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本屋と図書館とブックオフに急遽、行ってきた。
本屋で「日本の大問題が面白いほど解ける本」と「新規事業・成功の「教科書」」を買う。 前者は、高橋洋一の新書。 後者は、坂本桂一の新刊。 坂本桂一の前作「新規事業が儲からない理由」読了したが、イマイチ。 星2つの内容。 今回はどうかな? 立ち読みをかなりした。 「経済ニュースは嘘をつく」や「なぜアメリカ金融エリートの報酬は下がらないのか」や「「情報創造」の技術」や「スポーツ速読完全マスターBOOK」や「本番に強い脳と心のつくり方」など。 「「情報創造」の技術」は「下流社会」でおなじみ、三浦展の新書。 「本番に強い~」は苫米地英人の新書。 「経済ニュースは嘘をつく」は買ってもいいかなと思ったが、やめた。 図書館に明日、3冊届くようだ。 明日も本屋などに行く。 「帝王学の教科書」と「稼げる超ソーシャルフィルタリング」と「ストーリーとしての競争戦略」と「伝説のキャバ嬢コンサルタント舞ちゃんの世界一たのしい社長の教科書」を予約。 一気に11冊予約中になった。 一時期は、4冊まで減ったのになぁ。 ブックオフで、「使える!役立つ!探偵ハンドブック」を買う。 探偵本、好きだね、俺(笑) 昔、探偵になろうと真剣に思った時期があった。 でも、持病のため、外に長時間出られないから、無理なんだけど。 ホリエモン、有料メルマガで1億円近く稼いだらしい。 iPADもお気に入りで、絶対に普及すると豪語しているようだ。 ある週刊誌によると。 電子書籍も便利だが、電子図書館ができないと、金がかかりすぎてしまうなぁ。 本屋で、立ち読みしまくっていると、買う価値がある本は、一部だけだからなぁ。 いくら、本が半額になっても、読む価値が高い本は一部だけ。 その一部を見極めるのに、立ち読みができなくなるから、電子図書館がないと、懐具合が厳しくなる。 でも、利便性は電子書籍が上。 ま、本屋での立ち読みも捨てがたいんだけどね。 でも、本屋に入荷しない本がけっこうあるし、地方では、大型書店とかないからな、あまり。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.18 13:41:10
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