リバティプリントの服・生地
リバティプリント2012年秋冬限定柄生地・一覧(1)。
< 織り >
コレクションを始めるにふさわしい、テキスタイル加工の最初の工程である織りを ヒントにして作られたデザイン・グループです。 2組の異なる糸又は毛糸を交差させて布にするという技は、 古くは西暦紀元前5000年にまで遡ることができます。 縦糸が固定された位置にある間に横糸を通す仕組みの機織り機で布は織られます。 縦糸と横糸の交差が織りと呼ばれています。 このグループのインスピレーションは、『ステファン・ウォルターズ』という名の 特注で布を織るビスポーク・ウィーバーを訪れたことがきっかけになりました。 創業1720年のこの会社は1894年にサフォークに移転しました。 今でも家族のジュリアス・ウォルターズにより経営されているこの会社には、 膨大な数のデザインを収めたアーカイヴがあり、大きなデザイン・スタジオでは ビスポークの注文や、新作のコレクションに取り組んでいます。 デザインから糸染め、織布、整理、検査に至るまでの布地を作る工程の すべてが一つ屋根の下で行われています。 (LIBERTY JAPAN公式サイトより)
*各々の生地に描かれているイメージ等は、ブログでも紹介しています。 *生地見本なので、売り切れ御免。
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