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宝地図ナビゲーター&魔法の質問認定講師みーこです^^
今日もご訪問有難うございます^^ 今日は、長崎在住の作家&教育コンサルタントの 中井俊已さん http://www.t-nakai.com/ の ステキな本「人生がうまくいく48の物語」のご紹介です。 この本は中井さんの人気メルマガ「心の糧」で今までにご紹介された選りすぐりの物語を 加筆修正して文庫本にまとめたものです。 私が今まで読んできた「心の糧」の中で特に印象深く、また読み返したいと思っていた 珠玉の物語がギュッと凝縮されて1冊にまとめられています。 読みながら涙をぬぐうことも度々でした。 読む人によって心にヒットするお話が違うと思うのですが、 私のお気に入りは「小さな仕事にも、大きな価値がある」というタイトルの シスター渡辺和子さんの物語。 アメリカの修道院でまず皿並べの仕事を任された渡辺さんが 単調そのものと思いながら仕事をしていると、 修練院長さんから「一枚一枚のお皿を並べるときに、それを使う人の幸福のために 祈りながら並べてはいかがですか」と言われたそうです。 そう言われて心に大きな変化が生まれた渡辺さんは、その後 「この世に『雑用』という用はありません。わたしたちが用を雑にした時に、 雑用が生まれます。」と語っています。 そして中井さんは、こう結んでいます。 「仕事は人に仕える事と書きます。 仕事を雑にすることなく、人の幸せを願いながら心をこめておこなう。 であれば、どんな小さな目立たない仕事であっても、 その仕事は大きな価値ある仕事になるのです。 そういう愛のこもった仕事が、 人をよりいっそう幸せにしていけるのだと思います。」 このお話が「心の糧」で紹介された頃、 私は某名門大学で派遣で事務の仕事をしていました。 その職場の正職員は、ほとんどの方がその名門大学の出身で正職員同士の連帯感が強く、 その大学の卒業生ではなく、また正職員ではなく派遣職員の立場である私は 雑用を頼まれたり見下した態度を取られることを イヤだなぁ~と思いながら働いていました。 でも、このお話を読んでから、 私はどんな小さなことでも心をこめてやるようにしました。 そして、大学の校舎やキャンパスのゴミを集めたり掃除をしているスタッフを見かけると、 「お疲れ様です。有難うございます。」と笑顔で声を掛けるようになりました。 正職員も派遣職員もお掃除をする人も、皆、その大学のために働いているのですから。 私は、このお話に元気をもらい、どんな時も心をこめて誠実に生きていこうと思いました。 きっと、それぞれの人の心にヒットするステキなお話が、 この本の中で見つかることと思います。 どのお話からも中井さんの温かいお人柄が伝わってきます。 読むと元気になれる「心のホッとステーション」となる1冊です。 みーこからの魔法の質問 「どんな本があなたの心に響きましたか 」
最終更新日
2011年08月01日 00時18分04秒
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