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実は私は今年の2月から、刑事事件に巻き込まれていました。
犯人は8月に捕まり、9月に公判が始まって、1日に判決が出ました。 その犯人は前にも同じような事件を起こしたというのに、罪状名が違うから、という理由で執行猶予になりました。 で、何の咎も受けず、のうのうと暮らしているのです。 けど、実際事件が収束に向かったかというと、そうではなく、何も変わっていません。 今でもネットのどこかで、私の本名や住んでいる場所、写真などがアップされていて、貶められているのです。 こうなったら司法なんてアテにはなりません。 自分で始末するしかないのです。 少しだけ、加害者の家族に同情してしまったことすら後悔しています。 あんな犯罪者とその家族、生かして置けない。 殺した方が良さそうだ。 司法は何もしなかったんだもの、じぶんの手で納得できるようやっちまわなきゃ。 子供が幼いなんて関係ない。犯罪者予備軍にならないよう、とっとと殺すべきだ。 ただ、救いは判決が出てから、私は心労が祟って寝たきりになってしまった。 今に見ていろ、殺しに行ってやる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年10月08日 14時51分48秒
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