テーマ:グランドカバー(1521)
カテゴリ:タイムとの混植実験
梅雨に入る前に、思いっきりカットしたクラピアとの混植エリアのロンギカウリス、少し大胆すぎたと後悔しましたが、やっと復活してきました、やはりクラピアより時間がかかります。 軸刈りにならないようにするには、もっと早めに低くカットしないとダメっぽい、花が咲き終わった時点で、葉っぱが残らないくらいにカットするか、花をあきらめて葉っぱが肥大化する前にカットするしかないと思っています。 6月21日 6月25日 6月25日 7月26日 まっ、もともと匍匐性タイムとは言え、草丈を 2cm以下にしようとするのに無理があると思いますが、でも、カットのタイミングさえつかめば何とかなりそう、頑張って挑戦してみます ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月25日 04時50分22秒
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