寒い日々。で、今年は花もちが良いようで。状態は満開手前ってな感じ。今日は風が強く枝は、ゆぅ~らゆら。見るには良いが、撮影には・・・
2010.04.01
さくらが咲いたかと思い出かけてみたが・・・まだ、はやかった。ごく僅かな木は花を咲かせていたが、まだまだ、てなかんじ。で、花見ではなく。ただの散歩とあいなった。
2010.03.27
パシフィコ横浜では、カメラを持った人が沢山。写真関連のイベントが在ったので、そりゃそうだ。カメラを持った集団と言うことでは一括りだが、目的はそれぞれのようで。展示物に興味がある人、セミナーで話を聞く人、コンパニオンの写真を撮る人。その中で、男女がハッキリと別れるのはコンパニオンを撮る集団。男性グループが群れるのは分かるが、女性はコンパニオンの写真を撮らない。ポートレートの練習には良い機会かと思うのだが???それとも、なにかあるのか???
2010.03.13
禁酒も2ヶ月経過。寒い気候の影響もあり、苦も無く過ごしている。と思っているのだが。意識しないところでストレスになっているのかも。最近よく見る夢は、ビールを飲む場面。飲みたいと言うことではなく、飲んでしまったと後悔する夢。これって、飲んじゃいけないと言う抑える意識が強く働いているのかも。それがストレスとして溜まり、夢の中で発散されてるのか?スポーツではメンタルケアが意識されているが、日常生活でも、もっと普通に使われていいような?まっ、日本人には強力なメンタルの特効薬かつ万能薬があるので、それで乗り切れるか。「根性」
2010.03.07
ふとした機会で左ハンドルに乗ることに。運転したことが無いわけではないが。それは、右側通行の国に限ったこと。左側通行の道路では初体験。車線の左側ラインに沿って走ればそこそこいける。とは言え、車幅感覚と走行位置の確認で時々サイドミラーで確認。なぁ~んか、視点の移動が初心者並みに忙しい。久々に緊張感のある運転をしてしまった。
2010.02.21
コメント(1)
KDDI(9433)の株式大量取得方法に金融庁から指導が入り、話題になっているジュピターテレコム(JCOM,4817)。そこに住商(8053)が経営権維持のためTOBで対抗。そんなことを背景にジェイコムHD(2462)が買い気配で前場スタート。IPO以来のまたもや大量誤発注か???♪珍事は起こるよ~何度でもぉ~ 魂のルフランプラス引けで終わったが寄り天の窓明け大陰線。出来高も急増。このシコリ玉は勘違いパワーで破れるのか???無理でしょ!果敢なチャレンジャーには敬服するよ。
2010.02.16
飲みすぎ。と自らも思える生活をしばらく続けてきたが。ふとしたことで、アルコールを控えてみることに。てな事を思ってから、かれこれ一ヶ月。何年も飲む習慣を続けると、それを変えるのは難しい。なぁ~んて話を聞くが、実際はそんなにでもないような!?テレビで飲酒の場面が映ると気にはなるが、大きなストレスとはならない。なので結構飲んでた割にはアル中にまでは到ってなかったようだ。つぅ~か、アル中ってほんとに飲まないと手が震えてくるのか、テレビのワンシーンみたいに???今後一切、飲まない!なんて無理すると続かないのかも知れないが、とりあえず半年。いや一年くらい。てな感じで気軽にゆるぅ~く構えればストレスも少なく、そんなに苦にはならない。でも、夏のビールの季節が訪れるとストレス溜まるのかな???
2010.02.10
最近、色々と会見が多いような。朝青龍、小沢一郎、豊田章男。なんとネガティブな事が多いことやら。常に心配事を捜し求めて、それがあることに安堵感を感じているといわれるが。これだけ色々と話題を提供されては、不安事過多状態。もう、ネガティブな話題も飽きたな!
2010.02.06
今年も一月(ひとつき)が過ぎた。充実してる訳でもないが、早かったとは言えない一ヶ月であった。いつもなら、休み明けでいつの間にやら過ぎてしまうのに。今年はスローな一年か???
2010.02.01
最終日は空港へ行く前に少しだけ市内観光。小山の頂にあるキング・パレスとクイーン・パレス見学。前回も訪れてはいたのだが、ただ見るだけで終わっていた。今回はクイーン・パレス内のガイドさんに案内をお願いしてもらった。初代王はマダガスカルを統一すると言う大仕事を行なったようで。その後、3代目の王までにその奥さんや英仏と色んなしがらみがあり、植民地経験をしその後、独立して現在に至っているとか。かなり曖昧な記憶。ともあれ、パレスから見下ろす平野は以前はみな田畑だったようで、人口が増えるにつれて田畑が住宅に変わったようです。パレスからの眺めははるか彼方まで建物が続いている。人口増加に伴い緑地が住宅になるのはどこも同じと言うことか!?短時間の市内観光を済ませると、空港へ向かう途中で天候は雨に。飛行機が離陸し上空からタナの町を見下ろすと雨のおかげか虹が見られた。
2010.01.04
タナに戻りチンバザザ動物園とレミュールパークへ。どちらにもキツネザルが数種類いるが、何れも共通しているのは丸々と肉付きが良い。フルーツなどが沢山与えられているためか???チンバザザではちょうどエサの時間にあたり、飼育員さんがいかだでエサを運んでいるところ。檻の代わりに島で飼育されているマキたちは、全員がいかだの方を向いてをお出迎え。容器に入れられて山盛りのフルーツを今か今かと待ちきれない雰囲気。コロコロした格好も愛らしいが、見ようによってはメタボ。うぅ~、メタボなシャムを飼ってる飼い主としては少し反省。
2010.01.03
ひろぉ~いキリンディーの森を散策。1月は気温が高く、少し歩くと汗が止まらない。とは言え短パンでは、棘のある草や刺す虫がいるのでチト危ない。まっ、一長一短と言ったところか。運が良かったのかマングースやフサは簡単に会えた。また、これも幸運なのか蛇などのあまり好きではない生き物に会うことも無かった。マダガスカルの蛇には毒が無いので、危険性は無いんだけどね。
2010.01.02
モロンダバには3種類のバオバブがあるとのことです。幹の形がボトルのようなフニ、枝の形が傘を広げたようなレニアラ、幹が茶色く枝が多くあるザと言われるものだとか。雨季にあたるのだろうがモロンダバでは雨は少ないようで、雲はあるが天候は晴れ。ただ雲が夕日にはチト邪魔。バオバブに葉が有るということでは良い季節だが、雲が・・・などと思いつつ、バオバブ並木を後にする頃には他の観光客は全て居なくなっていた。
2010.01.01
午前の早めの便でモロンダバへと移動。日中は気温が高すぎるのでバオバブ観光は3時からと言うことで、しばし付近をウロウロ。ホテル前はビーチが広がっているが、海水浴客の姿は無い・・・暑過ぎってこと???
ベレンディーでは森の散策中に野鳥も多く観察できる。自分では見つけられないような鳥も、同行するガイドさんに見つけてもらえるので、ついて行くだけで色んな鳥を見ることができる。ただ、種類が多いのでせっかく教えてもらった鳥の名前もメモをとっていないので、あまり覚えていない。残念。鳥は警戒心が強いため、小さな音や動くもの影に敏感ですぐに逃げてしまう。もたついているとカメラを構える前に居なくなってしまう。そんななか、じっと逃げずにこちらを注視していたのがコノハズク。逃げる気はさらさら無い。と言った感じ。
2009.12.30
ベレンディーの森を散策すると多くの動物に出会える。木から木へと樹上を移動するシファカもその一つ。地上を歩く?さまは、とろいと言うか不自由といった動きだが、樹上では一転。敏捷に動き回っている。そんなシファカの一瞬を捉えてみると・・・なんとなく変な格好だった。
2009.12.29
初日の夜写真の失敗を教訓に再度、ナイトサファリに参加。失敗写真の多くは手振れが原因。手振れはレンズで4段まで補正可能なはずだが、400mmで1/13秒ではそれの効果もどれほどのものか???なので、運を天に任せ連写で撮影。下手な鉄砲も数うちゃ当たる。撮りたい一瞬は選びようがないが、懐中電燈の光に照らされたキツネザルたちはそんなに活動的ではなく。警戒してライトを注視して余り動かない。夜行性の動物にとってライトを当てられるのは迷惑な事かも???などと思いつつも、撮影に協力していただいた。散策中は昨日に引き続き、数匹のイタチキツネザルやネズミキツネザルに会うことができた。で、ネズミキツネザルくんにモデルになってもらい連写。ワンショットより効果はあるみたい。
2009.12.28
屋根からの振動音で目覚める。5時くらいの早朝なので、マキが暴れるにはまだ早いような・・・だが、この時期のキツネザルたちは早起きのようで日光浴もそこそこに朝食タイム。バルコニーに出てみると、すぐそばの木の葉っぱを食べている。そんな様子を見ていると、一匹が木から降りてこちらに歩いてくる。愛想がいいので写真を撮ったりしていると。それもつかの間。群れ共々移動していなくなってしまった。えさでも貰えると思ったのかな???朝食のカフェのそばでもマキがウロチョロ。可愛いな、などと思って油断していたら。すばしっこく、朝食に出されていたケーキを奪取されてしまった。ここぞと言うときは野生の力を発揮。カフェのスタッフに追い払われたが、しばらくするとマキ再び来襲。テーブルに載ってきたので、今回は追い払おうと"シッシ!"などとねこを追い払うが如く声を出すも効果なし。ならば、ハエを追い払う如く手のひらを目前で振ってみるが効果なし。で、最後は頭を手の甲でポンと一叩き。これは効果てきめん。さすがの厚顔マキも退散。人懐こいのもいいが行き過ぎはどんなもんか!?
ベレンディーでのガイドの名前は予め旅行会社より連絡があり、"オリビエ"とのこと。この名前、以前と同じ名前。今回同じガイドであれば日本語でガイドできる貴重な存在。フォール・ドーファンの空港で、お迎えに会ってみると・・・やはり、前回ガイドしてもらったオリビエだ。ベレンディーまでの車内では、前回訪問のはなしや。オリビエが某国営放送局製作の番組に出演した話などを楽しみながら、長い道中を苦も無く過ごす。テレビ番組の話では前回帰国後、その番組を見て面白いと思ったのは。オリビエがフランス語で説明して画面下のテロップで日本語訳が映っていたこと。そのことを話題にすると、マダガスカルではフランス語が公用語として話されているのでそうしたとか。でもお互いに、面白いねテレビって、などと会話していた。ベレンディーへの到着は夕暮れ近い6時近く。輪尾キツネザルことマキ達も森に帰る時間。遅めに引き上げる群れを撮影するとあとはナイトサファリまで一休み。今回はうさぎもデジ一を持参。夜の撮影も張り切って・・・などと思っていたが、Canon 5DなのでISOが1600まで。写らんだろな・・・で、同行者に5D Mark IIを借りることに。5Dはなんのため???夜の森ではネズミキツネザルやイタチキツネザルなど見つけることができる。夜の森で取った写真は数十枚、残しても良いと思える写真は2.3枚。そんなもんか!?
2009.12.27
バンコックからレユニオン経由でマダガスカル到着。レユニオンでは1時間ほどの駐機だが、その間機外に降りないようにとの説明。たいした時間ではないので、そのまま座席でゴロゴロしてた方が楽なのだが。とは言え、もし降りるとどうなるのかな???と言った好奇心も。レユニオンを離陸すると一時間チョイでタナことアンタナナリボに到着。パスポート・コントロールでは、機内で配られた入国書類を提出して通過すると・・・更にもう一人別の審査官がいた。書類は?と、言われたが既に提出済みというと・・・宣伝が数ベージ織り込まれた小冊子には、最初のページの申請書以外に最後のページにも申請書が添付されていた。当然の如く何も記入していない。それを手早く記入し、何とか入国。ホテルまでのドライバーはすぐに見つけ、ホテルのチェックインを済ませると時刻は午前二時。あぁ~、ちかれた。しかし、体内時計は日本なんだかタイなんだか分からず七時前に目覚めてしまった。朝食後ホテル近辺を散歩。住宅街? の空き地では、にわとりが放し飼いされていた。誰のにわとり???
ジャカルタ近郊の水上マーケット観光。車で移動し、エンジーンボートに乗り換え、その後手漕ぎボートでマーケットを散策。のはずだが、手漕ぎボートは乗った時点で大渋滞のさなか。ほとんど動けない。進めない状態で前進を諦めたのか、進路を後ろに変更。その後、渋滞を抜けると何処かへ向かうと思いきや来た方向へと戻りだす。しかし、それは渋滞へ再突入と言うこと。しばらく進むことができず。運河で緩やかな揺れをあじわう優雅な時間が過ぎる。つぅ~か、先の事が一切分からず船頭任せなだけ。優雅な時間を満喫したころ、船頭は進路を裏道? に変更。並ぶ商店の舟の裏側を通り船着場へ。水上マーケットの渋滞はすごかった。その後、車でジャカルタへと戻る。今度は車が大渋滞。空港へは早めに出発した方が良いとアドバイスをもらったが、その通りにしないと、成田に向かう際の悪夢が再現するかも・・・てな訳で、空港へはフライト時刻の5時間近く前に出発。だが、大きな渋滞も無くアッサリ到着。逆に時間を持て余してしまうほど。でも、このくらい余裕を持った方がいいのかも?おかげで、出発前のビールを飲むこともできたし。
2009.12.26
朝起きたそのときから、イヤァ~ンな感じ。起きるのが遅い。で、身支度を適当に済ませ成田へと出発。うさぎ的にはいつも通りにフライト時刻の4時間前に移動開始。だが、世の中的には平日と言うことで、渋滞予想がつかない。自宅を出て約1時間後。走った距離は5キロほど。だめかも・・・諦めムードが思考回路を覆い尽くす中。行けるとこまでいっとこか???エバの歌ではないが、 ♪奇跡は起こるよ。。。 何度でも 魂のルフランーてな訳ではないが、奇跡は起きた。フライトに間に合ってしまった。チェックイン・カウンターでボーディングパスを貰うと・・・あとは余裕。間に合った幸運に感謝しつつも。気分は、ぶい・えー・しー・えー・てぃあいおえん。今では、中継地のバンコックで余裕のリゾート気分。フライトに間に合うと間に合わないでは、それこそ天と地 と言ったところか!?
2009.12.25
旅先の帰り道、残った現地通貨を使い切るのはガイドでも提唱している。でも、うさぎはそうでもない。旅行の記念にもなるし。もう一度来たい。てな、おもいを込めて現地通貨はいつも持ち帰るようにしている。なので、フランス・フラン、ドイツマルク、イタリア・リラ、スペイン・ペソ・・・今となってはタダの印刷物。でも、良いおみやげかな!?でっ、今回はタイ・バーツとマダガスカル・アリアリ。マダガスカル航空がタイまでしか来ないのでタイ経由がひっすう、バーツはついでか?タイ・バーツは問題ないが、アリアリはマダガスカル・フランとの移行期の産物での所持品。マダガスカルを去る際にもう一度ここに来たいと思い、日本では紙切れになるかもしれないアリアリをお土産にして帰国。で、再度お土産の通貨を使いたい思いが通じて、手持ちのアリアリが通貨としての役割に復活か???再訪にはトレビの泉に硬貨を投げるより、通貨のおみやげか?
2009.12.24
相性の悪いパチ、マクロス。今日も懲りずにマクロス。ダメもと気分で打っていると・・・意外とアッサリ当りを引いた。けど、たったの3連荘。しかし、その後復活。で、夕方までパチ屋に居座ってしまった。しっかし、出る台はいいが出ない台は酷いね。マクロス隣の台は、初当たりが900回転代。しかも2連荘でおしまい。隣にすわっているとイライラ感がひしひしと伝わってくる。嵌りが深いので、追ってはいかん台なのかも?マクロス
2009.12.23
暇に任せて国税庁の確定申告ページで遊んでみた。http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm仮想年収を入力してもそれなりに税額を算出してくれる便利な行政サービスかも。でっ、年収500万円での計算結果は・・・21万円ですか???地方税が同額と仮定して42万円の税額。ならば、夢の年収1000万円では???この2つの結果。意見は一つにはならないね。額が。でっ、なら年収200万では・・・やめとこ。興味のある方は国税調へアクセスしてください。自身の徴税を見るにはいいページかも。
2009.12.22
キリッとしたマキに対してムクムクなのが襟巻き。たとえると、"ぽちゃっと系" (古いか? ^^;重みがありそうで暖かさを醸し出す雰囲気。猫ならば、なんとなく肥満シャムのような・・・
2009.12.06
行田の古代蓮の公園に東北サファリパークが出向している。でっ。行ってみると・・・ホワイトライオンが目玉のような。だが、うさぎにとって一押しは輪尾キツネザル(マキ)と襟巻きキツネザル。檻の中に入ってまじかで見ることができる。好奇心が強いのか、写真を撮ってると近寄って来て膝の上にのって来たりもする。エサを買って再入場すると・・・もう大変。飛びついてきて全身マキまみれ。本場マダガスカルでは、警戒心が多少はあるのでそこまでは懐いてくれない。思わぬところでのマキとの遭遇であった。
2009.12.04
何年かぶりに秩父夜祭におでかけ。だが、天候は雨。その代わりと言ってはなんだが。人出は控えめのような。直前を通る山車を観ることができた。天候不順も悪いことばかりでも無いようだ。
2009.12.03
ラジヘリも未だ未熟だが・・・なんとなく飛行機もやってみたいような!?でも、飛ばす場所がないか。
2009.11.29