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うまいーちの日記

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2012.06.01 楽天プロフィール Add to Google XML

ユーロ暴落
[ 日記 ]    

 1ユーロ=96円で何なんですかね。暴落です。うまいーちが何か書きそうな感じがすると思ったそこのあなた。残念。
 ひどく酔っ払っているので、ユーロ安についての感想は後日。

 ひとこと言わせてください。
 オーディフレッドのヴォーヌ・ロマネのオー・レイニョ2008ですが、たいして美味しくなかった。梅の香りしかしない。同系統ならユドロ・バイエのシャンボール・ミュジニ1級の方がマシです。



Last updated  2012.06.02 01:03:32
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2012.05.28

新しいブルゴーニュガイド
[ 日記 ]    

 SOPEXAのメールマガジンで、「ブルゴーニュへの道」というガイドブックが紹介されていた。備忘録替わりにリンクを貼っておく。紹介されているドメーヌが、ことごとく日本の普通のブルゴーニュワインファンが追いかけないであろう作り手であるのが、とてもすがすがしい。
 観光なら、こういうところに1つは行くと良いと思う。本気でそう思う。
著名な作り手だけがブルゴーニュワインのすべてではない。

http://www.wobook.com/WBkZ5EQ9xw6y/En-Route-vers-les-Bourgognes.html


=以下、メルマガの紹介文を引用=

 BIVBが設立した「畑からカーヴまで」の憲章(顧客それぞれの要望に合わせて、丁寧にもてなすことを保証した宣言)に加入しているドメーヌ、ネゴシアン、協同組合は、317軒におよぶ。
ガイドブックでは、この317軒の生産者の住所や連絡先が産地ごとに記載されているほか、ブルゴーニュで開催される100 件あまりのワインイベントも紹介され、ブルゴーニュのワイン産地を旅する時の一助となるように工夫されている。

=引用おわり=



Last updated  2012.05.28 22:54:04
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2012.05.27

hirozeaux氏の件はいったん打ち止め
[ 日記 ]    

 hirozeaux氏の不躾な書き込みから始めた一連の書き込みは、これでいったん打ち止めにしたい。自分のことながら、感じが悪いので。所見を示して区切りとしたい。

 固定ハンドルネームによる「いつもいつも的外れですね」という書き込みが一概に悪いとはいわない。しかし、その後にこのブログ上で何も返答してこないところをみると、hirozeaux氏は言葉の重みが分からない人のようだ。

 ああした悪口を書きこんだ背景は、アルコールがまわっていたか、ログアウトすることを忘れていたか、そんなところだろう。
 そこからどういう対応をするかにより、この人の度量も明らかになると楽しみにしていたのだが、きちんと返事を書いてくるでもなく、それでいて自分のブログは更新しているようで(「お気に入り」に入っていたので自分の管理画面から確認できてしまう)、心底がっかりである。

 他人のブログで「的外れですね」と書いておいて、どういう意味かと問われたら逃げてしまい、的外れなことに自分のブログを淡々と更新する。ばかげているし、笑い話である。
 彼は、尊敬する他のブロガーと対等にお付き合いをしている人という認識だったので、もっと有意義なやりとりができると期待していたのだが、残念だな。

 ワインの知識を、ひけらかしたり誰かを貶めるために使うのは愚かだ。印象が悪いし、ひけらかす本人以外は誰も得をしない。
 一方、たとえ言葉づかいが悪くても、正しい情報を伝える姿勢がある人であれば、私は(使う言葉の品は下げるだろうが)敬意をもってその人と接するだろう。
 ワインの世界は情報が重要で、その重要な情報を頼りに、消費者はいくらまでお金を出すか決めている。しかし、情報を隠ぺいしたり都合よく捻じ曲げる関係者もいるから、注意しないといけない。

 今回のlignierのエントリーも、そういう意識を持って(かなり酔っ払って)書いたものである。拙い点があるのは自分でもよく分かっており、コメントを寄せていただいた他のすべての方にはお礼申し上げたい。



Last updated  2012.05.27 17:16:25
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都心の某ショップに朝から並ぶ
[ ワイン購入 ]    

 都心の某ショップの「プチセール」に朝から並んだ。某高級ワインのくじ引き抽選の時以外でこの店に並ぶのは、とても久しぶり。大して欲しいワインはなかったが、顔を出せる時は顔を出しておこう、ぐらいの気持ちで、開店20分前ぐらいに到着。既に30人ちょっとが並んでおり、最終的には50人ぐらいの列になった。炎天下にみんなよく待つね!
 なお、くじ引きの時にはお会いするWさんやハカセさん、Tさんはいなかった。

 この店は東急百貨店ほどレアなものは並ばないが、ブルゴーニュだとトップキュヴェではない村名、1級あたりが比較的安く売りに出る。インポーター別ではファインズ、ヌーヴェルあたりが多い。中にはアンヌ・グロのリシュブールなんてものも出ていたようだが、スルー。これが欲しい人は始発か徹夜だったろう。

 お目当ては5000円弱と安かったボルドーのセルタン・ド・メイ。久しぶりに右岸を買おうと思ったが、12本入荷で1人1本の制約つきだというのに、入店時には売り切れ。
 次の候補はセラファンで、村名のジュブレ・シャンベルタン2007が4000円弱と気になる価格。買うか買わないか決めていなかったが、とりあえず1本かごに入れた。
 安めのボルドーの格付け物はほとんど蒸発って感じで消えた中で、ソシアンド・マレがほぼ手つかずの状態で並んでおり、一瞬悩む。2005年でこの値段なら安い。しかし、今日はセルタン・ド・メイ狙いで来たのだから、と思いなおす。
 混雑する店内を一周してみると、入店時には1本ぐらいしか売れていなかったアルベール・グリヴォーのムルソー・ペリエールがすっからかん。セラファンのところに戻ると、売りに出ていた1級コルボー(7000円弱)と村名ジュブレをひたすらかごに入れている猛者がおり、こちらも根こそぎやられていた。1本確保しておいてよかった。
 そうだ、キザンはどこだ。ふと思いだして探したところ、レジ前に並んでいた。これも数少ない1人1本制限つきで、メルローとシャルドネをゲット。このあたりの銘柄はワイナリーに行っても在庫がないことが多い。思わず「なんでこれみんな買わないの?」と口走ったら、他の人もワサワサと購入したようだった。レジで精算するころには3種類のうち2種類は完売していた。

 帰り際に入口にいた名物店長にごあいさつしたところ、セールに来るお客さんが最近増えたという話だった。私は色々な人に「××が買える」「安いワインがとことん安くてうまい」とこの店のことを吹聴しているので、嬉しかった。
 普段のセールに並んだのは数年ぶりだったが、たいして目玉のない日でもこれだけおじさんおばさんが行列するのだから、ワインファン層は確実に増えているのだろうと得心した。人口減少時代でも、ゆっくりワインを飲んで過ごしたい30-50代は増えているのだろう。


Last updated  2012.05.27 14:21:58
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2012.05.22

hirozeauxさん用エントリー
[ 日記 ]    

 hirozeauxさんにコメントをお願いしているものの、先般の一行コメントに続く書き込みをいただけていないのは、当該エントリーがブログの一番上から消えたためではないかと今更ながら気付いた。そこでhirozeauxさん用のエントリーを改めてたてることにした。コメントを寄せていただければ、順次本欄の方に転載したい。これで博識で的を得たコメントを寄せていただけることでしょう。こちらにお招きするための書き込みもしないとね。


参考リンク 


L.et A. Lignier

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Re:L.et A. Lignier(05/19)
hirozeauxさん
いつもいつも的外れな内容ですね^^(2012.05.19 23:28:27)

(以下、余白)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



Last updated  2012.05.23 00:58:27
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2012.05.19

最近飲んだワイン
[ ワインの印象 ]    

 最初にどうでもいい話を。

 
 東急百貨店によく出没される「ハカセ」のブログの相互リンクを張っていたつもりだったが、なぜかこちらのブログではリンクが見当たらなくなっている。
 楽天ブログのサービスが落ちたためだと思う。
 私のPCには「お気に入り」に登録してあるのだが、タブレットなどでは入れていないので、ググることになる。その際、どういうわけかブログ名を「博士の飲む・打つ・買う」と間違えて記憶してしまっている。本当は「博士の食う・寝る・遊ぶ」が正しい。

 

 濃厚民族なワイン会から一転して、先日はブルゴーニュ中心の飲み会だった。仕事上、お付き合いのある方に「ワインバーがあるところで」というご希望をいただいたのだが、なぜかオステルリーという名前のついた食堂へいくことに。選んだ僕が悪いんですよ、ええ。

 東京の都心部にあるこのお店、年季の入ったビルにあり、地下一階に下りていく階段の床板が曲がっているような気がして仕方ないのだが。

 クレマン、グラスワインかわりのマコンの白と続き、最後の赤ワインは気合を入れてボトルを選んだ。
 デュガ、ルジェ、フェヴレーのCCHなど、良質の作り手ばかり集めた気合の入ったワインリストには恐れ入ったが、難を言えば「いつも飲んでいるようなブルゴーニュワインを、倍の値段払うのはどうも…」。クレマンの泡に酔いながら選ぶ中で、一本のワインが目にとまった。「これだこれ、これにしましょう!!」と選んだのは…。

 エレスティン クロサンドニ2004

 選んだ理由は、価格がデュガの村名ジュブレ・シャンベルタンとほぼ同じ価格なのに、こちらは特級であるということ、クロサンドニという特級畑が好きになった作り手そのものであることだった。最後にはブテイユの空きビンを先方に記念にお持ち帰りいただき、予想以上に喜んでいただけた。こういうことがあるからブルゴーニュワインファンはやめられない。

 ブルゴーニュワインを選ぶ基準は、ヴィンテージではなく作り手である、と散々いわれている。RWGなんかそういうスタンスだし、これは一理ある。ただ、レストランでどのワインを選ぶかというとき、これを杓子定規にあてはめることは実用的ではない。

 例えば、私はエマニュエル・ルジェのワインが好きだが、レストランでルジェの村名と同じ値段で別のワインが候補にあがるとき、どう選ぶか。
 聞いたことのない(=東急百貨店本店やNOISY'Sのような優良ネットショップ、海外のオンラインショップなどであまり見かけたことのない)生産者の特級や1級との比較考量ならルジェを選択する。
 一方、フェヴレーやルイ・ジャドのような日本国内で定評あるネゴシアンや、人気はないが過去に自分で飲んで良かったドメーヌの特級や1級が同じ値段であれば、こっちを選ぶ。
 ルジェのワインは、自分でショップで買って自宅で飲む方がお手軽だし安い。なに、正規のルジェラベルでなくても、ジュヌブレイやジョルジュ・ジャイエでいい(息子のワインのことは知らん)。

 エレスツィンのクロサンドニはその昔、小田急ハルクの閉店セールで2000年ヴィンテージを購入した。ぎりぎり1万円しなかったそのワインを試しに飲み、大変感動した。同時に購入したセラファンとともに、ブルゴーニュにのめりこむきっかけをもらった作り手である。
 クロサンドニを一堂に並べてテイスティングをしたら、おそらくエレスツィンを最良の作り手として選ぶ人は少ないだろう。でも、私はエレスツィンを買い続けるだろう。成功体験に殉じるものだ。

 ちなみに、このオステルリーのオーナー・シェフは三ツ星レストランだったブルゴーニュの名レストランで勤務されていた経験がある。当時のそのお店のワインリストをみせていただいた。ジャイエのクロパラントーは2020フランスフランと書かれていた(私が渡航した頃は1フランスフラン=18~25円)。あの有名店でも、こんな価格だったんですな。


 その他、最近飲んだワインについて。

・ドーヴィサ シャブリ・レ・クロ2005
 以前飲んだ時はダメダメだったが、今回のボトルは前回から時間が経過していたこともあるせいか、良かった。「非常に良かった」というほどではなく、すこしヒネっぽい感じもしたが、期待値が低かったことが奏功したのかもしれない。

・アニエス・パケ ポマール・レ・コンブ2009
 自然派とされるパケのポマール赤。ルーミエのような、うまみが舌にアタックしてきて大変だというようなことは微塵もないが、美味しくて味の要素も適度。するすると飲める。これはいい。久しぶりに1人で一晩に1本飲みきってしまった。パケは美味しいなあ。

・ルー・デュモン、レア・セレクション シャンボール・ミュジニー・レザムルーズ1992
 軽過ぎ。熟成し過ぎ。なんだこれ。早く飲むべし。由来が違うとはいえ、だいだい色のラベルのルー・デュモンとは全くの別物。

・ドミニク・ローラン シャンボール・ミュジニー・プルミエクリュ2005
 良年2005年のワインらしく、また1級ということもあって、結構おいしくいただけた。まだまだいける。熟成する。



Last updated  2012.05.20 07:47:48
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L.et A. Lignier
[ 日記 ]    

 先代のユベール時代の顧客の継承に失敗したのかね。最近、ここのワインの値下げ販売が目につくようになった。ま、先代は隠居しないで分離独立したのだから、継承も何もないか。

 お金がうなっていれば、ストック用に欲しくなるワイン群だが、世間的にはダメという烙印を押されているのか、それともゴタゴタで印象が悪いのだろうか。
 ルーシー・エ・オーギュストとユベールのワインの中身が別々であるとしたら、やっぱりユベールの方が欲しい。息子の嫁さんが引き継いだことへの悪評がどうこうではなく、ブルゴーニュ愛好家は単純に名手のファンが多いということだ。下品な言い方をするなら、爺(じじい)フェチが多いのだ。前にも、ここのブログで書いたような気がするが、アンリ・ジャイエ、ジャン・グロ、ダニエル・ショパン、ジェラール・ポテル、ジャッキー・トルショー。みんな手堅いジジイのワインが好きなんだな。より幅広く解釈すれば、ジャック・セイスやドニ・モルテもこの範疇に入るだろう。

 クリストフ・ルーミエみたいな例外もいるとはいえ。

【リュシー・エ・オーギュスト・リニエ】クロ・ド・ラ・ロッシュ[2008](赤)

13440円


(追記)素人ブログにけちをつけたい筋から、ここぞとばかり「ユーロ安なんだから当たり前だろ」という上から目線コメントが来る(あるいは関係ないどこかのブログに悪口を書かれる)ような気がするので、先に自分の意見を書いておく。

 ユーロ安で新発のワインが安くなるとしたら、ユベールのワインも同じように下がらないとおかしい。が、そういうことは起きない。「インポーターが違うから」云々というなら、業界関係者の言い訳としてならまだ理解しないでもないが、消費者側からするとおかしいと思うよ。ルーシ・エ・オーギュストの方は、値下げしないと市場で受け入れてもらえなくなっていると考えざるを得ない。私個人は残念なことだと思うけれど。

 たとえば、2000年ごろのヴィンテージではまだお手頃だったアルマン・ルソーのワインは、新発ものがドンドン値上がりしている。当時は為替レートは今よりユーロが少し高かったように記憶しているが、シャンベルタンは2万円前後だった。要するに、顧客の購買力を横目でみながら、価格を吊り上げているワイン業界の皆様にとって、ルーシー・エ・オーギュストはブランド価値に欠けるというのだろう。

 しっかし、孫2人の名前をつけたやり方は狡猾だな。彼ら2人本人は何も悪くないのに。

(注)↑「経営している嫁さんの名前じゃなく孫の名前がついているから、悪くいいにくいじゃないか」という意味でした書き込みだったが、こういういい方はよろしくないと思いなおし、この箇所は削除する。「ここのドメーヌがもっと人気が出ればいいのに」というつもりで書いたポストだったので、これでは誤解を招きますな。反省反省。

 ブランド価値で価格を吊り上げるという点でいうと、エマニュエル・ルジェの2009年ヴィンテージの値付けは随分差がつきましたな。フィネスは偉いというか、もう1つの方はいい加減にしろというか。
フィネスを手放しで褒めたくない自分もいるので、こういうことは書きたくないけど。と、もう1つの方がかつて輸入した「ドーヴィサ レ・クロ2005年」を飲みながら駄文を書くのだった。

(追記)さっそく先輩筋にご指導いただけそうなので、ポストに併記。今回は、恥をしのんで間違いは訂正しようと思う。 よろしくお願いしますね。

Re:L.et A. Lignier(05/19) hirozeauxさん
いつもいつも的外れな内容ですね^^(2012.05.19 23:28:27)
返事を書く

 

追記 

hirozeauxさん、国内ショップの人をひやかす程度ではリニエ家に関する的を得た話が聴けないのですよ。気合いの入ったコメントをお待ちしてますよ~。



Last updated  2012.05.20 17:31:21
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2012.05.05

?一杯のコーヒーから
[ ワイン購入 ]    

 
 
一杯のコーヒーから、夢の花咲くこともある~、というナツメロが口をついて出る私は、若い頃からおっさん呼ばわりされていた。

一通のメールから購入したいワインが広がっていくこともよくあることだ。ただ、今回は特に大きな影響を受けたと感じている。

ブルゴーニュしか興味のない人には、おそらく縁がないであろう川崎の笠原商店。ここの南仏ワイン情報は重宝している。
メルマガはたまにしかこないが、最近のメルマガでのオファーはラヤスだった。これを読んで最初に思ったのは、ああシャトー・デ・トゥールのレイノーさんのところか、ということだった。普通は逆だが。

ついでにブログも一通り遡って読んで、眠っていた様々な興味が沸き起こり、どうにも衝動が抑えられなくなってしまった。

本日の東急のオファーでも、ピニャンがゲットできて、まずはラッキーだった。

南仏というと、これまではとてもがっかりしたことが多く、ブルゴーニュワインの方が好みであることに変わりはない。けれど、よく出来た南仏のワインとなれば話は別だ。クロドカイユーなんか、とても好きだった。
最近ではシャトー・デ・トゥールの赤を飲み、南仏のワインを見直していたところだった。なぜ、きちんと試してこなかったのだろう。とりあえず、これからいろいろレイノー氏のワインを試してみたい。

蛇足だが、私のブログはここのおやじさんの影響を強く受けているな~と今さらのように感じた。読んでいただければ分かる。ワインの保管についての考え方もかなり近い。今回はメルマガを読ませていただいた結果、他の店にお金を落としているわけだが、いずれ余裕ができたら、おやじさんの薦める在庫のワインを注文してみたいと考えている。ちょっとした恩義もあったりするので、なおさらである。

Cave de Oyaji 笠原商店
http://www.cave-oyaji.com/



Last updated  2012.05.05 23:38:18
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2012.04.23

飲んだワイン
[ ワインの印象 ]    

仕事上のお付き合いのあるお方と銀座でワインを飲んだ。
 目玉はこれ。

・シェーファー
 ヒルサイドセレクト2004






 名前は聞いたことがあったが、どんなワインか想像もつかなかった。
 飲んでみた。すごい。良くできたワインだ
。しかし、えらい濃いなー。
 ボルドーライクな高級ワインはボルドー以外にも多い。カリフォルニア万歳。一方、ブルゴーニュみたいなワインは世界にそう多くはなさそうだ。

 ブルゴーニュ以外のワインを飲むと、だいたいこんな感じの、濃いいのが多い。蛇足、博士はこんなのばっか飲んでるんちゃうの。

 私が持参したサンジュースト・ア・レンテンナーノのラ・リコルマ2003は、なぜか開栓機会がなく、同席の女性に次の機会に開けてもらうことになりました。そういえば、酔っ払って「このワイン、値段が暴落しましてねー」と話した。

 一方、この週末に飲んだワインもブルゴーニュではなかった。

・エンリコ・フォッシ サッソフォルテ2000

sasso.jpg 

 こいつも濃いなー。
 東急百貨店で「サンジョベーゼないの?エンリコ・フォッシもうないの??」と強気に攻めたら、かわりにと取り寄せてもらえたワイン。Tさんあのときはすみませんでした。
 カベルネ・ソーヴィニオン。この作り手の怖さを十分感じた。こんなカベソーは、なかなか飲む機会がない。イタリアって、やはりボルドーとは違う。
 イタリアに行く機会があれば、いつかこの作り手のワインを探してみようと思う。なぜ、この作り手は日本国内で人気が出なかったのかな。濃い濃い星人には面白がられると思う。
 それにしても、2日かかってボトルの半分を開けるのがやっと。
 今日はビール飲んでいる。



追記
2012年5月1日
 エンリコフォッシの「サッソフォルテ2000」写真追加

Last updated  2012.05.01 00:18:38
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2012.04.08

最近飲むのは白ワインが中心
[ ワインの印象 ]    

 ドメーヌ・バローのピュイイ・フュイッセ「アンビュラン」2009を飲んでいる。とても美味しい。バローは初めてだが、口に含んでいると、うまみがじわじわ広がってくる。それでいて、飲んだ瞬間は味が重くなくフルーティー。最高だ。




 赤ワインを飲む機会がとても減っている。3月に一度、こじんまりとした会合でレ・フォール・ド・ラトゥールやラフルール・ペトリュス、カリフォルニアのワインなど赤ばかりを飲む機会があったが、こういうワインは自宅では飲まなくなった。

 例外的に、一昨年暮れにドメーヌで直接購入したアミオ・セルヴェルのシャンボール・ミュジニー・レ・プラント2005を先週飲んだ。これはこれで美味しく、アウトスタンディングな出来の2005年だから飲めないとかそういうのとは無縁で、今飲んでもいける味だった。しかし、手持ちの在庫の偏りとは逆に、最近自宅で開けるワインはことごとく白だ。





 牛より豚より鶏が好き、だいたい肉料理より魚料理が好き。となると、ボルドーや新世界はまず飲まず、ブルゴーニュに限っても赤より白が先となる。
 最近、現地ショップからワインを輸入したのは、もともとレアな赤ワインを引っ張ってくる予定だったのだが、よくよく吟味していたら最終的に全部白ワインとなった。
 現地三つ星レストランで飲んだフォンテーヌ・ガニャールは良かった。コート・ド・ボーヌの白の作り手の勢力図がどうなっているのか、興味が尽きない。









 白というと、まずシャブリのラヴノー、ムルソーのドメーヌ・コント・ラフォンに目がいく(田中氏がけん引していた頃の初期ワイナートの影響だろう)。この2つだったら何でも買いたい。
 続いてレアで高いコレクション用という意味ではコシュ・デュリ全般、DRC(あの色々な意味で作り手以外の行動が許しがたいオート・コート・ド・ボーヌは除く)、ラモネ、ニエヨン、ルフレーヴの各特級が気になる。
 日常的に飲むワインという意味ではソゼ、マルク・コラン、ドーヴィサ。ここに興味の対象としてフォンテーヌ・ガニャールが加わった。赤の比重が高い作り手の白という意味ではトロ・ボー、シモン・ビーズ、アニエス・パケ。
 このほかにも、昔はベルナール・モレとかジャン・マルク・ボワイヨ、ギー・アミオなどネット上でオファーの多い白もよく飲んだが、最近は買っていない。
 蛇足だが、ブルゴーニュ以外の白で良い印象のあるワインはピンポイントにしかない。ボルドーのカルボニュー、イタリアのミアーニ、ヴィエ・ディ・ロマンス。我ながら視野も経験も狭いと思う。

 赤ワインは塩漬け資産になりつつある。


Last updated  2012.04.09 00:04:35
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