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![]() 師匠と駅で待ち合わせして、砕氷艦「しらせ」を見てきました。先日、ショッパーズのテラスから見た時は、桟橋のこちら側に係留されていたが今日は手前から「うみぎり」「いなづま」「きりしま」がメザシ状態で「しらせ」は桟橋側のため艦全体の写真は撮れなかった。天気は、どんよりした曇り空で一時ポツポツと小雨が降る程度。見物客も、ほどよい人数で見学するには丁度良かった。手荷物検査後、桟橋へ行くと左側には「いかづち」「むらさめ」「はるさめ」と並び、その向こうには「ひえい」までいる。乗艦する前に、喫水線の上に開いているいくつもの穴について女性隊員に質問。初代「しらせ」にはなかった穴なのでとても気になったからだ。答えはいろいろなブログで説明されていると思うので書かないが、「雪国の道路みたいなものですね」と言ったら女性隊員は笑っていた。船体は船首から丸みをおびているので幅の広さが強調されて見える。側面もカーブを描いているのだが、それだけではなく車のデザインのような直線的なラインもあり、微妙な変化がおもしろい。 ![]() ![]() 乗艦して真っ先に気が付いたのは通路の広さで、ゆったりした居住性がとても気に入った。この広さならたとえば担架で急病人を医務室へ運ぶ時にも充分な広さ。机と椅子がたくさん並んでいる広い部屋の入口も広く、自動販売機も置いてあり、何人かがそこでコーヒーを飲みながら立ち話ができるほどのスペースを確保している。飛行甲板の下、右舷にはコンテナ化された研究所を設置することができる広いスペースがあり、甲板にある蓋のような部分をクレーンで持ち上げ、開いた穴からそれを降ろすそうだ。コンテナを積む収納スペースも左右に広くとってあり、今までの経験から導き出された答えが伝わってくるようだ。 ![]() ![]() ![]() さて、停泊している船に乗るだけでは少々寂しい。「しらせ」が南極へ行く時の「横須賀→晴海」、戻ってきた時の「晴海→横須賀」の体験航海が乗船できるチャンス。だけれど、一般募集はされないのかな。初代「しらせ」の時は、朝早く晴海へ行き、そこから体験航海で横須賀に戻ってきたことがある。その時に、前甲板に座ったのだけれど、甲板の凸凹がスパイク状になっていてお尻が痛かった思い出がある。そのことを、今回の一般公開で話したのだが、帰港する時はボロボロになっているというので、甲板も削られてしまったのかな。初代「しらせ」に体験航海で乗った時には、やはり甲板はスパイク状になっているのかと思ったが、どうやらそうではないみたいだ。 [●艦艇]カテゴリの最新記事
お疲れ様でした♪
甲板に有る蓋みたいな部分はエレベーターかなとは思いましたが あそこから研究室のコンテナを収容するのでしたか、 そこまでは気が付きませんでした。(Jun 1, 2009 12:41:02 AM)
【E気持ち】さんへ
----- ヘリ甲板にいた隊員の方に、いろいろと教えてもらいました。初代と違って、観測用気球はもう使わなくなったとか、搭載ヘリのことなど。 (Jun 1, 2009 11:36:02 AM)
お疲れ様でした。
とてつもなく大きい船体と広い艦橋、ずんぐりした艦首。護衛艦とは違った雰囲気がまたいいですね。やっぱりラッタルは海自艦艇と同じで狭くて急でしたか? (Jun 2, 2009 09:41:32 PM)
ジーンズαさんへ
----- 場所によってラッタルも幅があるものがありました。たぶん、研究員や観測員がよく使うものが広くなっていたと思います。船内というよりも、基地っぽい感じがしました。 (Jun 3, 2009 12:09:31 AM) │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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