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山への情熱 音楽への愛

2011.06.18
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石窟を出て市内に戻り,本日最後の見学地、高昌路にあるトルファン博物館を訪ねた。
博物館は1989年に造られ、トルファン地区から出土した陶器やシルクなどの古代工芸品、役人や個人の文書や手紙など新疆の歴史や文化を知ることができる貴重な資料が展示されている。

歴史研究の上で科学的価値の高いミイラを展示する文物陳列館と、新疆で発見された2400年前の恐竜や古生物が陳列されている巨犀陳列館の二つから構成されている。

6.18トルファン博物館入り口.jpg 6.18楽器.jpg

     入り口                        古代の素朴な楽器

トルファンはじめシルクロードの貴重な文物をたくさん見て興奮した。とても時間が足りなかった。すばらしい文化芸術が栄えていたことがよく理解できた。

  6.18ライオン像.jpg 6.18恐竜.jpg

         ライオン?                新疆で発見された2400年前の恐竜

特別室では復元された数々の石窟画を観ることができた。ここまで華麗だとは思わなかった。言っても仕方ないことだが褪せた色でいいから本物を見たかった。天井一面に描かれたたくさんの仏が迫ってくるようで圧巻だった。  

   6.18天井の壁画.jpg

   6.18天井の壁画2.jpg

6.18洞窟の絵1.jpg 6.18洞窟の絵2.jpg

      6.18仏像.jpg

                 切り取った跡が残っている仏の絵

ここにもミイラがあった。絵に描かれた男性が手にしていると同じ道具を持ってミイラになっているのが本人かどうかは別として大変興味を惹かれた。

   6.18ミイラ.jpg

                     ミイラの写真

6.18ミイラ埋葬図.jpg   6.18男性の絵.jpg

    埋葬図                 ミイラが持っている道具と同じ道具を持つ男性

博物館に入って驚いたことがある。中国人がフラッシュを光らせてバンバン写真を撮っているのだ。博物館は通常撮影禁止の筈だが何だ、あの非常識は!とその無法ぶりに絶句した。最後のほうになって「私も写真撮りたかったな」と漢民族のガイドに何気なく漏らしたところ「いいですよ。撮って下さい」とのこと。自国民が写真を撮っているのに海外からはるばる来た私たちにダメとは言えなかったのだろう。走って入り口に回り、特に気に入ったものを撮らせてもらった。ということでこの写真は博物館で撮った実写です。






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Last updated  2011.06.18 04:30:06
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