テーマ:グランドカバー(1512)
カテゴリ:ロンギカウリス(2017年)
先月の定点観測画像から10日間ほど、降霜時の踏み枯れもあって庭のクラピアは悲惨な状況になってきました、下の比較画像でその様子が分かると思います 12月28日 1月8日 でもよーく見ると画像下側の縁台付近は緑色が復活してる様に見えます、そうです我が家の冬の救世主ロンギカウリスタイムです。 クラピアが枯れると下から顔を出すように復活してきます、なので、クラピアの冬枯れが早い部分に集中的に植えています。 もっと広範囲に育ってほしいのですが、やはり混植は難しい、それに踏み圧には基本的に弱いのでよく歩く部分では育ちが悪いのです。 それでも毎年少しずつ増やして定植してきた成果が現れてきました、今年も春になったら株分けしてちょこちょこ増やしていきたいと思います。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月19日 16時31分34秒
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