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今読んでいる本の中には、音楽を教えるのに参考になることがたくさんあります。
目標は小さく、細かく、短く且つ具体的に!というのでしょうか。 たとえば今日の私の嬉しかったことのように、「来週までに強弱を聞いている人にわかるようにつけてくる」という指示(目標)で生徒さんは私が期待した以上の成果を音に出すことができました。 たとえば、「次はこの曲やってきてください。」というのと、「次はこの曲が弾けるようにしてきてください。」または「この曲が最後まで弾けるようにしてきて下さい。」のでは、その言葉を受ける生徒はどう感じるのでしょうか。 「やってくる」「弾けるようにする」「最後まで弾けるようにする」この3つの言葉を並べてみると良くわかります。 「やってくる」に少し言葉を加えて「次はこの曲をこの速さでできるようにして下さい。」「次はこの曲を強弱をつけて聞いている人にわかるようにしてきて下さい。」というとどうでしょうか。 聞いている生徒さんは、具体的な指示に気をつけることでしょう。 何十年も音楽を指導しているのに、今更こんなことに気がついていることは恥ずかしいのですが、でもあえて、今日気がつきましたので、これからは、指示、目標は具体的に出していこうと思います。 生徒というのは概して自分より年下のことが多く、指示待ちの状態です。会社の上司が、「この書類なんとかならないの。」といわれるより、「これではお客さんにわが社の意図するところが伝わらないので、そこが伝わるように文章とかレイアウトを工夫したらどうか。」といわれれば、「そうか、ではこうしてみよう!ああしてみよう!」と思うのが普通の人間だと思います。 にほんブログ村 にほんブログ村
しょうこ。さん
こちらこそ、はじめまして! メッセージありがとうございます。 つたないブログですが、読んでくださり、うれしいです。 「具体的」ということは、もっと言えば、生徒の長所を伸ばす言葉の方がよいと思っています。 難しいですが、形容詞より名詞。形容詞は人によって捕らえ方の差が大きいですから。この点についてはまた折にふれてかいてみますね。 まずはお礼まで。 >はじめまして。 >なるほど~~。具体的に・・・ですね。 >明日からのレッスン、心に刻みます。 >ありがとうございました(^^)/ ----- (2011年05月16日 06時04分22秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |