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1ユーロ=96円で何なんですかね。暴落です。うまいーちが何か書きそうな感じがすると思ったそこのあなた。残念。 ひとこと言わせてください。
SOPEXAのメールマガジンで、「ブルゴーニュへの道」というガイドブックが紹介されていた。備忘録替わりにリンクを貼っておく。紹介されているドメーヌが、ことごとく日本の普通のブルゴーニュワインファンが追いかけないであろう作り手であるのが、とてもすがすがしい。
hirozeaux氏の不躾な書き込みから始めた一連の書き込みは、これでいったん打ち止めにしたい。自分のことながら、感じが悪いので。所見を示して区切りとしたい。 固定ハンドルネームによる「いつもいつも的外れですね」という書き込みが一概に悪いとはいわない。しかし、その後にこのブログ上で何も返答してこないところをみると、hirozeaux氏は言葉の重みが分からない人のようだ。 ああした悪口を書きこんだ背景は、アルコールがまわっていたか、ログアウトすることを忘れていたか、そんなところだろう。 他人のブログで「的外れですね」と書いておいて、どういう意味かと問われたら逃げてしまい、的外れなことに自分のブログを淡々と更新する。ばかげているし、笑い話である。 ワインの知識を、ひけらかしたり誰かを貶めるために使うのは愚かだ。印象が悪いし、ひけらかす本人以外は誰も得をしない。 今回のlignierのエントリーも、そういう意識を持って(かなり酔っ払って)書いたものである。拙い点があるのは自分でもよく分かっており、コメントを寄せていただいた他のすべての方にはお礼申し上げたい。
都心の某ショップの「プチセール」に朝から並んだ。某高級ワインのくじ引き抽選の時以外でこの店に並ぶのは、とても久しぶり。大して欲しいワインはなかったが、顔を出せる時は顔を出しておこう、ぐらいの気持ちで、開店20分前ぐらいに到着。既に30人ちょっとが並んでおり、最終的には50人ぐらいの列になった。炎天下にみんなよく待つね! なお、くじ引きの時にはお会いするWさんやハカセさん、Tさんはいなかった。 この店は東急百貨店ほどレアなものは並ばないが、ブルゴーニュだとトップキュヴェではない村名、1級あたりが比較的安く売りに出る。インポーター別ではファインズ、ヌーヴェルあたりが多い。中にはアンヌ・グロのリシュブールなんてものも出ていたようだが、スルー。これが欲しい人は始発か徹夜だったろう。 お目当ては5000円弱と安かったボルドーのセルタン・ド・メイ。久しぶりに右岸を買おうと思ったが、12本入荷で1人1本の制約つきだというのに、入店時には売り切れ。 次の候補はセラファンで、村名のジュブレ・シャンベルタン2007が4000円弱と気になる価格。買うか買わないか決めていなかったが、とりあえず1本かごに入れた。 安めのボルドーの格付け物はほとんど蒸発って感じで消えた中で、ソシアンド・マレがほぼ手つかずの状態で並んでおり、一瞬悩む。2005年でこの値段なら安い。しかし、今日はセルタン・ド・メイ狙いで来たのだから、と思いなおす。 混雑する店内を一周してみると、入店時には1本ぐらいしか売れていなかったアルベール・グリヴォーのムルソー・ペリエールがすっからかん。セラファンのところに戻ると、売りに出ていた1級コルボー(7000円弱)と村名ジュブレをひたすらかごに入れている猛者がおり、こちらも根こそぎやられていた。1本確保しておいてよかった。 そうだ、キザンはどこだ。ふと思いだして探したところ、レジ前に並んでいた。これも数少ない1人1本制限つきで、メルローとシャルドネをゲット。このあたりの銘柄はワイナリーに行っても在庫がないことが多い。思わず「なんでこれみんな買わないの?」と口走ったら、他の人もワサワサと購入したようだった。レジで精算するころには3種類のうち2種類は完売していた。 帰り際に入口にいた名物店長にごあいさつしたところ、セールに来るお客さんが最近増えたという話だった。私は色々な人に「××が買える」「安いワインがとことん安くてうまい」とこの店のことを吹聴しているので、嬉しかった。 普段のセールに並んだのは数年ぶりだったが、たいして目玉のない日でもこれだけおじさんおばさんが行列するのだから、ワインファン層は確実に増えているのだろうと得心した。人口減少時代でも、ゆっくりワインを飲んで過ごしたい30-50代は増えているのだろう。
hirozeauxさんにコメントをお願いしているものの、先般の一行コメントに続く書き込みをいただけていないのは、当該エントリーがブログの一番上から消えたためではないかと今更ながら気付いた。そこでhirozeauxさん用のエントリーを改めてたてることにした。コメントを寄せていただければ、順次本欄の方に転載したい。これで博識で的を得たコメントを寄せていただけることでしょう。こちらにお招きするための書き込みもしないとね。
最初にどうでもいい話を。 濃厚民族なワイン会から一転して、先日はブルゴーニュ中心の飲み会だった。仕事上、お付き合いのある方に「ワインバーがあるところで」というご希望をいただいたのだが、なぜかオステルリーという名前のついた食堂へいくことに。選んだ僕が悪いんですよ、ええ。
先代のユベール時代の顧客の継承に失敗したのかね。最近、ここのワインの値下げ販売が目につくようになった。ま、先代は隠居しないで分離独立したのだから、継承も何もないか。 お金がうなっていれば、ストック用に欲しくなるワイン群だが、世間的にはダメという烙印を押されているのか、それともゴタゴタで印象が悪いのだろうか。
13440円 ユーロ安で新発のワインが安くなるとしたら、ユベールのワインも同じように下がらないとおかしい。が、そういうことは起きない。「インポーターが違うから」云々というなら、業界関係者の言い訳としてならまだ理解しないでもないが、消費者側からするとおかしいと思うよ。ルーシ・エ・オーギュストの方は、値下げしないと市場で受け入れてもらえなくなっていると考えざるを得ない。私個人は残念なことだと思うけれど。 たとえば、2000年ごろのヴィンテージではまだお手頃だったアルマン・ルソーのワインは、新発ものがドンドン値上がりしている。当時は為替レートは今よりユーロが少し高かったように記憶しているが、シャンベルタンは2万円前後だった。要するに、顧客の購買力を横目でみながら、価格を吊り上げているワイン業界の皆様にとって、ルーシー・エ・オーギュストはブランド価値に欠けるというのだろう。
返事を書く
追記 hirozeauxさん、国内ショップの人をひやかす程度ではリニエ家に関する的を得た話が聴けないのですよ。気合いの入ったコメントをお待ちしてますよ~。
一杯のコーヒーから、夢の花咲くこともある~、というナツメロが口をついて出る私は、若い頃からおっさん呼ばわりされていた。 一通のメールから購入したいワインが広がっていくこともよくあることだ。ただ、今回は特に大きな影響を受けたと感じている。 ブルゴーニュしか興味のない人には、おそらく縁がないであろう川崎の笠原商店。ここの南仏ワイン情報は重宝している。 メルマガはたまにしかこないが、最近のメルマガでのオファーはラヤスだった。これを読んで最初に思ったのは、ああシャトー・デ・トゥールのレイノーさんのところか、ということだった。普通は逆だが。 ついでにブログも一通り遡って読んで、眠っていた様々な興味が沸き起こり、どうにも衝動が抑えられなくなってしまった。 本日の東急のオファーでも、ピニャンがゲットできて、まずはラッキーだった。 南仏というと、これまではとてもがっかりしたことが多く、ブルゴーニュワインの方が好みであることに変わりはない。けれど、よく出来た南仏のワインとなれば話は別だ。クロドカイユーなんか、とても好きだった。 最近ではシャトー・デ・トゥールの赤を飲み、南仏のワインを見直していたところだった。なぜ、きちんと試してこなかったのだろう。とりあえず、これからいろいろレイノー氏のワインを試してみたい。 蛇足だが、私のブログはここのおやじさんの影響を強く受けているな~と今さらのように感じた。読んでいただければ分かる。ワインの保管についての考え方もかなり近い。今回はメルマガを読ませていただいた結果、他の店にお金を落としているわけだが、いずれ余裕ができたら、おやじさんの薦める在庫のワインを注文してみたいと考えている。ちょっとした恩義もあったりするので、なおさらである。 Cave de Oyaji 笠原商店 http://www.cave-oyaji.com/
仕事上のお付き合いのあるお方と銀座でワインを飲んだ。 目玉はこれ。 ・シェーファー ヒルサイドセレクト2004
ブルゴーニュ以外のワインを飲むと、だいたいこんな感じの、濃いいのが多い。蛇足、博士はこんなのばっか飲んでるんちゃうの。 追記 2012年5月1日 エンリコフォッシの「サッソフォルテ2000」写真追加
ドメーヌ・バローのピュイイ・フュイッセ「アンビュラン」2009を飲んでいる。とても美味しい。バローは初めてだが、口に含んでいると、うまみがじわじわ広がってくる。それでいて、飲んだ瞬間は味が重くなくフルーティー。最高だ。
赤ワインを飲む機会がとても減っている。3月に一度、こじんまりとした会合でレ・フォール・ド・ラトゥールやラフルール・ペトリュス、カリフォルニアのワインなど赤ばかりを飲む機会があったが、こういうワインは自宅では飲まなくなった。 例外的に、一昨年暮れにドメーヌで直接購入したアミオ・セルヴェルのシャンボール・ミュジニー・レ・プラント2005を先週飲んだ。これはこれで美味しく、アウトスタンディングな出来の2005年だから飲めないとかそういうのとは無縁で、今飲んでもいける味だった。しかし、手持ちの在庫の偏りとは逆に、最近自宅で開けるワインはことごとく白だ。
牛より豚より鶏が好き、だいたい肉料理より魚料理が好き。となると、ボルドーや新世界はまず飲まず、ブルゴーニュに限っても赤より白が先となる。 最近、現地ショップからワインを輸入したのは、もともとレアな赤ワインを引っ張ってくる予定だったのだが、よくよく吟味していたら最終的に全部白ワインとなった。 現地三つ星レストランで飲んだフォンテーヌ・ガニャールは良かった。コート・ド・ボーヌの白の作り手の勢力図がどうなっているのか、興味が尽きない。
白というと、まずシャブリのラヴノー、ムルソーのドメーヌ・コント・ラフォンに目がいく(田中氏がけん引していた頃の初期ワイナートの影響だろう)。この2つだったら何でも買いたい。 続いてレアで高いコレクション用という意味ではコシュ・デュリ全般、DRC(あの色々な意味で作り手以外の行動が許しがたいオート・コート・ド・ボーヌは除く)、ラモネ、ニエヨン、ルフレーヴの各特級が気になる。 日常的に飲むワインという意味ではソゼ、マルク・コラン、ドーヴィサ。ここに興味の対象としてフォンテーヌ・ガニャールが加わった。赤の比重が高い作り手の白という意味ではトロ・ボー、シモン・ビーズ、アニエス・パケ。 このほかにも、昔はベルナール・モレとかジャン・マルク・ボワイヨ、ギー・アミオなどネット上でオファーの多い白もよく飲んだが、最近は買っていない。 蛇足だが、ブルゴーニュ以外の白で良い印象のあるワインはピンポイントにしかない。ボルドーのカルボニュー、イタリアのミアーニ、ヴィエ・ディ・ロマンス。我ながら視野も経験も狭いと思う。 赤ワインは塩漬け資産になりつつある。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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