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カテゴリ:少女・レディースコミック
最終回ラッシュが始める前に 海月姫8巻の感想を書いておきます。 明日から忙しくなりそうwww
ドレスの注文がたくさん入ってきたら 尼~ズでは対応できなくなるから なにやら怪しげな社長とその妹さんが登場。 うちの旦那も近いwww なんとか縫製代とか布代とか 安く抑えようとする蔵ちゃんなんだけど とりあえず、どれだけ 立ち上げたところでお金が無いかをみせるため、 その頃、天水館では 稲荷に 月海たちがしたファッションショーは みんなのヤル気が削がれちゃったところだけど、取りあえずは 生地を選ばなくては 全く生地を選ぶことができません。 そこで 蔵ちゃんは 型遅れではあるけれど、試着がしやすいってことから 確かにそうだよね~~ 月海は服を作るってことは ただデザインを考えるだけではなく、生地選びから ここで アパレル業界には全く素人の蔵ちゃんや月海に対し、ニーシャから 事務方の大黒柱。これが無ければ アパレルは立ち行かないと。 そんなことは 全く考えてなかった二人に この業界は甘くないで!と喝 ニーシャさんったら いろんなこと教えてくれてなかなかいい人なんだ~ ゆとり世代が身の丈に合わないことして大コケして借金しょって じゃ誰かが生産管理をしないといけないわけだけど・・・ それぞれ 自分たちのヲタの道へと癒しを求めて行方不明www 月海は とりあえず、一般の人でも買えるデザインを考えなくちゃってことで 思わず天水館を抜け泣きだす月海。 実は 修兄は用地買収側になるわけだけど、本音では天水館を守ってあげたいと思って 手持ちの現金がなくて、資金繰りに困ってる蔵ちゃんに 小学生の頃からお年玉を 蔵之介のことを影ながら応援してやりたいって気持ちなんですよね イイお兄ちゃんだわ 蔵ちゃんのお母さんからのドレスの注文ももらってて、それを蔵ちゃんには内緒で で、結局、生産管理はどうするのよ!?って 話なのですが、 で、適役ジジ様が 立候補。 これでやっとブランドが現実に始動するって感じですね。 夢物語から 実際にお金が動いてリアルの世界に。 地上げ屋との交渉も、修兄の仲介で 商店街で一番過激に 今回、修兄と月海の距離がかなり縮んだ感じですね。 修兄のクラゲドレス着用の姿はなかなか見ごたえがありました。゚(゚^∀^゚)゚。 修兄も活躍でしたが、パパの方も 別に用地買収の推進派ってわけじゃなくて ジジ様に アドバイスしちゃたりしてるのもナイスv あ、そうそう花森さんも相変わらずのボケっぷりでいい味だしてましたね 「今年一番のびっくりが 蔵之介さんにスーツを買ってもらえなかったこと」って またアニメ2期やらないかなぁ~~
ところで、今回は 本編もいつも通り面白かったんですけど、 ラブストーリーは突然にwwww 申し訳ないけど、一番これで笑わせていただきましたo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン 今後の先生から目が離せませんwww どうぞ みなさま 海月姫8巻で 先生の身に何が起こったのか ご確認くださませv
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Last updated
2011年09月16日 02時28分14秒
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