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衣笠 仁浩's Shopping List
[全27件]
セルシオはkgあたり3,900円、クラウンは2,500円、マークXは2,200円、ブルーバードは1,700円、カローラは1,400円なので、カローラが最もお買い得である。だが、「そんな比較をしてどうなるのだ」とたいていの人は思うだろう。実は私、車を買い換えるとき、この比較をして社員に笑われてしまった。 (セメント新聞 2006.7.17)
システム担当―「ヒューレット・パッカードがPCの修理に来るので対応してください。」 女子社員―「えっ、外人さんが来るんですか?」 当社で本当にあった会話だ。 女子社員―「プリンタから暗号が出てきました。スパイの仕業ですかね。」 単なる文字化けなのだが。 会社でPCを使い始めて24年、サーバーを設置して12年、グループウェアを導入してから6年になるが、いまだにメールを印刷してファイリングする人もいる。プリンタで印刷した管理資料を綴っている社員もいる。わざわざファイリングしなくても、サーバーの中に資料はあるのだが。このように、人間の習慣はなかなか変化しないものだ。 グループウェアを導入したけれど、なかなか定着しない、といった話をよく耳にする。それはグループウェアを使わなくても、誰も困らないからだ。使わないと困るようにすれば、すぐに定着する。 例えば、予定を書くホワイトボードを撤去するとか、休暇届や旅費精算の社内様式を破棄するとか。撤去しても勝手にまた戻されてしまうこともあるから、叩き壊したり、燃やしてしまうくらいの迫力を持ってかからないと、人間の習慣は変わらない。 こういう場面では指示命令は反抗を生むだけだ。PCに限らず、いろんな場面で習慣を変えていくには、「新しい仕組みを使わざるを得ない仕掛け作り」が一番効果的であるようだ。 (セメント新聞 2006.6.12)
FM-8で設計計算をしているころ、あちこちからいわゆるオフコンの売り込みがありました。販売管理を電算化(古い言葉ですね)したら、請求書発行も在庫管理も合理化できるし、受注予測も立てられる(これは今も実現していませんが)と思って、いろいろと話を聞いたのですが、なにしろ値段が高い。システム全体で1千万円以上ですから、当社にはムリとあきらめました。あきらめながらもバソコンでもできるはずと思って、Basicに詳しい大学生をバイトに雇って、無謀にもBasicで販売管理システム作りをはじめたのです。カタカナとアルファベットと数字だけの表示ですが、請求書は発行できるようになりました。そうしているうちに日本語入出力ライブラリが発売されたので、それを買って漢字が使えるようになりました。使えるといっても、今のような日本語変換ではなく、ライブラリを使って漢字コードを拾うなんとも手間のかかる方法でした。 やがて上位機種のFM-11(AD)が出て、FM-8用に作ったプログラムを一部修正して、それに乗り換えました。オプションの10MB(GIGAではありませんよ)ハードディスクが40万円。納入が遅れたため、納入される頃には20MBが40万円で出ていました。ウソみたいですね。今なら10MBのハードディスクなんか、タダでもいらんでしょう。 当時はコンピュータについての理解が極めて低かったので、信じられないような文句が社内から続出しました。プリンタの文字か小さくて読みにくいと言われて、縦倍角にしたら今度は大きすぎると言われました。(今のようにポイント指定はできないので、横倍角・縦倍角といった指定しかできなかったのです) 締め日に単価が決まっていないと単価ゼロで請求書が出てしまうのですが、「締め日になって単価が決まらないのはこの業界では当たり前」とも言われました。この恨み、今も忘れておりません。^_^; そうしているうちに販売管理の業務量も増えてきて、1台のバソコンで受注票入力、伝票入力、請求書発行とすべてをこなすのが困難になってきました。2台目のFM-11(AD2)を買ったら、OS-9/6809というマルチタスクのOSが付いてきました。これはパソコンでTSS(Time Sharing System 参考:http://e-words.jp/w/TSS.html)を実現するという、なんとも分際をわきまえないOSです。(後になって知りましたが、「貧乏人のUNIX」と呼ばれていたそうです) CSG/IMSというデータベース言語もリリースされたので、それを使って販売管理システムを書き換えました。多分、最初は4台くらいの端末をぶら下げていたと思います。複数のパソコンで同時並行的にいろんなことができるようになり、結構便利になりました。 このあたりの話をもう少し知りたい方は、http://www.bekkoame.ne.jp/~ponpoko/FM11/FM11.html)をご覧ください。 この導入にあたっては、星光電子の星社長にずいぶんお世話になりました。300kbps(!)のモデムで東京とつないで、削除できなくなってしまったファイルを消してもらったりもしました。(当時は手品みたいに思いました) 素人よりはちょっとパソコンに詳しいというレベルの私の質問に、親切に答えていただき今も感謝しています。
わが社のPCに関する昔話を、何回かに分けて掲載します。まず第1回は導入期のお話。最初に買ったPCは富士通のFM-8という機種です。本体がキーボードに収まったようなコンパクトな機械でした。最初はコンクリート製品の設計計算が目的でした。 実はこれを買うまではシャープのポケコンというヤツで設計計算をしていました。今思えば、電卓に毛が生えたような代物ですが、簡単なBasicプログラムが使えて、トライアル&エラーの繰り返しである設計計算にはとても便利だったのです。さらにその前は電卓をたたきながら紙に書くという信じられないようなローテクでありました。 たまたま本屋さんで「BASICでひろがる世界」という本を見つけて、「いったいBASICとはナンだろう?」という疑問から、その本を買ったのがすべてのきっかけです。BASICというのがプログラム言語だということも知らなかったのです。なんとなくBASICとやらの役割がわかったころ、家の近所の電柱にパソコンスクールの張り紙を見付け、その門を叩きました。今でこそパソコンスクールなどどこにでもありますが、パソコンというものが発売されて間もない頃ですから、なんとも貴重な出会いだったんでしょうね。そこでは大手企業の電算室に勤務している人にBASICを教えてもらいました。ソート&マージのプログラムを自分で書いたりしました。確かソード電算機(その後、東芝と資本提供し、現在は東芝パソコンシステムとなっている)製のマシンでした。 そんな勉強をしながら、ポケコンで仕事をして、BASICもだいたい分かったので、会社でパソコンを買ってもらうことになったのでした。FM-8の本体定価は\218,000。ビックリするほど高くはないと思われるかも知れませんが、ハードディスクはおろかフロッピーも付いていないのです。別売の320KB×2ドライブの5.25インチFDユニットとバブルメモリ×2にディスプレイを加えると、多分、40万円近くしたのではないでしょうか。320KB×2ドライブってわかりますか? 今のFDは1MBですから、2ドライブでもそれに満たないのです。しかしながら、当時の記憶装置の主流はオーディオカセットだったのですから、FDなんてホント高嶺の花でした。
![]() 小野工場では2003年6月から「TOP38活動」を行ってきました。提案制度や改善活動を核として、全員参加で工場を活性化し、第38期末までに県内トップレベルの生産性と品質が誇れるコンクリート製品工場になることを目標としています。 えらく崇高な目標ですが、私が掲げた目標ではなく、当時の工場長と生産担当役員が吹き上げたラッパです。 ^_^; この活動をさらに強化するため、今年の10月から、経営コンサルタントである(株)アイピックさんの指導を受け、「TOP38プロジェクト活動」と銘打って展開をすすめています。 今日は二度目の説明会。推進組織メンバーのうち工場の副班長以上の15名に集まってもらいました。 私の挨拶に続いて、片浦工場長からマニュアル「導入編」「C改善編」の説明があり、最後に(株)アイピックの青井先生から総括的なレクチャーがありました。班長・副班長の面々は熱心にメモを取りながら話を聞いてくれていて、取り組みに対する強い熱意を感じました。 株式会社 アイピック ←ここをクリック
12/3、タナベ経営イーグルクラブの支部例会で久米信行さん(久米繊維工業(株)代表取締役)の講演を聞いてきました。演題は「ダイレクトマーケティングの実践方法」。 日経パソコンなどで、久米さんの人となりは知っていたのですが、ナマでお話を聞くのは初めてです。当社のような業種はなかなかダイレクトマーケティングにはつながりにくいのですが、「ブログ」に関する話題には刺激を受けました。講演後、名刺交換させて頂き、つい「ブログ、やってみます」と言ってしまったことが、実はこのブログを立ち上げた直接のきっかけです。 上の娘(高校3年)は1年位前から「MEMORIZE」(現在はlivedoor Blog)というサイトを使って日記を書いているらしく、その影響を受けてか下の娘(中学1年)も半年くらい前から「楽天広場」を使って日記を書いているらしいのです。はやく自分でもやってみたいと思い、情報収集していたのですが、なかなか踏み切れずにおりました。まぁ、だいたいこういうものは、いくら情報収集してもダメで、「まず、やってみる」でないと始らないし、やってみないと真髄はわからないものです。 「楽天広場」の初期設定はいたって簡単。久米さんが言われた通り、5分もあれば自分のサイトは一応つくれます。あえて"一応"と書いたのは、長い年月、パソコンやっていると"完成度"みたいなものにこだわってしまうからです。で、少しこだわって、どうしたら写真が表示できるか、HTMLタグはどの程度有効か…など、いろいろ試してみました。 写真の表示は、先に画像倉庫に画像を登録しておいて、その画像をクリックしたら表示されるHTMLをコピーして、本文に貼り付けるという手順を踏めばいいのですが、全くの初心者にはちょっと難しいかもしれません。カラクリがわからないですからね。 下の娘が「写真も入れられるし…」と言っていたのを思い出して、「どうやって(そのやり方が)わかった?」と聞いてみたところ、「ちゃんと画面で説明を読めばわかる」と言われてしまいました。(私なんかはナマジわかっているつもりなので、説明に頼らず、勘で操作するため、かえって遠回りしてしまう…) なんでも、学校でタグについての情報交換をしているそうです。これにはチョット驚きましたね。彼女は今まで1冊もPCに関する本など読んでいないのです。ヘルプやサイトの質が上がってきて、オンライン・マニュアル的に情報が得られるようになったことも一因でしょうが、基本的にPCは本を読んで操作を習得するものではなく、触ってみて習得していくものなんでしょう。 その正反対がうちの奥さんです。すぐにマニュアルを買ってきます。買ってきても「わからない」と言っています。大人にはこういうタイプが実に多い。会社のPC関係の研修でも、私はいつも「メモをとるな」と言っています。"基本的なカラクリ"さえ分かれば、あとはだいたい勘でイケルもんです。よいソフトは人間の自然な発想を前提に作られているので、「こうすれば多分こうなる」と思ったことは、だいたいそのようになります。多分、ポイントは"基本的なカラクリ"の理解だと思います。 ま、そういうわけで「【Libre社長通信】片手にプラン、両手でパソコン、足で稼いでお腹にご飯」はスタートします。賑やかしに、昔の社長通信も入れておきます。お楽しみください。 久米信行「縁尋奇妙」 ←ここをクリック
淀屋橋で「サイボウズofficeトークライブ」というイベントがありました。青野副社長の基調講演、ゴールシステムコンサルティング(株)の西原さんの講演、商品紹介、事例報告というスケジュール。その後、ノンアルコールの交流会があり、左の写真はそこで撮影したボーズマンとの3ショット。痩せていて、ひ弱そうな5代目ボウズマンでした。
TOCの若手コンサルタントとして活躍中の西原さんとは何度か面識があり、今回はゴールシステムコンサルティング(株)の村上社長、桃知商店の桃知さんをご紹介頂きました。ありがとうございました。 ゴールシステムコンサルティング(株) ←ここをクリック 桃知商店 建設業のIT化とCALS_ECの理解のために ←ここをクリック |一覧| |
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