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カテゴリ:旅行紀行
昨日、午前10時50分頃に地下鉄銀座線に乗ったら、電車はいつにない超満員だ ◎銀座のパレード、とても近寄れない 用事があったので、銀座で降りたのだが、ちょっと見ていこう、と思ったが、甘か ふだんは人が数人連れで歩いていても楽にすれ違えるほどの歩道まで、びっしりと 朝から歩道で待っていなければ、パレードを見られなかったはずだ。人出は、50 日本人は、どこか醒めたところがあるのだ。その醒めたところが、これまで領土の ◎途中でサンフラをチョイ見--早く帰りたいのが本音 さて南米ツアー10日目は、まだ暗いうちに起き出し、そそくさと簡単な朝食をす 前夜は10時頃にホテルに着いたから、ベッドに横になれたのは、やっと5時間ほ つまりこの日は、LAN航空に乗って首都リマに行き、リマ市内観光が予定されて 翌朝にロスに着いて終わりではなく、国内線に乗り継いで、わざわざサンフランシ ◎50時間はベッドで寝られない帰国スケジュール 帰国便は、ビジネスクラスなので横にはなれるが、ホテルのベッドのようにはいか 我々は、客だからまだいい。親切で行き届いた中年女性の添乗員さんは、帰国便も なんでも帰国したら、2、3日はぐったりとなるのだという。 その恐ろしい旅が、これから始まる。胸突き八丁とは、このことだ。 ◎リマ空港にHYUNDAIの大看板 リマまでのフライトは、羽の上だったがそれでも窓際だった。リマからクスコに来 前にも書いたが、リマは海岸部に面しているが砂漠の都市である。雨はめったに降 実際、リマ空港に降り立った時も、イグアスからやってきた時と同様に、ドンヨリ 空港を出ると、目立つ位置にHYUNDAI(現代自動車)の大看板に迎えられる ここでも韓国に押されているのか、と暗い気分になる。 昨年の今日の日記:「バラマキスト民主党代表選、小粒揃いの中に早くも現れた汚沢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.21 07:58:35
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