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教育の最終目標は、大学ではなく、社会人での成果である。
いくら、難関大学に合格しても、社会人として、有能でなければ、つまり稼げなければ、失敗である。 学歴が通用しにくい職種は営業などがある。 営業は、人あたりが勝負だ。 根性もいる。 頭脳力があっても、通用しない場合もある。 しかしだ。 社会人での成功が、最終目標なのだが、社会人といってもたくさんの職業がある。 それこそ、千差万別だ。 業種では、製造業、建設業、流通・小売業、交通・運輸業、不動産業、サービス業、金融保険業とったふうに。 職種では、広報・宣伝、法務、システム開発、製造・制作、経営企画、営業・販売、総務・人事、経理・財務といったふうに。 で、2割・6割・2割の法則があると思う。 2割ができる人、6割が普通の人、2割ができない人だ。 もしくは厳しい昨今では、1割・7割・2割かもしれない。 上位2割に入れる業種・職種が人間には何かしら、あると思う。 強みを活かした職業につけば、学歴がダメでも、勉強ができなくても、社会人としては成功になる可能性もある。 世の中、勉強だけじゃない。 いろいろな職業があるのだ。 自分の強みを見極め、上位2割に入れる職業に就けばいいのだ。 無能な人も、別な職業では、有能に。 有能な人も、別な職業では、無能になるかもしれないのだ。 だからこそ、職業選びは慎重に行いたい。 結婚相手と職業は、慎重に選ぶべし。 社会人で、どうしたら成果を上げることができるか?を俺の研究テーマにしたいかも。 大学受験とTOEICは、今さら研究するのも面倒かな。 大学受験は、いい本知ってるが。 TOEICは、今さらな感がある。 就活本の発掘はやりたいなぁ。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.21 14:30:03
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