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テーマ:小学生ママの日記(28652)
カテゴリ:子育て
[遠視] ブログ村キーワード
アースデイ神戸2009 出展(出店・展示・ワークショップ)・協賛・ボランティア募集中 WEBから直接応募ができるようになりました。 幼稚園の終わりごろに 「おかあさーん ものがちっちゃく見える。」 の一言で眼科いってわかった子どもの遠視。 春休みかかけだした めがね生活も1年。 めがねやさんもフレームやら鼻のパッドのところをしょっちゅういがめて帰ってくるので常連さん 冬休みに「だいぶよくなってきてるから今度ひさしぶりにきちっと視力はかりましょう。」 といわれてたので、めがねつくってもらったところは3月中なら全品2割引やし 春休みはいったらいっぱいになるから今のうちにいっとこう。 と思って眼科にいってきました。 特別なしみる目薬を2回いれてから検査 診察結果は 「いいですよー これなら3年生にはめがねはずすことできるかもしれませんよ。」 ということで度を下げることになりました。 「悪くなる子もいるけど順調によくなってきてるから 僕としてもうれしい。」 と近所のおっちゃんのように気さくな先生にいってもらい 母も子どももうれしくなりました。 「めがねはお薬やからね」と日頃からいっていて 体育とか外ではげしい運動するとき以外は 「めがねざる」 といわれようが、めがねを嫌がらずに体の一部になっているちび。 いっぱいほめてあげました。 でも 「遠視がよくなってもゲームとかしすぎて近視になったらもうずーっとめがねはずされへんねんで」 と先生から注意されてるのでそれは気をつけなきゃという感じです。 来週は終業式 いよいよ春からは新1年生が入ってきて うちのちびも新2年生 視力に影響ない程度の傷だらけのめがねですが ぴかぴかレンズのめがねで元気な新2年生生活をおくってほしいです。 参加してます。クリックお願いします。特にロハス(現在11位!)(検索にも便利です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月19日 19時31分12秒
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