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テーマ:温泉について(1626)
カテゴリ:Travel
コレを書いているのは15日。
ひとまず「ただいま!」です♪ 早速今回行った温泉についてご紹介~。 長野県の渋温泉に行って参りました。 渋温泉は、この辺です。長野市の北東ですね。 JR長野駅で長野電鉄に乗り換え、終点の湯田中まで行きます。 渋温泉は、外湯巡りが有名で、確か天声慎吾(今もやってるのか不明)で香取君とキャイーンも来てやってました。 専用の手ぬぐいを買い、9つの外湯を巡り、スタンプを押して歩くのです。 古い温泉街を浴衣で巡り歩くのは、とても風情があるものです。 なーんて書いておいて、私はやったことないんですけど(^-^; 小さい頃から慣れ親しんだ温泉なので、あえてそういう観光的なことをする気力が起きないというか。 でも、いつかやりたいなぁとは思ってます。 渋温泉の古久屋(こくや)さん(HP)にお世話になりました。 ずーっと昔はお米屋さんだったので、穀屋が由来のようです(母上談) ここの宿は、6つの源泉の温泉をひいているので、とにかくお風呂の種類が豊富! 全部で8カ所のお風呂があり、時間で男女入れ替わりなので、がんばれば全てのお風呂を楽しめます。 そんなにひろーいお風呂ではないですが、それぞれが楽しめる温泉になっていると思いました。 全て天然100%掛け流し、24時間入浴可能! ですので、温泉好きにはたまらないと思います。 渋の温泉はよく温まるので、ぐっすり眠れるし。 ただ、湯船がすごーく熱くなっているので、最初うめないと入れないことも多々あります。 母上姉妹との温泉旅行は年に一度のお楽しみなので、露天風呂付きのお部屋にしたので、プラスもう1つのお風呂を楽しめました。 この部屋風呂がすごく良かった~。 あやめの間だったのですが、大人2人がゆったりと入れる大きさな上、長湯出来るようにテレビまで設置されている! チビが寝静まった夜中に、「どうでしょう」を見ながら入ったお風呂は最高でございました♪ ただね~…お食事がね、イマイチでございました(=_=; 味が濃い! 魚は徹底して川魚!(山奥とは言え、魚は海の方がいいよぅ。特に刺身) 宿の魅力は食事にも求める私なので、ちょっとその点ではオススメ出来ないです。 食べるものは腹に入ればいいのさ!っていう温泉好きにはいい宿だと思いました。 ずーーっと前に買っておいて、初めて使った温泉バッグ。 予想以上に大活躍。 シャンプー・リンスはもちろんのこと、ブラシやタオル、果ては化粧水などまで全部入れて持ち歩き、そのままお風呂まで持って行けるのが楽ちん。 自立もするので大変お役立ちでした。 買っておいてよかったなぁ~♪ 今はもっといろんな種類があるので、温泉バッグ見てみてね♪ ポンカン対象、楽天トラベル。 今回は母上が予約しちゃったから利用ならず!くぅ。 ちなみに、今テンパイまで来てるよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月15日 22時54分17秒
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