とても久しぶりのブログですが
今日は、ちょっと過激なタイトルになってしまいました。
というのも
先ほど、NHKの「AtoZ 追跡」という番組を見たからです。
生活保護を受給している高齢者をターゲットにした
「貧困ビジネス」にものすごく腹が立ちました。
ご承知のように、今年の3月に群馬県で
無届けの老人施設「たまゆら」で火災事故が発生し
10人の方が亡くなられました。
この施設での介護のあり方も酷いのですが、
それ以前に、この方々は、東京都墨田区で生活保護を受給し
都内では行き場がなく、この群馬県に連れてこられたということが
許せないと感じました。
何故、東京都の人が、こんな遠い施設に
それも、最悪の老人施設に入所しなければならないのか。
このような斡旋をしたソーシャルワーカーの行為を
私は認めることができません。
しかし、現場の生活保護担当者を責めても
何も解決しないと思います。
番組では、現在東京都の生活保護受給者で都外の施設に
入られている方が500名以上もいると伝えていました。
何故、このような事態になったのか。
介護保険制度の開始以降、
低所得者が、これまでは入居できていた
特別養護老人ホームからはじきだされている
実態が明らかになりました。
「質の高いサービス」、「個別ケア」
それだけ聞けば、質の高い福祉サービスのように思える言葉。
しかし、
国・厚生労働省は、このような理念を掲げながら
財政難の中、施設整備費をできるだけ
削減する方向を打ち出しています。
(さすがに「たまゆら火災事故」を受けて反省の言葉が出でいますが…)
今の日本の高齢者福祉政策は本当にデタラメに思えます。
従来の施設中心の福祉から地域福祉・在宅福祉へ!
と言いながら、実際には施設待機者がどんどん増えています。
施設から在宅へという転換はできていません。
それは、在宅で安心して最後まで暮らせるという
システムができていないからだと思います。
介護度が高くなると、どうしても施設でのケアや病院に
頼らざるを得なくなります。
しかし、特養はいっぱいでは入れない。
老健(介護老人保健施設)には長くいることができない。
病院でも、少し元気になると出て行かざるを得ない。
最近注目されている
地域密着型のサービス、小規模多機能の事業所はどうでしょうか。
私は良く知りませんが、人員体制など問題・矛盾がたくさん
あるのではないでしょうか。
間違いの根本は、小泉構造改革の中で進められた
規制緩和や市場経済至上主義が福祉分野にまで拡大されたことだと
思います。
このような状況の中で
現場の真面目な介護スタッフは、
とても大きな矛盾や葛藤の中にいると思います。
それでも
お年寄りに寄り添い、より良いケアをしようと
懸命の努力を続けていると思います。
それなのに、
他方、このような状況を逆手にとって
事業の「うまみ」だけを追求し
福祉とは名ばかりの「貧困ビジネス」を行なっている
人たちがいるのです。
なんという人たちでしょうか。
番組では、実際にこのような事業所で経理の仕事をしていた
人物が露骨に証言をしていました。
生活保護者は、毎月約10万円の生活保護費が確実に入る。
でも本当の狙いは、この保護費ではなく
介護保険の不正請求で得られるお金だと。
要介護度5の人なら、満額のサービスを受けたとして不正請求すれば
月額35万円が入ってくる。
実際には、そのような介護サービスは一切受けていないのに。
これがこのビジネスの「うまみ」だというのです。
福祉事業をする気など毛頭ないのです。金儲けのためなのです。
何故、このような不正を見抜けないのでしょうか。
くだらない形式的な監査は、必要最小限にして
このような大きな問題を見過ごすことなく対処して欲しいと思います。
このような無届け施設を行政は指導しないばかりか
違法ではないと認めているのにも驚きました。
理事長は、この施設は、法で定める「老人介護施設」ではなく
「在宅だ」(つまりアパートと同じだ)と言うのです。
賃貸契約を結んだ入居者に、給食サービス、介護サービスを
別個に提供しており違法ではないというのです。
このような主張を県の担当課も認めているのですからあきれます。
一度でも実態を見に行ったのでしょうか。
(NHKの取材の後、行政は急遽この施設は「老人介護施設」にあたる
と見解を変更したようです。)
これでは、悪徳事業者と行政がグルになって
行き場のない生活保護者の「行き場作り」を進めていると
言わざるを得ないのではないでしょうか。
ある利用者の方は、NHKの取材に「ここは地獄だ」と告発していました。
「貧困ビジネス」というおぞましい発想。
「うまみ」という利益一辺倒の響き。
聞いていて、ぞっとします。
日本に、本当に温かい人間の血がかよった福祉サービスが実現するよう
ほんの小さな力でも、精一杯努力したいと思いました。
全国で、毎日ちからを振り絞り、歯をくいしばっている
福祉職・介護職の皆さん。
皆さんの努力がきっといつかは報われると信じ
熱い想いを大切にして働いてください。
そして、
疲れた時は、十分にからだとこころを休めてください。
ご自分をまず大切にしてください。
まったくまとまらない文章になりましたが
何かを発信しないことには
今の怒りがおさまらないので書きました。
2009年明けましておめでとうございます!
半年ぶりに、このブログを更新しました。
私は、本日、新年最初の個人カウンセリングがあり
とても感動しました。
人が悩み、成長する姿。他者を想い、自己を見つめる姿。
その姿に私のこころは震え、共感し、喜びに満たされていきます。
昨年は、人との出会いに感謝した1年間でしたが、
今年も年初から、感謝の気持ちで一杯になりました。
人間が生きていく力強さを感じました。
新しいこの1年。
皆様の悩みや苦労が
必ずや大きな実りとして
貴重な人間的成長の糧となることを
こころより願っています。
私もこの1年、気持ちを新たにして
カウンセラー・セラピストとしての成長をめざし
様々なことにチャレンジしていきます。
富士山の写真は、
富士五湖webインデックス・壁紙blogさん
→ http://fujigoko.sblo.jp/
よりお借り致しました。
◇◆◇◆◇◆--------------------------------------------◇
ゆっくりと豊かに生きたい人に贈る幸せのキーワード
NO.75(2008/07/15)
◆---------------------------------------------------------◆
┌
┌┌ はじめに
みなさん、お元気ですか?
私は、先週の金・土・日の3日間 ハコミワークショップに参加してきました。
今回も、愛と優しさに包まれた雰囲気の中で
たくさんのことを感じ、笑ったり泣いたりしてきました。
ハコミのことは
→ http://www.hakomi.net/
さて、ラルゲットのワークショップまで 一週間をきりました。
まだ、定員18人まであと6人です。 よろしくお願いします。
今日もたかいたかこさんの絵ことばを ご紹介します。
■ 今日のキーワード ────────────────────────■
「届けばいいな」
■─────────────────────────────────■
たかいたかこさんの
『もう一回ココロに種まき』(西日本出版)』26ページに
「届けばいいな」という絵ことばがあります。

そして、解説として
『この思い、届いてほしいなぁ。
この願い、届いてほしいなぁ。
この祈り、届いてほしいなぁ。
そのために
いっぱいいっぱい、思い
いっぱいいっぱい、願い
いっぱいいっぱい、祈ります。
だから、どうかどうか
届きますように......。』
とあります。
今のわたしにぴったりです。
最近、いろいろな研修講師のお仕事を
いただけるようになりました。
未熟で至らないところばかりですが
なんとか自分の思い、願いをワークショップという形にして
みなさんに届けたいと思っています。
今日は、障害者団体で、介護をしている方や
介護派遣のコーディネーターをしている方を対象に
『ケアする人の心のケア・ココロほぐしを体験してみませんか?』
を行ないます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆☆ 定員まであと6名です!お早めに! ☆☆☆☆
「ケアをする人」の気持ちが軽くなるワークショップ2008
第1回『ココロほぐしの絵ことばづくり』
-------------------------
講師 たかいたかこさん
(イラストレーター、絵ことば作家)
看護・介護職の方、対人援助の仕事をされている方などを対象に
墨あそびを通して「いま ここ」の自分の気持ちを見つめ感じる
ココロほぐしワークショップを開催します。
少人数のワーショップで、グループセッションを取り入れながら
あなただけの「作品」をつくります。
(手法や技法を学ぶのではなく、自由に自分の「ココロ」を描くことを楽しみます)
日時 7月20日(日) 午前10時~午後4時
場所 大阪市中央区民センター 第2会議室
(地下鉄堺筋本町下車 3番出口 東へ100m)
参加費 5000円
●参加費には、材料費(額・半紙・墨汁等)800円程度が含まれています。
材料はすべて主催者側で用意します。
B5の額に入ったオリジナルな素敵な「作品」をお持ち帰りください。
定員 18名(定員になり次第締め切ります)
主催 「ケアをする人」のメンタル・サポート Larghetto-ラルゲット-
※介護職、対人援助職の方でなくても、どなでも参加できます。
お申込みは、こちらから
→ http://www.larghetto.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
●講師紹介
たかいたかこ(イラストレーター・絵ことば作家)
1996年、イラストレーターとして活動を開始し
毎日新聞のさし絵、刊行物などのイラストを担当する。
1999年、絵ことば作家としても活動を開始する。
子育て中に、育児ストレスから産後うつに陥った経験を通し、
応援でも励ましでもない、しんどさが共有できるような
作品をつくり続けている。
朝日新聞「暮らしの風」巻頭ページ
「いのちの電話」会報誌などに掲載される。
また各地で、講演会やワークショップの講師なども務める。
著書:『ココロに種まき』(ウインかもがわ)
『もう一回ココロに種まき』(西日本出版)
詳しくは、
サイト「種まき工房」をご覧下さい。
→ http://homepage3.nifty.com/tanemaki/index.html
◇◆-----------------------------------------------------------◆◇
(編集後記)
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
前回、新聞を切り抜くのは大好きだけど
それを整理するのが苦手で、山のような切抜きがあり
困っている、と書いたら次のようなご意見をいただきました。
『新聞の切り抜き、
切り抜くのが楽しければそれでいいんじゃないですか?
無理に整理することないと思います。
(超いい加減な答えですね!私らしいです)』
無理に何かをしようとするより、楽しんでいれば
それでいいんですね。 何か、とてもすっきりとした感じです。
ありがとうございます。
いつも、みなさまのご意見・ご感想お待ちしております。
→ info@larghetto.jp まで、よろしくお願いします。
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★ゆっくりと豊かに生きたい人に贈る幸せのキーワード★
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発行者:「ケアをする人」のメンタル・サポート
Larghetto -ラルゲット-
代表 豆子ひさし(セラピスト・心理カウンセラー)
Web: http://www.larghetto.jp/
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/larghettoblog/
メール:info@larghetto.jp
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●今週号はいかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想をお待ちしています。
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ゆっくりと豊かに生きたい人に贈る幸せのキーワード
NO.73(2008/07/01)
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┌
┌┌ はじめに
みなさん、お元気ですか?
7月1日ですね。
今日もおひとりワークショップの申込みがありました。
ありがとうこざいます。
あと定員まで7人です。
昨日のメルマガの感想をいただきました。
『水曜日でないのにメルマガが来てびっくりしました!
毎日発行は20日までの限定ですか?
頑張りすぎないでくださいね(自戒の念も込めて)
メルマガを読んで「無の用」という老子の言葉を
思い出しました。
器や部屋はからっぽ(無)の部分があるから器や部屋の
働きをする、といった意味だそうです。
「ひっくるめての自分」
あぁ、ほんとにそうだなあ。。と思います。
長所と短所は一つのことの裏表。
いいところも悪いところもあっての自分って人間らしくて
愛おしいと感じます。 』
感想ありがとうございます。
がんばり過ぎない程度にやっていきますね。
■ 今週のキーワード ────────────────────────■
「出来るからじゃないよ」
■─────────────────────────────────■
たかいたかこさんの
『もう一回ココロに種まき』(西日本出版)』22ページに
「出来るからじゃないよ」という絵ことばがあります。

そして、解説として
『あなたが、ここにいていいのは
何かが、できるからではありません。
勉強ができなくても、仕事ができなくても
ここにいて、いいんです。
親孝行ができなくても
誰かの役に立たなくても
ここにいて、いいんです。
この世に生まれてきてくれたことだけで
ここにいて、いいんです。
だから、「自分は何もできないから...」
なんて思わないでくださいね。』
とあります。
人は、何者かになろうと努力し、もがき苦しみます。
男性(性)が求めるものは、立派な仕事、社会的地位や名誉。
女性(性)が求めるものは、深い愛情、愛する人を支え守ること。
でも、そんなことに縛られる必要なないのです。
あなたが、あなたらしく生きようとすること
これこそが最も尊いものだと思います。
そして、そのようにひたむきに生きているあなたは
存在そのものが輝いているのです。
何かを無理に成し遂げようとしなくても
きっとあなたの生き方はかたちになるでしょう。
必死に誰かを愛し、守ろうとしなくてもいいのです。
きっとあなたの存在と愛は、そのままで周りの人を幸せにしています。
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☆☆☆ 定員まであと7名です!お早めに! ☆☆☆☆
「ケアをする人」の気持ちが軽くなるワークショップ2008
第1回『ココロほぐしの絵ことばづくり』
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講師 たかいたかこさん
(イラストレーター、絵ことば作家)
看護・介護職の方、対人援助の仕事をされている方などを対象に
墨あそびを通して「いま ここ」の自分の気持ちを見つめ感じる
ココロほぐしワークショップを開催します。
少人数のワーショップで、グループセッションを取り入れながら
あなただけの「作品」をつくります。
(手法や技法を学ぶのではなく、自由に自分の「ココロ」を描くことを楽しみます)
日時 7月20日(日) 午前10時~午後4時
場所 大阪市中央区民センター 第2会議室
(地下鉄堺筋本町下車 3番出口 東へ100m)
参加費 5000円
●参加費には、材料費(額・半紙・墨汁等)800円程度が含まれています。
材料はすべて主催者側で用意します。
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定員 18名(定員になり次第締め切ります)
主催 「ケアをする人」のメンタル・サポート Larghetto-ラルゲット-
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お申込みは、こちらから
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●講師紹介
たかいたかこ(イラストレーター・絵ことば作家)
1996年、イラストレーターとして活動を開始し
毎日新聞のさし絵、刊行物などのイラストを担当する。
1999年、絵ことば作家としても活動を開始する。
子育て中に、育児ストレスから産後うつに陥った経験を通し、
応援でも励ましでもない、しんどさが共有できるような
作品をつくり続けている。
朝日新聞「暮らしの風」巻頭ページ
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また各地で、講演会やワークショップの講師なども務める。
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『もう一回ココロに種まき』(西日本出版)
詳しくは、
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(編集後記)
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
6月27日~7月24日は、13の月の暦でみると
「宇宙の月」です。
このつきのメッセージは
「私の歓びと愛をどのように広げるのか?」です。
これが私が企画したワークショップの
私にとってのテーマです。
いつも、みなさまのご意見・ご感想お待ちしております。
→ info@larghetto.jp まで、よろしくお願いします。
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ゆっくりと豊かに生きたい人に贈る幸せのキーワード
NO.72(2008/06/30)
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┌
┌┌ はじめに
みなさん、お元気ですか?
私は、ワークショップの準備やら何やらで
慌しい毎日です。
毎週水曜日発行のメルマガにも影響がでてしまいました。
申し訳ありません。
しばらく、「毎週水曜日発行」の看板を下ろして
7月20日の『ココロほぐしの絵ことばづくり』の講師である
たかいたかこさんの著作
『ココロに種まき』(ウインかもがわ)
『もう一回ココロに種まき』(西日本出版社)
から一つずつ言葉を選んでご紹介したいと思います。
ワークショップまであと20日。
今日は一年の半分の日。
毎日毎日を大切に過ごしたいと思います。
このメルマガもできるだけ、毎日発行したいと思っています。
読めるときにだけ、読んでいただれば幸いです。
■ 今週のキーワード ────────────────────────■
「ひっくるめての自分」
■─────────────────────────────────■
『ココロに種まき』56ページに
「ひっくるめての自分」という絵ことばがあります。

そして、57ページにたかいたかこさんの解説として
『好きなところは、受け入れて
嫌いなところは、受け入れたくない。
良いところは、残して
悪いところは、切り捨てたい。
私、ずっとそう思っていました。
でも、今は少し違います。
すべてが自分自身。
そんな風に思えないと本当の自分で
生きていけないような気がします。
ひっくるめての自分自身。
それを受け止めないとしんどい生き方を
続けていくことになるような気がします。』
とあります。
自分の光と影。
長所と短所。
得意と苦手。
自分の短所と思っている点が
他人から見ると、個性的なチャームポイントなんてことが
よくあります。
でも、自分ではなかなか気づきません。気づけません。
こう考えると「自分らしさ」って何だろうと
分からなくなることもあります。
「僕ってどんな人?」「私の長所ってどんなところ?」
友人にこう質問してみるのもいいかもしれませんね。
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☆☆☆ 定員まであと8名です!お早めに! ☆☆☆☆
「ケアをする人」の気持ちが軽くなるワークショップ2008
第1回『ココロほぐしの絵ことばづくり』
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講師 たかいたかこさん
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日時 7月20日(日) 午前10時~午後4時
場所 大阪市中央区民センター 第2会議室
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参加費 5000円
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(編集後記)
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
一年の半分が経ち、大きな決断をしました。
すると素敵な話が舞い込んできました。
やはり、「決断したら、応援してくれる人が現れる」という
言葉は真実だと感じました。
正式に決まれば、またご報告させていただきます。
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ご意見・ご感想をお待ちしています。
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本日のメルマガを転載します。
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ゆっくりと豊かに生きたい人に贈る幸せのキーワード(毎週水曜日発行)
NO.70(2008/06/11)
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┌
┌┌ はじめに
みなさん、お元気ですか?
前回、映画「再会の街で」について書きました。
主人公はチャーリー。
実は、私の友人にも「日本一の親切男・チャーリー」がいます。
→ http://archive.mag2.com/0000221551/20071031141617000.html
先日、そのチャーリーに久しぶりに会い、
いろんなことを語り合いました。
今日は、その話の一部をお伝えします。
■ 今週のキーワード ────────────────────────■
「チャーリーからのメッセージ」
■─────────────────────────────────■
会ったその日に、秋葉原の事件がありました。
また、6月8日は「付属池田小学校事件」から7年目の日でした。
私たちの話は、自然にこの痛ましい事件に触れていました。
犯罪の性格とか、加害者の動機などより、
失われた命、家族の想い、それがふたりのこころにありました。
私が読んだ読売新聞には、当時の付属池田小に勤務していた
教師が、これまで語ることができなかった思いが記事に
なっていました。
子どもを守れなかった痛恨の極み。
その記事は、読んでいる私に迫ってきました。
この話をしていると
チャーリーは、ジョージ秋山氏の連載マンガ
「浮浪雲」に出てくる話を話し出しました。
11歳の息子・新之助が通う寺子屋のようなところで
事故が起こり、子どもが亡くなってしまいます。
新之助は叫びます。
「子どもは死んだらあかんのや」
「子どもは死んだらあかんのや」
『あの事件を聞くと、いつもこのシーンを思いだすんや』
そう言うチャーリーの目には、涙が滲んでいました。
離婚し、父子家庭で子どもを育ててきたチャーリーにとって
子どもを想う気持ちはいかばかりのものか。
私もまだ幼い子どもがいて、
子育てに悪戦苦闘しているからこそ
子どもの命のかけがえのなさを肌で感じています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ケアをする人」の気持ちが軽くなるワークショップ2008
第1回『ココロほぐしの絵ことばづくり』
定員は18名です。すでに数名の応募があります。
お早めにお申込みください。
詳細・お申込みは、こちらから
→ http://www.larghetto.jp/workshop.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チャーリーは、決してリッチと言えるような人ではないのですが
ユニセフなどに毎月数万円の寄付をしているそうです。
(金額はちょっと伏せさせていただきます)
毎年ではなくて、毎月です。私は本当にびっくりしました。
チャーリーは言います。
「情けは人のためならず」
『自分の僅かな寄付が、ニュースレターの記事にあるような
アフリカの学校建設や食糧援助につながり、
子どもたちに笑顔が戻ったら、こんな嬉しいことはない。』
「情けは人のためならず」というのは
情けをかけることは、その人にとって真の意味では為にならない、
ということではなくて
人に情けをかけると、回りまわって自分に戻ってくる
という意味です。
いろんな成功法則の本には、寄付をする効用などが
出ています。
私もわずかですが、「国境なき医師団」に寄付をしていましたが
今はできていません。
チャーリーは、それを実践しています。
海外だけでなく、国内用として日本赤十字にも寄付と献血をしています。
「人のために、自分ができることを考えて行動する」
これがチャーリーに教えてもらったことです。
◇◆-----------------------------------------------------------------------◆◇
(編集後記)
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
最近、よく物がなくなります。
先日も、妻からプレゼントしてもらった
結婚10周年記念のペンダントが、いつの間にか首から落ちて
どこかへ行ってしましました。
多分、自転車を漕いでいるあいだにはずれてしまって
服の間を通って路上に落ちたのだと思います。
とてもショックでした。
友人は「なにかの身代わりになってくれたのよ」と言ってくれました。
それでも、まだ記念のペンダントを失った意味に
こだわってしまう自分います。
みなさまのご意見・ご感想お待ちしております。
→ info@larghetto.jp
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「ケアをする人」のメンタル・サポート Larghetto-ラルゲット-では
今年度も介護職・看護職・対人援助をされている方を主な対象にして
ワークショップを開催します。
今年度第1回の内容が下記のとおり決定しましたので、ご案内します。
-----------------------------------------------------------
●「ケアをする人」の気持ちが軽くなるワークショップ2008
第1回『ココロほぐしの絵ことばづくり』
講師 たかいたかこさん
(イラストレーター、絵ことば作家)
今回のワークショップでは
看護・介護職の方、対人援助の仕事をされている方などを対象に
墨あそびを通して「いま ここ」の自分の気持ちを見つめ感じる
ココロほぐしワークショップを開きたいと思います。
少人数のワーショップで、グループセッションを取り入れながら
あなただけの「作品」をつくります。
(手法や技法を学ぶのではなく、自由に自分の「ココロ」を描くことを楽しみます)
日時 7月20日(日) 午前10時~午後4時
場所 大阪市中央区民センター 第2会議室
(地下鉄堺筋本町下車 3番出口 東へ100m)
参加費 5000円
●参加費には材料費(額・半紙・墨汁等)800円程度が含まれています。材料はすべて主催者側で用意します。
定員 18名(定員になり次第締め切ります)
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※介護職、対人援助職の方でなくても、どなたでも参加できます。
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●講師紹介
たかいたかこ(イラストレーター・絵ことば作家)
1996年、イラストレーターとして活動を開始し
毎日新聞のさし絵、刊行物などのイラストを担当する。
1999年、絵ことば作家としても活動を開始する。
子育て中に、育児ストレスから産後うつに陥った経験を通し、
応援でも励ましでもない、しんどさが共有できるような
作品をつくり続けている。
朝日新聞「暮らしの風」巻頭ページ
「いのちの電話」会報誌などに掲載される。
また各地で、講演会やワークショップの講師なども務める。
著書:『ココロに種まき』(ウインかもがわ)
『もう一回ココロに種まき』(西日本出版)
詳しくは、
サイト「種まき工房」をご覧下さい。
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