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カテゴリ:レイキ
セイキムレイキを日本に伝えてくださったトム・リグラーさんのワークショップに参加しました。
「ロータスハート」と言って、インナーハートとも言うし、蓮のハートとも言います。 ヒンズー教典の中では、「身体の中に神殿があり、その中にロータス(蓮)がある。その中は小さな小さな部屋があるという。神我、本当の自分。とても純粋で、無限の意識。全てに生きとし生けるものの中には必ずあるという。宇宙全体がその中にあるという。 科学的には、細胞があり、その中にある特殊な核。ハートの中にあるもので、考えたりするし、感情とつながっている。脳とハートの働きを実現するもの。 ハートに耳を傾ける。ロータスハートは全てを知っている。 ハートが開くと全てがわかる。 ハートにもっと注意を払う。 自由に人生を歩む。 自分と神のつながりが一つになる。 それは無限のエネルギーの供給であるという。 脳の知的コントロールを手放すことができ自由になれるという。 瞑想・瞑想・・・・シンプルでありながらパワフルなエネルギーワークだった。 ロータスハートを開いてレイキヒーリングすると「愛」そのもののヒーリングとなった。 まずは自分のハートを開くことを自分に許可しましょう。 深いリラックスした呼吸とともに、チャクラを浄化しましょう。 天と地をつなぎ、自分を光の柱としましょう。 ハートと大宇宙・太陽のエネルギー・愛・光の呼吸をします。 ハートの奥の更に奥を開けばロータス(蓮)があります。 それに笑顔を送ると素晴らしいエネルギーが放たれます。 今年のレイキ合宿で、この瞑想を取り入れようと思いました。 神聖・内側とつながり、愛を放つことができます。光り輝きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.19 01:18:17
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