イイ男たちは 子供のころから美しい
京の山深くに結界を張って生きてきた祇王一族。
えっと、平安の頃は 岩倉辺りでも御所から随分と離れた田舎扱いだったんですよね。
山深くっていうと北側だろうし 私が住んでいたあたりだったかも~~~なんて。
長髪の ?呀も天白さまも 美麗ですね
この二人の美しさは際立ってますね!!!(p≧∀≦q)〃
そして 夜御も綺麗です。
作画がいいなぁv
ところで、祇王一族の中で 天白さまと同じくらいの力を持っていた夜御は
転生とかしないんですかね?
天白さまのように不老不死でなくても 転生くらいして 天白さまの近くに生まれ変わってきても
良いような気がするんだけど。。
ツヴァイルトたちは昔から天白さまと一緒に仕事してきたのは わかりましたが
では、夕月=ユキは いつから 関わってきたのか?
神の光と呼ばれる力はツヴァイルトたちにとって とても重要な力であり、主である
わけですから どこでどう繋がるのか・・・?
夕月は記憶を消して生まれて来ているから 過去のことを覚えていないのはわかりますが
前世ユキの方は 長きに渡る天白さまと?呀の闘いに どこから絡んできてるのか??
そのあたりが 気になるところです。
都の魔物を退治し戻る天白さまの目に映る里は なにやら赤い・・・!
キッ って 険しい顔をし馬を走らせる天白さまが 素敵です
火の海の中から生き残ったものを探す天白さま。
何とか息がある者を見付け問うと 里に魔物の大群が襲ってきたようで・・・
「結界があるはずなのになぜ?」
男は 「?呀さまが・・・」と 言い残し息を引き取ります。
そこで 天白さまは 「?呀がなぜ?」と 思いますが
でも 「?呀さまが 守ろうとしましたが無理でした」って 言おうとしたのかもしれませんし
これだけでは ?呀が魔物を里に入れたとは言えないと思うのですが。。
屋敷内を探しまわり 倒れている夜御を発見しますが 駆け寄ろうとした途端、
天白さまの頬から 出血!?
ウォ~~~~~びっくりした シスターかと思ったぞ!!!!!!!
立っていたのは ?呀。 飲み込まれそうな闇。。
この天白さまに向ける?呀の目が 何とも冷たく暗く・・・妖しく・・・。
美し過ぎてゾクゾクいたします(/ω\*)
天白さまを襲ったのは ?呀からの一撃だったのですね。
「遅い、遅すぎたのだ 何もかも・・・」
?呀の手には 本がありましたね。ラジエルの鍵???
燃え落ちる桜の木・・・夜御を腕に抱き 夜御の名を叫ぶ天白さま・・・
イイ男が苦しむ姿って どうしてこう 蜜の味なんでしょうね。。
たまんね(*´д`)ハァハァ
さすが、子安さんが魅せてくれます
里の半分の人間が ?呀に殺され、 天白さまは、?呀が信頼に値する人間かどうかを
見誤っていたと 夕月に語ります。
?呀にあった危うさに自分は気がつけなかった・・・。
そんな自分の責務としても ?呀を討つということなのでしょう。。
本邸に戻ると 為吹や椿姫らが 待っていました。
全てを知った今、これから どうするのか、どうしたいのかを問う椿姫。
自ら闘うことを選んでいる自分たちと 夕月は違う。。
夕月は これ以上誰も傷ついて欲しくないから 自分にできることをするためにも
闘うことを選びます。
そんな夕月を遠くから見つめる天白さま。。
その天白さまの体を気遣う冬解さん。。 うふふv
夕月は 為吹と椿姫が おばであると知り、彼女たちから自分の母親の話を初めて聴きます。
自分は望まれて生まれてきたのだと。
自分を守るために 母は施設に自分を預けたのではないかということ。。
それにしても 夕月のお父さんって誰??
前世ユキのことが まだよくわからないから 夕月についても 推測がしにくいですね。
これで 父親が デュラスで夕月も混血だったりしたら どうなるんでしょうね。。
ルカとか天白さまが 父親ってことはないですよね??
橘もはずれのようですし、祇王関係者ではないのかな??
なぜ 言わなかったんでしょうね。。言えない相手であったってことでしょうか・・・?
有王さんってのも 所在不明のようで気になるところです。。
いつか 出てくるんでしょうか?夜御さんも。。
今回ルカはずっと木の上で過ごしていたんでしょうかね。
なんか かわいいんですが。。(/ω\*)
ほとんどしゃべらなかったルカ・・・。
クロード以上に セリフが少ないルカ・・・。
「ああ」とか 「夕月」とか 毎回 一言二言ですよ たかぴろ(^^;
無口キャラが続いてますwwwww
裏切りは僕の名前を知っている 第3巻
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第4巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第5巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第6巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第7巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第8巻 【初回生産限定】
【アニメ商品対象】裏切りは僕の名前を知っている 第9巻 【初回生産限定】