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「DSC-HX5V」はCCDを採用したリコーの「R8」よりもかなり高感度ISOのノイズが改善された事が分かりましたので、実際に夜間での撮影を試してみました。
「DSC-HX5V」は高速連写ができることから、6コマを高速で撮影し合成することで、暗いところが約4倍キレイに撮れる、「手持ち夜景モード」があります。これも試してみました。 作例は、手持ちで夜間の建物を撮影してみました。JPEG500万画素で撮影し、全体を640*480ドットに縮小したものと、640*480に切り出したものを掲載しました。 ■「DSC-HX5V」手持ち夜間モード 全体 ![]() 66mm / 1/8秒 / F4.5 / 0EV / ISO1000 / 手持ち夜間 / WB:オート ■「DSC-HX5V」標準 全体 ![]() 66mm / 4/10秒 / F4.5 / 0EV / ISO400 / プログラムオート / WB:オート ■「R8」 全体 ![]() 85mm / 1/8秒 / F4.6 / 0EV / ISO400 / プログラムオート / WB:オート どの作例も肉眼で見るよりもやや暗く撮影されました。肉眼では全体的にもう少し明るかったように思います。「DSC-HX5V」手持ち夜間モードでは自動的に感度がISO1000まで上がりました。暗い中での撮影なので、デジカメにとっては厳しい条件ですね。 ■「DSC-HX5V」手持ち夜間モード 一部 ![]() ■「DSC-HX5V」標準 一部 ![]() ■「R8」 一部 ![]() 一部分を切り出してみると、「DSC-HX5V」と「R8」のプログラムオートモードのISO400では手振れで窓がブレて二重になっていました。また、「R8」では粒状感が感じられます。 「DSC-HX5V」の手持ち夜間モードでは、名前のモードに偽りはなく、ブレも感じられず、さらにノイズ感が少なく、キレイに撮影できました。夜間の撮影が実用的にできそうです。 暗闇での撮影は、手振れやして、色ノイズが目立ったりで、CCDの「R8」では見劣りしました。裏面照射型のCMOSセンサー「Exmor R」を搭載した「DSC-HX5V」のすごさが分かりました。
Last updated
March 19, 2010 22:05:01
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