カテゴリ:心筋梗塞 腹部大動脈瘤手術
「お知らせ」がございます 実は私、3か月前の10月15日2度目の急性心筋梗塞を発症しました。 救急車で緊急搬送された救命救急センターにおいて、カテーテル・ステント注入手術(経皮的冠動脈形成術) が行われ、運良く何の後遺症もなく命を救われました。10日間の入院治療後退院。現在9種類の投薬治療と 週2回同病院リハビリテーション科において心臓血管の心大血管疾患でリハビリを行っています 今回の緊急入院の際行われた「MRI」検査において新たな大きな病気が見つかり年明けの 2020年1月06日に同病院、心臓血管外科において「腹部大動脈瘤、右総腸骨動脈瘤」 「ステントグラフト(EVAR)、右内腸骨動塞栓手術」を行う事になりました 今回の手術で必ず起こる後遺症、お尻の筋肉に血液が行き届かなくなり痛みを伴う痺れ麻痺が現れるの で3か月から6か月の治療とリハビリが必要になると説明(インフォームド・コンセント)を受けました 10月は「心筋梗塞」の為海外渡航中止、12月は「腹部大動脈瘤、右総腸骨動脈瘤」の為海外渡航中止。 2020年1月06日に同病院、心臓血管外科において 「腹部大動脈瘤、右総腸骨動脈瘤」「ステントグラフト(EVAR)、右内腸骨動塞栓手術」を行う事になりました 「腹部大動脈瘤、右総腸骨動脈瘤」「ステントグラフト(EVAR)、右内腸骨動塞栓手術」 手術時間は3~4時間 不測の事態が起きた場合は不明 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月22日 06時49分08秒
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