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カテゴリ:ウクレレ
取引先であるD社のK君は去年の4月入社。 それまでは東京に住んでいて、 ロックバンドでドラムをやっていたそうだ。 CDも出し、ツアーで全国を回ったりしていたのだが、 バンドが解散してしまい、ヤムなく帰阪してきたという。 それでもめげることもなく、次のメンバーを集めて、 月に一回は東京でリハーサルを重ねているんだと。 で、その彼とクライアントと一緒に出張へ出かけた時のことである。 なんとなく、音楽の話になって、 なんとなく、「●上“ポ○タ”秀◎」(伏せ字でも分かるよね?)の話になった時、 K君、 「その人、僕の師匠ですわ」 一同、 「!!!!!!!」 とあるギタリスト(これも大物)のツテを頼って、 「●上“ポ○タ”秀◎」氏の門を叩いたんだと。 ここまで聞くと、もう黙ってはいられない。 今や日本を代表するドラマーが弟子に何を教えるのか、 まさかスティックの持ち方てなことはあるまい。 興味津々・・・・ K君曰く、 「呼吸法を教わりました」 私、 「呼吸法!?なんじゃそりゃ?どうゆうこと?」 K君、 「ドラムって“間”が大切じゃないですか、 それを会得するために呼吸法が必要なんです」 私、 「ますます分からん!」 K君 「言葉じゃ、説明できないっすよ」 とまあ、ここで時間切れとなってしまったのだが。 どうしても続きを知りたい。 弟子入りするっきゃないのか? ウクレレもリズム楽器であるからして、 彼の会得した呼吸法を応用できる?できない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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