6senseの日記

[占い・スピリチュアル] カテゴリの記事

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• オラクル・リーディングカード

  先日mixiでの無料オラクルリーディング募集を見つけて、早速占ってもらいました。カードリーディングは２度目で、前回の方とは別の方です。ブログでの名前と済んでいる都市名を伝えるだけですが、今回もですが、不思議なほど当たります。以下がリーディングの内容です。ーーーーーーーーーーーーーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ夜はゆっくり眠れていますか？人間関係で何かお悩みでしょうか？あまり考えすぎず ポジティブなことを考えたり 無でいると良いですよ受け入れられなかったり なんだか納得のいかないことなどあると思いますが 問題は解決へと向かっています。すべての人に愛をもって接してください 難しいと思っても そうする と決めたら少しずつ出来るようになるでしょう今はご自分を癒す時です好きな音楽を聞いたり 自然の中で過ごしてください。我慢しすぎなくていいのですよ自分の好きな人 居心地が良い人と過ごしてください天国にいるあなたの愛する人は元気でやっています大丈夫ですよあなたは夢を現実にできる人です自分を信じ 一歩踏み出してみてくださいね本来の素晴らしいあなたに戻ってくださいーーーーーーーーーーーーーーーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

  2009年08月27日

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• スピリチュアルつれづれ　さまざま

  レイキを始めて早半年以上。いまだにハッキリとした体感はありません。生活が一変したり、改善したりということがあると、いいんですけどね。生活が明るくなったのはちょうど１年前の転職のときで、環境と人が違うとこんなに光がさすものだと実感していたのですが、この数ヶ月、わたしは、直接の被害を受けてはいないものの、利己的な上の面々が権力闘争を始め、会社が邪悪な気に満ちてきています。どうやったら善良な芽が嵐に吹き飛ばされないように努力できるかなーと日々思っているのですが、こういう時はアドバイスもらえるようなスピリチュアルサイトに目がむいてしまうもので、つい目につくのですね。今、毎日読みに行っているのが、僕の兄貴は神様とお話が出来ます　です。今度本にもなるらしいですが、わたしはいしいひさいちの４コマ漫画を思い浮かべてしまうようなコミカル口調ですが、内容は前向きになれて、なるほどと関心しながら読めて引き込まれてしまいます。相談には全てお答えいただけるらしいですが、人気ブログなので半年待ちだそうです。その前にお世話になったのが、たまたまそのときは無料で（実際はペイフォワードで、人に善いことをするとか、どこかに寄付をしてくださいと書いてありました）カードでリーディングをしてくれるコミュニティをmixiで発見して、以下のメッセージをいただきました。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ恐れることなかれ！ 人生に対してポジティブなアクションを起こすのだ！ 今すぐ混乱を整理し、前に進むために必要なものを見つけ出すのをサポートしよう。 混乱から抜け出すためには、自分にも他人にも常に正直であれ！ 真実を話し、解決策を考え、他人との理解を作り上げ、物事を公正に判断せよ。 どんな状況下であっても、何らかの判断を下す時も、偏見を入れずにただ結論を述べるのだ。 そなたには情報を素早く完璧に把握し活用する知的な力が備わっておる。 熟練した手段、賢い勇気もあるだろう。 ただし、自分の知性だけに頼り過ぎるな。 時には他人のアドバイスや話を聞いて、多角的に理論的に判断せよ。 先のことを気にし過ぎて不安になる必要もない！ 今は成長段階の時。 たとえ今は何もない「無」の状態であっても、何かと分離されても 恐れることなかれ！ 天地からの見えないエネルギー受け取り、混乱と恐怖から緊張が取り除かれ、 未来への自分の意志が生まれた時、おのずと光輝けるであろうｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰそしてこの楽天でリンクさせてもらったばかりの”ゴル２００１”さんにはメッセージを送るとすぐにアドバイスをいただき浄化していただきました。会社で権力争いをしている人たちのカルマへの対処法は冷静さだそうです。最後に物をいうようにするというイメージだそうです。リーディングの内容も少しかぶりますね。レイキ体感の話にもどりますが、際立った体感はないのですが、最近満員電車でも必ず座れるようになりました。なんとなく、そろそろ降りそうな人の前か斜め前に立つ様になりました。たくさんの人が移動する駅だと座れるのは当然ですが、席が全部埋まっているいる車両で私の前だけ席があく事が時々起こります。新聞雑誌を捨てに行こうとしたときに、ふと手にしたのは商品券であやうく捨てるのはまぬがれたり、すこしずつ勘が冴えてきているように感じるくらいでしょうか。また秋になったら鞍馬山に行きたいと思います。

  2009年06月29日

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  鞍馬山ツアー

  レイキ発祥の地とも言っていい鞍馬山に登ってきました。鞍馬は霊気を感じるというより、大地の健康な力が伝わってくる場所でした。木々の緑とか、みずみずしさが下界とは違ってました。６００年杉など、千年近い御神木がゴロゴロ立ってます。植物は正直ですからね。一応お寺が有り仏教のように見えますが宇宙の光を尊天として敬い全ての宗教を受け入れるという考えのようです。会社の同僚いわく、それは密教で、仏教が伝来する前から日本にあったものだというようなことを説明してくれました。本堂に登ってゆく道すがらにもいくつかの寺やお宮が祀ってあり、お参りしながらのんびりと登りました。静かな地下の納髪堂に到着し、３体の仏像の横でアチューンメントを受けたのですが、その時のメッセージが5感を使って生きている幸せを感じなさいということでした。五感といえば、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚です。私の趣味といえば音楽を聴きに行き、美味しいものを食べ、映画を見に行ったり、自然を眺めて楽しんだり、でも、メッセージはこんな事を言いたいのではないと思います。その後のイヤーキャンドルのリーディングでも、会社で理不尽な人を許せない感情が湧くという話を聞いてもらったときに、、過去にそういう理不尽な体験をして、それがまだ癒されていないのでは。自分で覚えがないのであれば、自分のハイヤーセルフに聞いたほうがいいとアドバイスされました。その後、あるサイトを読んでいたら、ハイヤーセルフからメッセージを受け取るためには、というアドバイスが書いてあって、そのアドバイスはもちろんその相談者への回答で私の場合は違うかもしれませんが、実行に移しても良さそうに感じました。”あなた自身が健康になること健康になるためには、自分が何をすべきか。そこを突き詰めて考えていくと、うっすらと分かってきます分かってきたら、人に、伝えることです。表現は頭を使い、体を使い、笑顔を使い、心を開いて、様々な情報を得て、自分で解釈して、人に伝える。その過程で、本当の声が聞こえてきます。そして自分に対して、良くやっていると褒め称え、感謝をすれば、会話が成り立っていき、さらに深めていくことができます。自分がが健康になるという、ひとつの目標を決めて、あなたの魂を育ててやってください。健康になって、そして、自分を褒めてあげてください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、健康になることについて書かれていて、そうだ！まずは、身近な小さなところから、始めよう！私が、まず健康になることが大事だという気がしてきました。私は元気ですが、ある種未病で、毎日睡眠不足で一日中眠く、肩こりと眼精疲労に悩まされて、それは若い時代からずっとで、夜更かしの悪癖が直らないというのもひとつかもしれません。

  2009年06月06日

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• インドの聖者アンマの抱擁の会 in 品川プリンス

  インドの聖者アンマの抱擁の会に行ってきました。http://mixi.jp/view_event.pl?id=42879029&comm_id=1182230

  2009年05月25日

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• レイキ体験

  今までレイキを受けても特に何も感じなかった、まあ、今でも特に感じてません私ですが、帰郷して親戚の家を訪れた時に、これは！と思う事が有りました。そこではチワワみたいな小犬を飼っていて、わたしが行くといつもキャンキャン吠えるのですが、今回は、そっと寄ってきて私の足を舐め始めたので、背中に手そっと置いたら、ゴロッとお腹を見せて仰向けになったので、そのお腹に手を当てたら、半眼になって眠ったように気持ちよさそうにじっとしてました。他の時は吠えているので、これって、レイキの効果じゃないでしょうか！お墓参りも済ませて色々スッキリしていたせいか、実家でのんびりしていたせいか？東京でまだそういう体験が無いので、是非試してみて、気持ちの上での自信に繋げたいです。近所のお犬さんは飼い主に抱かれているか散歩中で、気楽に触れる状況にないし、知り合いに赤ちゃんもいないし。わざと電車で赤ん坊のそばに座ってみるというのはどうだろうか。レイキって色んな捕らえ方があると思うのですが、よく説明されるように海外では病院のスタッフとしてレイキヒーラーが働いていることもあるように、その効果はアロマトリートメントと同じく認められているわけですよね。わたしのようにまだ特に気の流れを感じない状況だと、何か確かめられるものが欲しいと思うわけです。レイキの取得の目的は健康面でのヒーリングというわけではないですが、最初の入り口はそこだと思います。そこがないと、スピリチュアルなものだけが強調されて、誤解を生むようなものになってしまいそうです。何故だか、私は思い込みというのは嫌なのです。思い込めばビタミン剤でも病気が治るということもあるから信じることから始まるみたいに言われたこともあったように思うのですが、それはちょっと、という感じ。先日のレイキのセミナーのときにティーチャーが言っていたのは、傾向として、自覚するのに時間がかかる人は外に意識が向いている人が多い気がする、ということ。それはどういうことかというと、不思議体験を求めたり、他の受講者はどう感じているだろうか、などど考えているような人だそうで、それって私のことかも。天の光に繋がりたいとだけ思っている人は感じるのが早いようなと。うーん、繋がりたいとは思っているのだけどね。でも、今の私は精神世界の方にはあまり浸りたくないと思っていたりもします。わたしが今やっている仕事は損益を分析することで、ビジネスそのものが好きなので、仕事はやりがいがある。プライベートでは、美味しいものをたくさん食べたり、面白い映画をみたり、全般ハッピーに生活していると自分を見つめなおしてハイヤーセルフと会話するという方向に行かないんですよね。うまく言えないのですが、自然に天と繋がるような方向に行きたいですね。

  2009年05月06日

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• レイキ3rd

  さてさて、今日は3rdのアチューメントを受けて来ました。ラッキーだったのはアチューンメントを2回受けれたこと。何故なら参加者が日付を日曜と間違えていて遅れてきたからなのでした。2回も自然のエネルギーが体の中を通ったということですね。でも、まだまだ実感ありません。参加者は20名弱でほとんどが再参加者の方々でした。参加者の中にはティーチャーの小学生の息子さんもいて、娘さんは参加しないので、隅でドラエモンのＤＶＤをおとなしく鑑賞。終了後に皆で居酒屋に行ったのですが、わたしと同じように1st & 2ndは別のところで受けて3rdを受けた人の隣に座ったので、何か感じましたかと聞いたら、彼女も、特に感じなかったけれど、胸のあたりがあったかくなった感じはするという話でした。前回も特に何かを強く感じたわけではなかったけれど、家に帰って小学生の娘さんをハグすると、娘さんがお母さん何か出していると言うんですって。レイキを受ける前は子供の反抗期でひどい状況だったのが、自分がおだやかになってきたせいか、家の雰囲気が変わってきたという話もしました。わたしの場合は身近に動物や子供がいないので、そういうのもよくわからない状況です。ティーチャーが浜離宮でレイキをやっていたら猫に囲まれていたという体験もあったそうです。ただ、ティーチャーともそこで話をしたのですけど、最初に強い感動を受けてレイキに通じたと感じて独りよがりになるより、色々疑問を感じながらそれを一つずつ解明しながら進んでいったほうが、より正しい道にたどり着けると。諦めずに続けるということです。私は自然の力を信じているので、やっぱり鞍馬山ツアーに参加したいなという気にもなってきました。

  2009年04月25日

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• 出会い

  去年、念願の転職をしてからというもの、新しいチームメイト、ボス、同僚と出会っているわけですけれど、有難いことに嫌いな人にはまだ遭遇してません。あまりお近づきになりたくない人はいますけどね。嫌いな人だらけだった前の会社とはえらい違いです。ただ、親しくなるような人との出会いもないのですね。人も自分が引き寄せるものだといいますが、なんでしょう、今度の会社は妙に依存的な人がいて頼ってきたりするのでちょっと困ったりしているのです。今の状況をよりよくするためにレイキを習いに行ったのですね。転職は大きな一歩でしたが、次の2歩をどう踏み出すかで止まっております。

  2009年03月20日

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• レイキ体験

  レイキの体験会に行ってきました。残念ながら・・・今回も特に何も感じませんでした。ただ、今回は習ってみたいティーチャーだと思いました。組織で動いているのではなく、個人で活動しているとこはすごく良いと思います。私は自分がスピリチュアルに興味がある割にはそれをフルタイムの生活の糧にしていることには何故かひいてしまうところがあります。そういう意味では母親業がフルタイムというのはバランスとれているようで安心します。もともと集団行動が好きではない私。集団での体験会は向かないのかもしれません。

  2009年03月18日

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• レイキ体験会

  この日はフレンチが目的ではなく、レイキに関するエッセイ本を出版していること葉さんの体験会に参加するためにはるばる国立まで出かけたわけです。なーんか実感がないのですね、いまだに。何事もそうですが、これだ！というのが大事だと思うのですね。しっくりくるという感じというのでもいいですけど。残念ながら、今回も特に。。。という感じで終わってしまいました。

  2009年02月15日

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• レイキ　アチューンメント

  週末2日続けてレイキの1stと 2ndを受けてきました。 およそ30名くらいでしょうか、幼稚園児を連れた若いおかあさんから、70代位の男性まで参加者いろいろで、目的も様々のようでした。 中の一人が病んだ人がたくさんいるのでは、と心配してたそうですが、6万円の出費を覚悟して来るというのはある種の前向きさがないと来れないと、他の参加者が言ってました。 ま、人のことはともかく。 なんとなく疑問のまま終わってしまいました、というかハッキリ何かを感じたという実感ないままに2日間終ってしまいました。 6人のヒーラーの方からアチューンメントを順番に受けてゆくのですが、待っている間はペアになり手を当ててヒーラーの練習をします。 ホッカイロをあてているのでは、と思うくらいに温かさを感じるというのは全員の実感で、手の平を触ってみると、特に熱いわけではないので、実際の体温とは関係なく、手からのエネルギーだというのはわかりました。 でも、それはアチューメントを受ける前の順番待ちの段階から皆が出来たことなので、アチューンメントを受けた後で何の変化があったかというのが分かりませんでした。 2日目はシンボルの伝授があり、言葉には言霊がありますから、これを続けていれば、何か実感出来ることがわかるのかもしれません。これから遠隔ヒーリングを中心にしばらく続けようとは思っています。 人は気持ちのもちようで人生全然変わりますが、このレイキが単なるその気の持ちようを変えるだけというのは寂しいものです。わたしは転職して環境が変わったせいで随分気持ちの持ちようが変わりました。 レイキは大自然の光のエネルギーをチャネリングする日本式気功のようなものだと思っているので、手のひらで心身を癒しているだけでは真の目的には近づけないなー。

  2008年09月07日

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  ドリームキャッチャー

  セドナで探したのだけどいまいちで買わなかったドリームキャッチャー。結局日本で買いました。小さめだけど、ナバホ族による手作り。最近日本でも人気らしくアジア製とかが氾濫しています。でも、なんだか、効果ないような気がしませんか、やっぱりネイティブインディアンじゃないと。銀座のインズにアメリカンジュエリーのお店があるのですが、ここのトルコ石の指輪はアメリカで買うよりデザインが豊富でお値段もアメリカより安かったりするのです。そこにドリームキャッチャーが置いてあるのだけど、いいんだよね、大きくて。

  2008年08月26日

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• レイキ　ヒーリング

  いまだにレイキのアチューンメントを受けに行くのを迷っているのでヒーリングのお試し価格なるものを試してきました。http://asamidori.com/index.htmlあさみどり私は気功マッサージとかどうも効果がないタイプだったり、先日受けたNPOのレイキ体験会もこれはスゴイというのを感じられなかったり。以前瞑想法というのを習いに行ったことがあるのですね、それは、朝晩瞑想をするというものだったのですが、それって結局お金を払った分のみですが損したって思うのです。宗教団体ではないし、何もお金以外は損害はなかったのですけど。実は気功も習いに行ったことがあるのですが、これもお金損したなーと思ってます。瞑想とか呼吸法というのは体に良い影響を及ぼすというのはわかってますけど、英語や趣味も同じでハッキリわかる進歩というのが見えないと人間というものは３日坊主に終わってしまうものです。人は気持の持ち次第だというのは自分でも体感していることですが、引き寄せの法則でもそうですが、結果が出ないとどうしようもないと思ってしまいます。友人が気功マッサージを受けていたのですが、これを受けてなかったらもっと病気が悪化していると言っていたのですが、結局病気が悪化してしまったのです。でも、今日ヒーラーの方と話をして、なんだかちょっとスッキリしました。彼女は最初にレイキを習ったときには何も感じなかったそうです。自分が病気になったときにレイキを過去に習ったことを思い出し、再度レイキ（別の種類）を習いにいって、今はそれを職業にするようになりました。彼女いわく、何も自分が感じてなくてもレイキのアチューメントを受けたら気の流れは出来ている、と。ただ、セルフヒーリングを毎日やっていないと気の流れは滞る。でも続けるためには最初の成功体験が大事だと思います。で、親戚の子が受けたレイキアチューメントは何も効果がなければお金をお返ししますということらしいので、それを受けようかと思います。その後、明治神宮まで歩いて１０分だと聞いたので、テクテク歩いて明治神宮にお参りしてきました。でも、今日はあの明治神宮の森すら蒸し暑かったのです。前は真夏でもすーっと冷気が漂ってきていたのにどうしたんでしょう。いまだに気になります。暑くても森の緑は気持がよくって、原宿駅方面にあるカフェでコーヒーを飲みながらゆったり本を読んできました。くつろいだなー。

  2008年08月10日

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• レイキ体験会

  今日はレイキの体験会に参加してきました。２時間で最初の１時間は説明、あとの１時間は体験。どうなんだろう、確かに手をかざされたら体が温かくなった気がしました。頭が軽くなったよな気もしました。でも、その時だけでした。他のところも行ったほうがいいような気がします。諦めないでね。

  2008年07月25日

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• きり番

  他のブログにお邪魔したら1000番でした。番号には意味があるらしい。ぞろ目などはその例だそうです。ぞろ目に遭遇するときや、同じ番号をよく見るとき、または二つの番号が一致する3桁の番号に偶然遭遇するとき、それはスピリチュアルな存在がメッセージを伝えたいときだと、他のブログでも教えてもらいました。私はセドナにいる時に、ふと時計を見ると時間と分が同じだったことが一日に数回起こり、不思議だなーと思っていたのですが、自分の近くにスピリチュアルなものがいると思えば気分いいものです。今もたまにそういうこと起こります。夜中にふと時計を見ると3時33分だったりとかね。わたしの友人は２３だそうで、彼女の誕生日らしいのですが、なにかと２３に当たると言ってました。本もでています。それを紹介するサイトもありますことよ。http://www.pandora333.net/suujinomesage1.htmlところで今日はアジア地域での全体オーディオ会議だったのですが、お菓子が出たのが嬉しかったです。（それだけ）ここのところの私の目標は英語の上達です。なんだか今度の会社は皆が驚くほど英語が出来る！今日の会議で思ったのは英語を聞いていると眠くなってくるというか、脳の奥まで入ってこないことが多い。

  2008年07月23日

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• 引き寄せさまざまの１０日間

  なんかこの１０日間は、色々あったような。 色々引き寄せちゃいました。 とにかく外資に戻りたい、転職したいと日々願っていたわけですが、以前の会社と同じ職種の空きが米系の会社にあるらしいという電話がアメリカ人のエージェントからありました。すごいことですよ。去年の夏から登録を始めて、応募したい会社は初ですから。 これから、面接のことも考えて、ちょっと美容方面とか考えたほうがいいと思うのですけど、今日久しぶりに気功マッサージに行き、始めてフェイスマッサージのほうをやってもらったのですが、そこで最近はやりのフェイスりフトアップマッサージ法を教えてもらいました。今まで雑誌とかで見てみても、どうも指先の強さとか体験しないとわからなかったんですけど、今日すごく良くわかりましたです。これから寝る前に頑張ります。うふふ、１ヶ月先の若返りを期待しよう。 ジャンパー試写会にも行ってまいりました。なんかね、逆説的だけど、この映画にお金ださなくてよかったと思いました。 ミュージックライフは ブンブンサテライツのコンサートが良かったのは書きましたが、そのことを同僚に話していたら、初期のＣＤを貸してもらえました。ブンブンはライブが一番ですけど、前はこんな感じなのね。一緒に借りたVOAのクラブミュージックも良かったわ。 音楽はやっぱりラッキー。夕方BAJから電話があり、キャンセル待ちしていた本田さんのVoice of Elementsの席がとれたそう。もうもう、VOEをBAJ程度の大きさの箱で聴けるなんて、ちょっとクラクラしちゃう。

  2008年02月23日

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• 春よ来い

  今の部に異動になって精神的にも肉体的にもチャージ出来たのだけど、先週は終電だったり徹夜だったりさすがに年寄りにはこたえたらしく、この週末は眠い眠い。肩もがちがちです。以前の外資のときもチームで徹夜というのはあったけど、あのときは今と違って楽しかったなー。皆が自分のやりたいポジションで自分の仕事を責任を持ってやっていて、人の仕事の心配をする必要なんてないという、気を使わない環境でした。あのころは年俸制でお金なんて出なかったけれど自発的に週末出勤したりもしていたなんて、今の自分からは信じられませんですわね。ということで、仕事の悩みは産業カウンセラーなんかより占い師とばかりに、また横浜まで占いに行ってきました。やっぱり行って良かったです。この占い師のかたは私がポジティブになることを言ってくれて、前向きになれるんです。こういうの相性ですよね。占いの結果ですが、4月くらいに大きな変化が起こり、環境も大きく変わり、全然別のところに行くという事で、やっぱり転職だね。5月には人間関係がプライベートも含めて良くなるとも。それを目標に3月と4月は頑張りましょう。占いというのはそういうふうに利用するものだと私は思っています。去年８月に行ったときはタロットでデビルがでて同じ会社にいる限りは状況が良くなることはないけれど10月や11月に外に出るチャンスがあると言われて、実際に10月に別会社に出向になったので、この占いをテコにしたい。わたしって短距離走者なので4半期毎くらいに区切りがつけられないと息ぎれしてしまいます。この占いで再チャージ。そのあと久しぶりに横浜駅でお野菜とか買い物をして帰りました。いつも、普段行っていない食料品売り場に行くと、新鮮で楽しいと思いますね。安かったのでジュピターというコーヒー豆屋さんでイタリアンを買ったり安いベイビーリーフを見つけたり、ちっちゃな日々の生活の楽しみはこういうとこにあります。横浜ってそんなに高くありませんよね。JR車内では小川洋子の小説を居眠りしながら始めて読みはじめて、まあ今のところ普通ですかしら。｢ミーナの冒険｣というのを薦められているのだけど、単行本を高いから買えないので他を読んでみたわけです。ここのところの小野不由美の｢12国記｣とそのまえの村山由佳があまりに良かったので、ちょっと腑抜け状態なんです。今は仕事が忙しいから面白い本には出会わないほうが幸いかな、です。最後は家のそばのマッサージ屋さんで肩をほぐしてもらいました。（まだほぐし足りません、というか高校生からのしつこい肩こりですが）さあ、来週から頑張りましょう。やりがいのある仕事を夢見て。

  2007年02月18日

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• 大殺界あけ

  久しぶりに美容院に行ってみたら10ヶ月ぶりですね、と言われてしまいました。そうか、もう10ヶ月もたってしまったのですね。担当の美容師さんにやっと大殺界の終わりが見えてきて、なんて話をしていたら、彼は厄年が終わりで、という話になりました。そういうものを必ずしも信じているわけではないけれど、厄払いをちゃんとしたら急に運気が変わったんですよ、ということで、全体の流れも変わったけれど、不思議なのだけど、朝バイクで駅までのっていると今まで6つの信号のうち必ず5つの赤信号にひっかかっていたのが神社に行った次の日から1回くらいしか赤信号に当たらなくなったんですよ、という話で。そういうのって単なる偶然だとは思います。でも世の中には波があって、その波の中にいい事の繰り返し、悪いことの繰り返しというのが起こってしまって、それが自分ではコントロール出来ないことが多いのも事実。強運の持ち主みたいな人がいて、どんなとこに落ちてもそれを糧にしたり、自分で運を変えられたりということもあるのだとは思います。でも、私は残念ながら人が出来ることが出来なかったり、住める場所が限られてしまう人間。というよりその場所を確保する努力が結局足らなかったというべきでしょうか。そうねー、もっと努力して人に負けないスキルを身に付けるべきだったんだわ。今の私は最近のいい波から落ちないようにしたいものです。急なプロジェクトに駆り出されたれたら方針決まらず、調査でひとりいろんなとこを歩けて、体調が回復し、何よりオフィスで嫌いな上司の顔を見る時間が少なかったのが幸いでした。その後同じプロジェクト内で内勤の部署に異動になり、最近まで暇で、読書に浸れたし。でも同じ時期に内勤に異動になった人達は別のセクションに行き、そこは元からあった部署なので最初から忙しく、しかもお局さまがいて、出勤時間から残業まで管理されて大変らしい。考えただけで恐ろしいけれど、そこに配属されていたら今ごろは病気になって休職してたかも。今の部署でもここのところプロジェクトが走り出して、途端に上司とちゃんちゃんばらばら状況になってしまいました。この上司のことは別の日に叫ばしてくれ！！でも、上層部の肝いりのプロジェクトということもあって、他の部のプログラム書けるリソースを借りて、どんどん使い勝手のいいツールが出来上がってくるし、私の部がまわらないからといってスケットが駆けつけてきてくれて、上司とのバッファーになってくれるらしい。今回救われたのが、上司と折り合いが悪いのは私だけではなく、同僚の方が精神的にまいってしまって、人事に相談したわけ。彼はこちらに来るまでは病気で長い間休職していたららしく今もどうも心の安定を保つために薬を摂っているみたいで、医者にすぐに相談できる状況にあったわけ。私だけだったら誰も助けてくれなかったと思います。その同僚の存在が結果的に私の助けになったというのも、人との巡り会いという偶然です。さあ、明日からもコケないように頑張ろう！

  2007年02月11日

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• 出向します

  もうもう毎日が嫌で仕方がない、とブーたくれて、悲観して、の大殺界の日々を過ごしていましたが、急にグループ会社に出向する辞令が出ました。まだ何するかもハッキリしてませんが、前向きに考えようという気になってきました。その前向きな気持ちは占いにおうところが大きいかも。数ヶ月前に行った占いで、今の場所にいても仕方がないし、社内での異動はないので、他を探したほうがいいと言われたのです。10月、11月にチャンスありますと言われて、そんなすぐには、なんて思ってましたけど、おきるときはおきるもんです。こんなつまらない部署で人生終わるなんて、いくらなんでもそれはないだろうとも思ってもいました。今までも数々の転職を経験してきて、たいした能力もないのにチャンスには恵まれるてる、と思ってましたけど、今度も門は開かれたという感じなのでしょうか。今までも努力が足らなくてそのチャンスを無駄にして来たというのが事実だけど、有難いことです。今回も自分からまだ何も行動には移してませんでした。まだ大殺界が完全に終わってはいないのでまだまだ色々あるでしょうけどね。たまたま読んだイタリアのローマ近郊特集の旅行雑誌が今年最後の四半期の星占いで、星の位置が10月11月をピークにして影になってゆくからチャンスは10月11月だ！みたいな事を書いてあり、なんか焦っちゃったりもしていたところでした。その雑誌の特集が心に残るものだったので、その雑誌の占いまでなんだか印象に残ってたりして。

  2006年10月05日

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• 占星術とタロット占い

  仕事に恵まれず早2年。こういう心弱ったときは占い？友人から紹介してもらったタロット占いに行って来ました。仕事に関して占ってもらったらデビルのカードが出てきました。デビルが現在の仕事の環境を表しています。その環境はこれからも変わらない。結論は転職しないと、ここにいても何も改善しないそうです。時期は今年でもいいけれど、来年の２，４，６が最適。ラッキーカラーはブルー、ピンク、赤。ターコイズの指輪なんていいそうです。ここ数年知り合いのジュエリーデザイナーに頼んでいるのですがいい石が入らないと言われています。また、あらためて欲しくなりました。そこらへんで探して妥協しようかしら。有楽町にターコイズ専門のアクセサリーショップがありましたっけ。先日ＮＨＫのプロフェッショナルは逆境克服方で、その中で、どん底にある人はそこから浮かび上がるきっかけを探しているという言葉がありました。そのきっかけに出会い、そのチャンスを生かすためにはいつも疑問を発していること、考え続けて人と会うことというのを結論にしてました。それとは少し外れるけれど、私の場合は占いというのをきっかけにしたいです。プロフェッショナルを見ていて、いつも思うのは、目的がある人はいいよ、どうやって目的、或いは一生の仕事を見つけるのって事。人間、好きな仕事は努力が苦にならないものだし、やらされているなんて感じないもの。この特集では番組の主題歌を作ったスガシカオのエピソードもありました。会社を辞めて音楽の道にはいったものの1年以上たってもレコード会社が見つからず、おかずを買うお金さえなくなったこと。プロになって売れるようになってから2年間曲が書けなくなったこと。それってプロとしてはすごいスランプですよね。私にはそういう職は見つからないのかもしれません。ほとんどの人はそうなんだし。天職ではなくても仕事のやりがいはあるものです。今まで何度も転職を繰り返してきた私ですが、これまで外資で働いているときは、変な外人とか色々不満はあったものの仕事自体へのモチベーションを失ったことはありませんでした。でも、日本の会社は、やっぱり、もう駄目。ここからまず逃げ出すことが私の壁への克服方だと決めました。日本の会社って：リスクを恐れる規則じゃなくても皆同じにしようとする他のスタッフが忙しいときに休暇を取る人がいると非難する人がいるアフター５の楽しみが会社の同僚との飲み会まずは現状を踏襲しようとするそれで改善だと言っているのでたいした効果がない個人のマネージャーでの裁量権があるのかないのか、皆の同意を得ようとするので会議ばかり連帯責任をとらせようとする外資のいい加減さと言ってしまえばそれまでですが、何も知らないで仕事に就いても、簡単な研修はあるものの、すぐ一人前に扱われます。自分で考えて前に進んで行かなければいけないけれど、前のやり方を踏襲する必要はない。必ずしも仕事の内容じゃないんです。仕事の任され方とかやらされ方。私の友人は同じく外資から日本の公共組織に転職してストレスにさらされているのですが、彼女の上司は人前で彼女のことを叱責するそうなのです。それでいて陰では彼女のことを褒めているということが伝わってくるそうです。友人は信じられないと言ってますが、私も失礼な勘違い男だと思います。日本の組織って丁稚奉公なんでしょう、結局。先日日経新聞で、近頃の若者は最初からやりがいのある仕事をもらえると思っていると人事が苦々しく思っているという記事がありました。やらされ方でやりがいある仕事は可能なのにね。私が20代のときの上司はこちらが何も言わなくても、何をミスし易いのかお見通しだったり、別の上司はなんでもハンコ押しちゃう仕事わかってない人だったけれど、外からのクレームに関してはわからないなりに受けて部下の壁になってくれる人だったりしました。今は年取っているという経験が必ずしも最良の仕事につながらない時代です。今の仕事の担当になってビックリなのは、最初にチェックリストみたいなもの、あるいはそれを言って欲しいとお願いしたら、そういうものはないので相談しながら事は進めましょうみたいな返事。そんなやり方じゃいつまでたっても経験の蓄積はないね。ひとりでものを決められないらしい。それに引継ぎ終わっても当然のように前任者が口を出してくるのにはびっくり。そもそも日本の会社のマネージャー達は仕事に刺激を感じたり、楽しんだりしたことがない人が多いようにお見かけします。そんな上司には私の気持ちはワカランだろう。ここから逃げ出すために努力！

  2006年08月12日

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• 仕事成就祈願

  2月11日は祈願の更新をする日だという風水占いがあるらしい。実はそれとは関係なくこの日はお寺に祈願にゆくことにしていました。第2土曜日しか本山からお坊さんが来ないからなんです。本当は正月前から入院している叔父の病気治癒祈願にゆくのが目的だったのですが、伯母からそれは要らないと言われたので、自分の仕事祈願のみお願いしてきました。このお寺は仏教で本願寺派から分かれた新しい宗派で、まあ言いようによっては新興宗教です。この宗派を始めた住職は霊感が強いということで昔は東京で悩み相談を受けていたみたいなのですが、その後札幌ラジオでの悩み相談も忙しすぎて止めてしまって、今は日にちを決めて全国の数箇所にある文院で祈祷や悩み相談を受けています。某ジャズピアニストもこちらの信者です。私は会社の同僚経由、エステを経営している女性から紹介してもらって、最初2年前くらいに占ってもらった縁です。私は宗教にはいる気はもうとうなく、使える神は調子よく使わせていただくというバチあたりものです。実は占いのほうはすごく当たったという感じでもなかったかな。私も仕事の成功が祈願したから成就するなんて思っているわけではないのです。でも出会いとか仕事のチャンスとか、要はいいご縁があるようにということ。あとはお祈りすることによって悪運を避けられるのではないかという気になって、気の持ち方が前向きになるというのが一番かな。いいほうの暗示というのは必要です。祈願書に質問ある人は書いてお祈りの後に答えてもらうのですが、人ごとながら（不謹慎）おかしかったです。ご主人が自分勝手だという相談に、｢いままで二人は右肩あがりだったから良かったけれど、ご主人はこれから下がってきてしまう。これから二人は別れていってしまうでしょう（どういう別れ？）ご主人はまだ前世からの因縁で魂が未熟な人なので弟と一緒にいるような気持ちじゃないとやっていけません｣と言われてました。新しい仕事に変わったばかりなので、まずはここで自分のやれる事をやるつもりなのですが、最終的には自分に合う仕事に就きたいものです。だってウカウカしていると定年なんてすぐですもん。私は事務職ではあるものの、これまでいわゆる事務処理作業という仕事をあまりやっていなくて、出来上がった事務処理を引き継ぐというのは最も苦手というのがわかっていたので、今までそういう仕事は避けて、立ち上げの部署や会社で働いてきました。出来上がってないので、そういうところは仕事の量は少なく、持ち場が広く一連の流れを全部見れるし、一つ一つの仕事を考えながら自分で判断できるところがあって、仕事が楽しいもんなんです。そのかわり細かく指示してくれる上司がいなくても大丈夫で、前の営業部は上司がロンドンにいたりして、日本にいる部長は人の細かい仕事は知るわけないからほとんど上司いない状態だったから、すごく良かった。そういうやりがいある仕事を与えてくれた外資は日本撤退して会社を売っぱらっちゃうというリスクとは背中合わせというのも、そこで働くことを決めた自分の選択であったわけだというのは納得しています。でも、好きな仕事に就くまでもがいちゃう。仕事は1番大事なもののひとつですから。

  2006年02月12日

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• 北鎌倉散策と鶴岡八幡宮

  去年の忘年会を鎌倉でやって以来、鎌倉良いとこということで、コンサートの機会を利用して始めて北鎌倉を歩いてきたした。いいとこですね。お寺は落ち着いていて、鎌倉幕府ゆかりの、武士が信仰した質実なお寺という雰囲気を残しているような気がします。ぽつぽつ道の両側にあるお店はこじんまりしていておいしそうなお店ばかりでした。ケーキ、コーヒー、お蕎麦、ビーフシチュー、お茶漬け、などなど、1日中食べ歩き出来そうです。朝から1日食べまくりをここでやってみたいもんです。陶器のお店もいくつかあって陶器好きなわたしにはたまりません。鶴岡八幡宮へ到着。ここは李家の風水では関東におけるパワースポットだそうです。お参りをして階段の上から下を見下ろすと紫がかった雲が遠くに見え、今日も寒いので空気が澄んでいてパワーを感じます。会社に行くと相変わらずポシャッてしまうのだけど、移動もすることだし、自分の可能性を前向きに信じたくなるような景色と空気でした。

  2006年02月05日

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• 浅草寺参拝

  友人から送ってもらっている風水占いでは、元旦の御参り出来なかった人は2月4日に行きなさいということで、浅草寺に御参りしてきました。まだ喪中なのでお正月のお祝いは3社参りを含めてやめて家で静かに過ごしていたわけです。風水では2月4日から今年の始まりなんでしょうから、まず浅草寺で運を開きましょう。西側境内にも足を運んでみました。ここには小さな池があって鯉が泳いでいます。やっぱりパワースポットに欠かせない水の流れがここにもあります。風が冷たい日でしたが、それが空気が澄んでいるような気持ちになれて、いい日よりでした。おみくじは吉。願望は叶う！早く叶うように望んでいるいるけれど焦ってはいけない。・・・・ここのところのおみくじは皆焦ってはいけないというものが多い。確かに今焦ってはしょうがないので、心しなければ。会社外では前向きになれるのだけど、会社でも、心静かにしっかりするようにしなければいけませんね。おみくじは凶ではなかったので時々眺められるようにお財布の中にいれました。参道のお店もゆっくりひやかし、和傘がなんと850円だったので買ってしまいました。ちゃんと雨にも耐えるそうです。素敵な和柄のＴシャツが売っているお店も見つけましたが15､000円とタグが貼ってあったので退散です。なんだか神保さんとかが着ると映えそうなデザインでした。欲しかったけれど、私にはユニクロしかないのか。昔風の喫茶店でコーヒーでもと思ったのですが、アンティークな雰囲気のお店はどうも禁煙席があるのかどうかはっきりしなかったので結局無難にスターバックスに入り、1時間くらい店内のオールディーズを聞きながらまったりしてきました。来週月曜日から同じ部署内ではあるのですが、別の仕事に移動です。自分に合っているかどうかは疑問ですが、現在の仕事よりはマシなのがわかっているので、とりあえずの前進です。

  2006年02月04日

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• 占いの結果にがっくり

  毎年恒例になっている占いに行ってきました。この占いは今まで結構当たっているので無視出来ないのです。結果は予想外ではなかったけれど、がっかり。なんだか前向きな気持ちがもてない気分。ここのところ少し頑張ろうかという気持ちになっていたのに、お腹の奥がもたれた気分。焦ってはいけないというのは思っていたし、なんたって大殺界だから自分から動いてはいけないし、でもなー・・・来年もずっと同じ部署らしいとのこと。今自分がいるとこで頑張らなければいけないのはわかるけど、あまりにも興味がわかないのと自分が苦手とする細かい仕事をしなければいけないので、どう気持ちを切り替えてゆけばいいのか、いまだ泥沼から足をぬけない状態。今の部署から移動するためにどうも手っ取り早いのは営業に変わることらしいとのことでそちらに移動願いを出そうと思っていると相談したら今よりもっと苦労が多い仕事で後悔するよ、と言われ、それは、まあ納得というか、自分でもその可能性はあると薄々思っていました。だって本当に営業をやりたいわけではないものね。仕事ってこれがやりたいということで移動するのならともかく現状から逃げたいからあちらに、ではうまく行かないものだわ。半年前の占いのときは今年最後くらいには大変だけどやりがいがある仕事につけますよ、と言われて、それが今回は変わってしまって、つまり運気は変わるし、霊感占いといえどもはずれるということ。いつもだと悪い事をどう防ぐか、ということでうまく利用できていたと思うのだけど、今回みたいに現状維持が確かに安定していて楽、という場合は裏目に出るのかもしれません。頭の中ではもう結論が出ていて・チャンスが来た時のために勉強しておくこと　　私の場合は外資にもどりたいので英語です。・さっさと帰ってちゃんとした食生活をする・さっさと帰ってフィットネスクラブに通って体を鍛えるということなのだけど、仕事を考えると時のイライラした気持ちをサテどう対処していけばいいのかが問題です。しかしあけてから占いに行かなくて良かったです。縁起悪いです、正月早々にこんな占いの結果を聞くのは。

  2005年12月24日

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• 守護霊に感謝

  この前同級生に言われた｢守護霊に感謝してそこから光をもらうように｣というのがなんとなく心に残っていて、そのせいだろうか、だんだん今の状況の意義というのをポジティヴに、別の言い方をすれば都合のいいほうに解釈してきました。今会社で暇でしょうがない。暇じゃないようにしようと頑張れない。面白くない仕事で天中殺だと不満。夏までは毎晩のように終電で帰って、しかもやらされているという気持ちだったので疲れ果てていました。でも、今は時間に余裕が出来て、家も少しずつかたづけられるし、夕食も自分で作れます。今こそ、きっと体力を取り戻す時なのかもしれません。統計的占いはあくまで統計だから当てはまらないと思っていますが、今年の状況と１２年前のやはりひどかった状況を考えると、当たってるような気がしてくるから不思議です。今のままだとチャンスが訪れても、まだ気力と体力が充分ではないから、チャンスを掴めないと思います。そういう中休みをくれた守護霊に感謝！だね。

  2005年10月05日

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• 手相

  土曜日に２０年ぶりくらいに会った同級生はなんと手相に詳しかったのです。ほんのちょっぴりポジティブな気持ちになったはずだけど、会社に行くとまた２歩下がるって感じかな。手相占いの結果はまたあとで。ここに書いてまたかみしめよう。私が自分でわかるのは、生命線が短くない。・・・やはり長生きするといわれました。低血圧って嫌ですね。なんか元気ないのに長生きしちゃうんだから。太く短く生きたい！運命線が中指付近までつきぬけているから仕事運はあるのでは。・・・今のこの時期を乗り切れば定年くらいまで順調だって。これが聞きたかったんです。この運命線は専業主婦にはあまりないと聞いたことがあります。つまり自分の人生というより家族の運に影響されるからでしょうか？この乗り切るというのが、なかなか大変です。嫌になってやめちゃうといくらなんでも次がないでしょうしね。ふてくされても運が落ちるだろうし。でも、驚くくらい性格が未熟な私は興味ないものはいくらやっても頭に入らないんです。占ってくれた彼は若いときに悩むことがあり情緒も不安定になったので瞑想などを始めたところ、自分の守護霊からの気を感じることが出来るようになったそうです。彼は今はいわゆる一流企業で毎晩終電以降まで働くサラリーマンで、３人の子供の良き父良き夫であるわけですが、こういうスピリチュアルな話はきっと会社では伏せているんでしょうね。彼に言われたのは守護霊に感謝して、そこからたくさんいい気をもらうようにしなさいということ。そうですね、そういう気の持ち方は大切です。家でゆっくりくつろいで、目を閉じて守護霊に話かけてみようかしら。（すぐ寝てしまうな）他にも言われたのは３５歳のときに結婚線（小指の下ね）がくっきり。そう確かにそのころとても好きな男性とおつきあいしていました。でも、結婚より仕事だったけどね、結論は。そして今のところ次の線はないらしい（隠れていると言ってくれました）。　一緒に話を聞いていた女友達は、ナイフで傷をつけろ、と叫んでましたっけ。私達３人とも２重生活の線があり、これは海外生活運だそうで、３人とも海外で生活してましたね、そういえば。女友達は結婚してますが、恋愛運が。そう、大学生のときに好きだった彼（親から反対されて別れた）から連絡があり、いまだに独身で彼女のことをまだ思っているそうです。彼女だって忘れていません。だってソウルメイトだから。でも会わないの。家庭が大事だから。

  2005年10月03日

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• 将来が不安だから占いに行ってきました。

  せっかく、何も予定がないからゆっくり出来ると楽しみにしていた3連休なのに、不安なことがあると気持ちが晴れません。先日の占いに行ったのも、気持ちをポジティヴに持つため。現在私の勤めている会社は外資なのですが、公表はされていないものの今年で日本撤退が決まり、会社は売却の予定です。まだどこが買ってくれるかわかりませんし、相手先が決まったとしても、どういう風に買ってくれるかもわかりません。私のやっている仕事はどちらかというと外資に固有の仕事なので日本の会社になると、不必要になる可能性は大です。私の行く占いは霊感占いで、会社の同僚から教えてもらいました。ちょっと高くて3件、7千円です。年に1回くらい行っています。そこは、占いの結果がよくなくても、それを如何に良くするかを言ってもらえるので行くと元気になります。最初に行ったのはもう4年くらい前なのですが、母方のおばあちゃんに会いに行ってませんね、と言われて、実際いつも仏壇にはお参りには行くけれどお墓まりに一度も行ったことがなかったのを言い当てられて、それから実家に帰ると必ずお参りに行っているわけです。今回も仕事のことなど全般見てもらい、母方のおばあちゃんが｢孫にさびしい人生は歩ませない｣と言ってますよ、機会があったらおばあちゃんの墓にお参りにに行ってお礼を言うようにとのこと。仕事の方は会社は確かに秋から色々ばたばたと決まって来年は今の形での会社はないでしょうとのこと。ただ、私は買収でばっさり切られるというよりなんらかの形でつながりがあるように見えますということです。可能性として、支店という形で小さく残すのかと思っていて、その場合はそこに残してもらえるというのはありかなーなんてその時は思ったりしたのですが、週末新たな情報がはいり、日本は完全撤退だそうです。日本のお客さんも香港かシンガポールからサポートするようです。実際難しいと思いますけどね。それはマネージャーレベルでは本社は何考えているんだということでも、最近の経営者は自分の業績ばかりで、会社自体のこととか、顧客とか、まるで無視です。そういう経営を許す株主にも問題ありです。お金お金の世の中ですが、本当はもっとコスト削減できて無駄をなくして効率を良く出来る部分がたくさんあると思いますが、それを喜ばない層がいますから、難しい問題です。経営者の舵取りとか方向性がやはり鍵です。どこかの自動車関係会社を見ているとわかりますね。今の社長は、悪いことを報告しない人たちに囲まれて、最後まで事実を見ることが出来なかったようです。日本人って外人の社長に何か言われると、Noとは表立っていわないけれど、実はその命令を部下に伝えないんです。どういうことかというと、実質Noということなんですね。それは必ずしも不誠実というばかりではなく、上の人、特に日本を知らない外国人は現実に合わない指示を出してくることも多いからそうなってしまうのもわからないわけではありません。そうやって尻拭いを日本人がやってしまうというのが良いのか悪いのか難しい問題です。私の知りあいの会社では、新しい社長が来て今までの部長を降格させて、自分が連れてきた部下を要所要所の部長に任命したそうです。それくらいは必要かもしれません。中途半端で失敗してしまうより。今までいくつ仕事と会社を代わってきたか、それも自分が引き寄せてきた結果だと思いますが、これからもそうなんでしょうか、ため息。おばあちゃん、私を守ってね。

  2004年07月19日

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• 守護霊

  こちらに日記をリンクさせてもらっているYasnalさんの掲示板で犬や祖父の霊の話になった。私はそれ程霊を見たという話は信じない。でも１００％は否定出来ない。ルポライターの立花さんの本で臨死体験の本があり、霊魂が体から抜け出る体験のほとんどは脳のなせるわざだと書いてあった、確かに１瞬寝て、長い夢を見た気がする場合もあるし、よく幽霊が目撃される場所は実は磁気が乱れている場所が多く、体内のイオンバランスが乱れている人は脳内の電気回路がそれで乱される事があり幻覚を見てもおかしくないそうだ。でも臨死体験の中でも、どうしても説明出来ない不思議な事はあると立花さんは締めくくっていた。精神分裂病の人は脳内物質の関係で幻聴、幻覚を体験するらしい。私の背後霊は母方の祖母だと信じているけれど、そう信じる事によって前向きになれるから、私にとってはプラスだと思う。それは、２年前に同僚の紹介で、仕事について悩んでいた私は占いに行くことにした。そこで、突然、母方の祖母に最近会いにいっていないでしょう、おばあちゃんが私が会いにゆくのを待っているよと言われ、もうなくなっている事を伝えると、お墓参りは？と聞かれ、仏壇には必ず帰郷したときは行っているけど、お墓に一度も行ったことがなかった事を思い出した。父方の方は何も言ってないよと言われたのだけど、確かに父方のお墓には定期的に行っていた。おばあちゃんは私を守ってあげたいのに私が来ないと嘆いているとの事。帰省した折、母にこの話をして、すぐ二人で納骨堂にお饅頭を持ってお参りしてきた。何にしても先祖の墓に行かないのは良くない。その後１年くらいして、別の同僚から別の霊感占いの人を紹介してもらった。私の背後には母方の祖母が見えると言われ、祖母はどうしてそこにいるかと言えば、私にやってもらいたい事があるそうで、私の母が気力が弱っているので、それを私に支えて欲しいそうだ。今母が死んだりしたら、あの世に母のいる場所がまだ用意されていなくて、母の魂がさまよう事になることを心配しているという事だった。私もどう親孝行すれば良いのかわからないのでストレートにこの話を母に伝えた。ちなみに私は長女なんだけれど、この役割を果たすと先祖のもっと強い霊が私を守ってくれるようになるそう。私は離れて暮らしているので、あまり何かする事は出来ない。とりあえず帰省したときは二人で必ずお墓まいりに行ってる。何か高価な物を買わされたりするわけではないし、言っている事が常識的だと思うので、信じる事に抵抗がない。世の中って偶然に左右される場合があると思う、例えば、会社の環境だとか、仕事のチャンスだとか。私今まで会社が閉鎖になったりした事を経験していたり、合わない上司というのもあった。でも、その祖母の墓参りをするようになってから、自分の運が向上したのは事実だと思う。おばあちゃんが私を守ってくれているんだと思っている。ありがとう、おばあちゃん。ちなみに、その占いでもはずれている部分はあった。その占いで言われたのは、自分に運がめぐって来ていても、自分がそれを掴む努力しなければ何も起こらないそう。ほんと、ごもっとも。そういえば明日聴きに行く大山泰輝さんというピアニストは敬虔な仏教徒で、セッションではジャズ弾いているけど、明日は仏教賛歌がメイン。私は宗教はやらない主義だけど、大山さんが尊敬しているお坊さんは時折占いというか人生相談やっていて、私は上の二人の同僚とは別の同僚にその上人様を紹介してもらって占ってもらった事があるご縁。その方札幌のラジオで人生相談コーナーやっていたのだけど、今はいそがしすぎてもう信者から紹介された一部の人しか会えないそう。大山さんのライブを誘われたとき、へーあの大山さん、と世の中狭い事を実感。

  2004年03月06日

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