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コンサルタントなら、いろいろな業界のことを知っていて、経営を改善しないといけない。
書評も、どの業界に役立つ書評にしようか?悩んだ。 製造業は難しそうだし、飲食業も難しそう。 上記2つは、経験がないと無理。 経営者にアドバイスできるほど、本選びを上手にできないと思う。 結局、書評家って、机上の空論というか、実践者にはかなわないと思う。 知識だけある状態だからな。 であるならば、俺にも実践できるような分野はないか?と考えた。 そしたら、IT業界はどうか?とひらめいた。 ITの書評なら、例えばプログラミングなら、実際に試すこともできるし、実践者になれるのでは?と。 あと、将来有望な分野はITだと思う。 ITの書評家になり、さらにアプリ作家にもなっちゃえばいいのでは?と。 で、ITだと、英語ができないと、きつい。 だから、ITと英語を強化すると。 数学もね。 うーん、進路が見えてきたか。 ITだけに特化する。 IT業界の雄になる。 ま、ITはインドと中国人との競争があるから、低賃金になりがちだけどね。 でも、日本は、外注がなかなかできない。 言葉の壁がある。 アメリカ人に押えられているIT業界を日本でも勃興させる。 これに協力できる書評家になれればと。 もしくは、本を書いてもいいかもしれない。 この道はなかなかいいかもしれないな。 ま、ITに適正がないとダメだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.20 13:28:28
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