リハビリ日記
通院回数367回目@7月29日でゴザイマス。汗をかいたのでシャワーを浴びてから・・・と思ったら思いっきり遅くなってしまいました(^^;空いていたせいか受付の方は「診察ですか?」って聞いて来たので、お薬も心細くなりつつあったのでつい「ハイ」って答えちゃった(^^;リハビリを1つしてから診察と言うのがいつものパターンなのですが、空いていたのでいきなり診察。ベテラン看護師さんに中待合室に誘導されたら・・・中待合室には誰も居ないと言う状況。トラマール25・ペオン・ムコスタ(のジェネリック)を出して貰おうと脳内リハーサルしている内にもう呼ばれちゃった。挨拶しつつ中に入ると、いつも通りに「どうですか?」と聞かれる。痛い日は痛いけど、減薬に挑戦出来る日もたまにあったので「少しはマシになって来ました。」って言ったら先生も喜んでくれたよ。カルテを眺めながら「トラマールが無くなった?」って聞いてくれました。無くなってはいないけど、残薬が心細かったのでソコは肯定(^^;シップや塗り薬の事を聞かれたので腰痛の事かな?と思って「電気をかけて貰うようになってから少し楽になって来ました。」と報告し、シップは昼間しか使っていない為、半分しか使っていない。なので塗り薬だけ処方して貰えるようにお願いしました。胃薬の残薬も心細かったので、胃薬@ムコスタのジェネリックも出して欲しいとお願いしました。レバミピドと言う名前がとっさに出てこなかったけど、先生と話が通じたので問題は無い。「どのぐらい出した方が良い?」と聞かれて1日3回で1ヶ月分をお願いしました。ペオンも残薬が乏しかったので、朝昼飲んで居る事を申告。「出しておくからね。リハビリしてってくださいね。」との事で診察終了。3分どころか90秒もかからない診察でした。もう診察って言うより処方相談だよ・・・(^^;待ち時間が短いから文句も無いけどね。待合室に戻り、スグに3代目助手さんに呼ばれてリハビリ室に入ります。マズは温め。パットを持っているように言われたんだけど、痛い方の手は使いたくない。右肩の時も左肩の時も左手でパットを持ちました。左肩に付ける時に左手で抑えるのはチョッチ不便だったけど・・・。途中で新米助手さんが温度を上げに来てくれたんだけど、汗疹が気になる季節になったのでMAX一個手前にしておきました。終わりのアラームが鳴って新米助手さんが外しに来てくれました。ソノママ電気に誘導されます。パテーション内に入れて貰えたので、腰痛はだいぶ楽になっていけどココで油断せずに腰にも電極を付けて貰いました。腰2・左2・右2と言うバランスで付けて貰ったんだけど、本当は右肩のリハビリなんだから右を多めにして貰うべきだったかなぁ~?残り4分と言うトコロで我慢出来ないほどのワープ痛が突然来て勝手に弱くしちゃった。最後は療法士@男さんが外しに来てくれました。出待ちしている様なお会計を済ませ、車に乗り込んだらさっきまで仕事(電極を外してくれた)していた療法士@男さんがすでに帰宅するところだった。療法士@男さん、行動が早いです。私もトットト薬局に向かいました。で、ココで問題発生。診察はいきなりだった為お薬手帳を用意していませんでした。かと言って一旦家に帰ったら薬局は終わっちゃう。そして明日・明後日は土日。月曜日は予定がある。仕方なくお薬手帳無しでお薬を取りに行きました。何課の手数料を余分にとられちゃった・・・(´・ω・`)そして、もう一つ問題発生。レバミピドは1日3回でお願いしていた。ペオンも出して欲しいと言った。今までこの2種類のお薬はセットだった。と言う事でペオンまで1日3回で出ていた(^^;多い分には次回調整すれば良いから大問題って訳でもなかったけどね。お薬がタップリになったので一安心。月初めやお盆前後の混む時期に診察しなくて良いのは嬉しい私です。