OPがないのが最終回っぽいけど違うんですよねww
半田先生は久しぶりの東京。
今回作画がなんだかwwwww
川藤のところへやってきたものの、川藤に「これだけデカイと立派」だと言われれば
大きさしか褒めるところがないのかとネガティブ思考がまだ続行中。
久しぶりに館長に会うってことでもう緊張MAXの半田先生。
小野Dがすっかり半田先生になっちゃっててwww
半田先生がドキドキしてるのか小野Dがドキドキしてるのかってくらい笑ったw
突如、現れる館長。
半田先生は改めて館長をみると杖を使ってることに気づき・・・
そんな腰も悪く、歳もいってる館長を自分は殴ってしまったのだと冷静に自分の
行ったことを振り返り反省。
いくら頭に血が昇っていたとはいえ「オレは最低な人間だ」と心から申し訳なく思い
自然に頭を下げていて・・・
先生の口からは謝罪の言葉が・・・
「本当に申し訳ありませんでした。もっと早くに謝るべきでした。
殴ってしまったことも許してもらえるとわかってから出てきたことも」
心から詫びる姿と老体をいたわる気持ちを身につけていた半田先生をみて
館長は説教するつもりでいたけれどその必要はなさそうだと許します。
「もう二度と衝動で動いてはいけないよ」
半田先生に対して、いつも館長は成長することを望んでいたんですよね。
それに気づかなかったのは半田先生の方。
島へ行ったことで人として半田先生にも変化がたくさんみられ、たった3カ月強でした
がちゃんと成長してましたv
ところが・・・
自分が自信を持って出展しようとした作品なんだけど、いざ館長に見てもらう緊張に
耐えられなくて・・・・
なんとこれは試作だといいだし、水をぶっかけてしまって・・・!
もう、なにやってんだよwwwww
ホントおバカだよ、この先生ww
見てらんないよwww
館長は大賞でもいい作品だってちゃんと認めてくれてたのにwwww
見違えるほど面白い字を書けるようになったって、字から感じられる情景や心情
まで評価してくれてたというのにね。
「笑っちゃダメ!」って川藤の気持ちが痛いほどわかるwww
川藤にしたら半田先生の緊張が分かり過ぎるほど分かるっていうか、もう笑えて
仕方ないだろうねwwww
迎えが来ていると館長が向かった車は・・・
先生のお父さんの車でした。
で、大事な作品に勢いでお茶をぶっかけてダメにしてしまった半田先生。
なんとか出展用の作品を書こうと頑張りますが、島にいたときのような字が全く
書けなくて・・・
またも小野Dと半田先生の境目が消えましたww
締切を明日に控えうろたえる半田先生。
終いには島を思いだそうと、なるたちとやっていたことを川藤らと始めますが・・・
もうおバカだよね。ホント何やってんだかww
先生のお母さんがショック受けてます。
ツンデレだった息子がツンバカになってしまったとwwww
このお母さんも強烈なんですけどね。
ま、子供への思いがちょっと重いってことでwww
アニメ母は原作よりも一層若くなってます(^^;
なるになって半分遊んでた川藤でしたが、先生が本気で書展に向き合ってることが
わかると手伝ってやることに。
ああ・・・川藤いい奴。
そして本気のイケメンボイス@べ様wwww
いい声ですわwwww
川藤は半田先生が元気を取り戻せるようあっきーにみんなを集めてもらっていたの
でした。
みんなの声を聞いて島での調子を取り戻す先生。
子供たちの声を聞いてたらこっちまでジーンときちゃいましたね
ああ・・・いいわぁ。。
原作では島の子らはほとんど標準語なんですけどアニメでは方言なんですね。
これが当たってる!
最後のなるの言葉も・・・
上手いなぁ・・・
泣きそうになっちゃいましたよ。。
早く先生帰っちゃえ!!
「まっちょっけんね~」
子供たちの声に一気に創作意欲が湧いてくる半田先生!!
急いで探し始めたのは島民のリスト。
そして渾身の一作が出来あがりました。
タイトルは「石垣」
さぁ いよいよラスト1話ですね。
上手に構成持ってきましたね!
やってくれるやんv
ばらかもん 1-10巻セット