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カテゴリ:LEOのEventワーク報告
四国ワーク二日目。
ホテルのフロントでバスを確認して、鳴門海峡まで行く。 鳴門の渦潮のところで、ワークすることになっていた。 船の時間を調べていったのに、ちょうど渦がない時間帯にぶつかってしまい、大型船は出航しないという。 渦潮は、満潮と干潮の前後一時間くらいが一番の見ごろだそうだ。 海とか山とか、自然が相手だとどうしても予定が立てにくい。 渦がなくても海に出たいと言ったら、小型船を勧められた。 予算オーバーなんだけど… ちょうどお客は我々だけで、まるで貸し切り状態。 桜*さんいわく「石原軍団っぽい」。若大将っぽくもある? 海に出たら、ちっちゃい渦潮が見えた。 船長とガイドさん以外はいないので、これ幸いとワーク開始。 鈴を鳴らして、甲板で龍神祝詞。浄化の祝詞や桜麗輝。 桜*さんがパワーストーンを海に投げると、小さい竜たちがたくさんいて喜んでいた。 その時、「おのころの儀式」のビジョンを見たんだそうだ。 港に戻ると、次の予定までちょっと時間があったので、鳴門公園を見学。 ここでも海に向かってワークさせられた。 小鳴門まで戻ると、今度は高速バスで淡路島まで。 ここの「おのころ島神社」に行く必要があった。 淡路島では、ヒルコ神社に行くのかと思ったら、むしろ「国生み」のおのころ島に呼ばれていた。 途中、スコールのような雨が降ったが、榎列バス停に着いた時にはカーッと晴れて暑かった。 自凝島(おのころじま)神社は、日本神話でイザナギとイザナミ夫婦神が天の浮橋に立って、天の沼矛で海原をかきまわして国土を創世した話がゆえん。 矛から滴り落ちた潮が、日本列島になったと言われている。 折しも、夏祭りの当日だった。 ここで、ひろちゃんから預かった9と6の数字だけの一万円札を使えというメッセージ。 お守りを買うのかと思ったら、ご祈祷を受けて、お札と祈念のお守りをもらうことになっていたらしい。 ご祈祷のあとエネルギーを見たら、巴のマークのように二つのマガタマがくるくる回っていたり、二重らせんの光が行き来したりしていた。 夫婦円満のお守りもあるが、ここは国生みの神社。 会社を興す人、発展させたい人が、起業の祈願にいくといいらしい。ここだけの話だけど 「国土創世」というくらいだから、超強力 徳島駅に戻って、今夜は「たらいうどん」を食べに行った。 淡路島でお勧めの淡路バーガーは、見つける余裕がなかった。 明日は、早朝から剣山に向けて出発することになっていた。 水天宮のお札で浄化したお風呂に入って、持ち物をチェック。 不動明王の正式な名称、というメッセージが来たり、艮の金神さまから「早く来て封印を解いてくれ」というメッセージが来たり。 昨日の宮島「大聖院」で買った不動明王の剣のお札をはがして、ワークに使えるように準備した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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