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2005年09月17日 楽天プロフィール Add to Google XML

 「チャーリーとチョコレート工場」と愉快な出演者たち 最近観た映画。(186713)」
[ カテゴリ未分類 ]    

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ  フレディ・ハイモア
ヘレナ・ボナム=カーター

公式サイト:http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
still

Story

両親と両祖父母と一緒に、傾いた家で細々と健気に暮らすチャーリー少年。彼の楽しみは、年に一度、誕生日だけに買ってもらえる“ウォンカ”印のチョコレート。世界中で爆発的な売り上げを記録しているウォンカのチョコレートだが、実は誰も工場に人が出入りしているところを見たことがない。ある日のこと、チョコレート工場に5人の子供を招待する!とウォンカ氏が発表したのだが…。

Review

 『シザーハンズ』『エド・ウッド』『スリーピー・ホロウ』に続き、ジョニー・デップとティム・バートン監督がコンビを組んだ4作目。過去作を観ているファンはご存知の通り、ジョニー・デップとティム・バートンのコラボは彼らにしか作り出せない魅力がある。悪趣味とも言われるブラック・ユーモアに満ちたバートンの世界観。そこにデップが加わると、不思議な化学反応が起きるようだ。さすがに4度目となれば互いに好き放題できるのだろう。本当にジョニー・デップという俳優は“バートン監督作品”で生きる人だ…と改めて納得させられた。

  最高のコンビが4度目の作品に選んだのは、世界的ロングセラーの児童書「チョコレート工場の秘密」。1971年にジーン・ワイルダー主演で映画化されている原作を、バートン風に味付け。とはいえ、ほぼ原作を忠実に再現している。舞台はタイトルにあるようにチョコレート工場。そこで作られるチョコレートは毎日大量に出荷され、世界中で飛ぶように売れているのだが、なぜか15年間工場に出入りする者を見た人はいない。そんな謎だらけのチョコレート工場に5人の選ばれた子供たちが招待されるというお話。しかも招待されるのは、これまた一癖も二癖もある子供たち。唯一まともな子供は、『ネバーランド』でジョニー・デップと共演済みのフレディー・ハイモアくん扮するチャーリー少年だけ。観ているこちらも子供たちの一員になったような気持ちになり、すっかりバートンの映像世界へと入りかけたら、おそらくこれまでの出演作の中で最も奇妙なジョニー・デップ扮する工場主ウィリー・ウォンカが、おそらくこれまでの出演作の中で最も甲高い声を発してスクリーンにお目見えする! 巷では「あのマイケル・ジャクソンの真似!?」という噂も広まっているが、その真意は解らない。とはいえ、世界中でこの映画を観た人たちが噂をしているのだから、どれだけユニークで奇妙かお分かりになっていただけるはず。児童書の主人公に成りきった彼の姿に、ファンだったら嬉しい悲鳴を上げること必至。

  さらに、ティム・バートン監督が本領発揮するのは、映画の舞台となるチョコレート工場の内部。まるでテーマパークに来たような楽しい仕掛けと原色使いのカラフルなセット。チョコレートの木やチョコレートの川、砂糖菓子でできた舟など、夢のようなお菓子の森を観ているだけでも心が踊る。まるでビックリ箱を開けるように“何が出てくるのかわからない”ドキドキ感もある。バートンの世界観に引き込まれ油断をしていると、ラストに待つのはやっぱり家族愛。端から見れば「ただのおふざけ映画」と思う人もいるかもしれない。が、それは“大きな間違い”とだけつけ加えておきたい。本来のバートン・マジックは最高潮、親子愛についてもさりげなく描かれて、確実にバートン作品がいい意味で変化していることをうかがえる。

執筆:北島 恭子 氏
シネマスクランブルより。


http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/report/report2.html

映画に(誘われて)いってきました。まいりましたヨ「チャーリーとチョコレート工場」。
チョコレート出荷のシーン。
東京行きのチョコレートのダンボール箱があって、東京人はうれしいことでしよ。

工場内部、原色的な(!)カラフルで美しく楽しいチョコレート工場・・リスのくるみ割り工程(?)が動き的に笑わせてくれています。実際にこのシーンは実写とのコト。よく「訓練された」リスですぅ。

でもその工場は・・招待されながら、ねじまがった悪い根性の子どもはそれなりの報いを受けてチョコレートの川に落ちてストロー機械に吸い込まれたり、紫色になった挙句、ハリーポッター登場の風船おばさん(?)、紫の曙みたいにふくらんだのはチューインガムへの復讐か。
アタマが腐っていると認定されて、リスにダストシュートに落とされたり、すっかり小さくなって復元のためにナノサイズに引き伸ばされたり、結構です。ブラックです。映画全体で21世紀の金満現代社会を皮肉ってる。
次々と脱落していく4人の子供たち、最後に残った普通なチャーリーが特別なご褒美をもらうことになるのだが・・。


登場する「ウンパルンパ」族・・・ってなんなんだと思いながら!!音楽と踊りと、歌詞の独創性、かつての日本の子供向け映画ともちがう?


斜めに傾いた家(どうして倒れないのかフシギでもある)で両親の両祖父母がベッドで食べて寝てて、あぁ、こういう介護の方法があったんだぁと思ったり。ある意味、ひとりでも4人でもラクかもしれない。。。。やだなぁ。へんなほうに発想ぶっとんでしまった・・・漏れ orz イジケタ


チャーリーのベッドから空も庭も見えるおうち、雨降ったらやだなぁ。だけどこんなうちで、食事が只のキャベツのスープだけであろうと、悲壮感のない、家庭なんだね~。いいねえ。リストラにも負けない、いい家庭です。

つごう、3個のチョコレートを買って、3個目に当選の工場見学。
不満を言えばチャーリーが道端に落ちていたお金で“ウォンカ”印チョコレートを買ったことだなぁ。拾得物のおかねはどーなる?!

チョコレート。
1つ目は誕生日のお祝い。
2つ目はおじいちゃんからのへそくりから譲渡され、購入。(葬式代にとっておいたもの?)
3つ目は、道で拾ったお札で、購入したのだが。


それにしても工場主のウォンカ氏、とってもマイケル・ジャクソンみたいに見えててしょうがなかった。白塗り?いや、ブラックなジョークでしょうね。



最終更新日  2005年09月17日 21時08分35秒
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