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2010/04/05
カテゴリ：Ｏコーチ：練習メニュー（スマイル編）
スマイルクラブ：Oコーチ日～フットワークを連続でやってみましょう～
・ラインの中ほどに跨いで構えます（スタンスはラケット幅）。 最初、足は横横でいいですが、どちらかの足*が前に出ている方（片方の足の踵のラインにもう一方のつま先が来るくらい）が安定します。踵は意識して浮かさなくていい（足先で構えるとぐらついてしまいます）です。 どちらかの足*＝右利きの場合、レシーブの構えは右足を前にすると言われていた方もいらっしゃると思いますが、あまり気にしなくていいです。しいて言うなら、サイド側の足を前にして構えるほうがクロスショットを打ちやすいです。あまり縦縦の足にならなければOK。 ・ラケットはリストスタンド（手首と前腕の角度９０～１１０度）で力を抜いて楽に構えます。
・前から後ろ、後ろから前の ・４方向の動き方が分かったら、ペアになってお互い ・向かい合って、１人がラケットで方向を指示して練習者が動きます。（指示者は、指示に従って練習者が動いたらラケットをすぐ正面に戻し、練習者が戻る前に次の方向を指示します。） １．指示した方向に動きます。 ２．指示した方向とは逆に動きます。（リアクションの癖をつけやすい？） ３．上級者用：指示者が簡単な問題を出しながらラケットで指示をします。 練習者は 問題は１桁の加減乗除やしりとり等パッと答えられるのがいいです。 ゲームは考えて ランキング参加中。１クリックご協力を！！
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最終更新日
2010/04/09 08:40:19 PM
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コートの半面というよりもラインを使った方が分かりやすいかもしれません。
視線の高さ）⇒着地した右足でそのまま蹴り、戻る反動をつけます（膝の角度が１３０～１３５度で戻りやすい）⇒蹴った勢いで後ろに１歩で下がります。⇒戻った構え（右足前）のまま*、フォア奥の逆方向に左足でリアクション（マンホールの蓋を跨いでいるイメージ。戻ったときの右足と左足を結ぶラインと交差する方向に蓋を跨ぐようにします）⇒反動で右足をフォア奥方向に出し、そのまま跳び付きヒット（打球方向はストレート）⇒右足着地（体より外に）⇒同時に蹴り、２ステップで戻ります⇒戻った構えのまま（左足前）、フォア前の逆方向に左足でリアクション⇒反動で右足を前に出し・・・・最初に戻ります。
pcook@
みゃーこ@