ら☆し☆く

皆さまお久しぶりでございます
ここ最近ずっとブログの更新サボっておりました

その理由は
・・・・・・・・・くさっておりました。。(〃_ _)σ∥

いや、だってねぇ
会社辞める事になって
Ｉ氏の事があって
親と衝突して

なーんで最近こんなんばっか？
ワタシがなーーーーーにーーーーーをした？

って感じだったんですよね

でもまぁ、気分が浮上してきたので本日（は22日だけど）ブログ再開なのです


で、なぜに17日のブログをＵＰしてるのかというと

・・・・・来たのです


とーとー弁護士から電話が

本日も夕方何気にくさっていたワタクシ
ふと、ケータイが鳴ってる事にきづきます

電話番号見ても・・・・・知らない番号・・・・
でもまぁ、市内局番だし

と思い出てみる事に

「はい、もしもし？」
「めぐりんさんのケータイで間違いないですが？
　　ワタクシ、○○弁護事務所のＫというものです
　　　○○さん（Ｉ氏）から慰謝料の件で依頼されまして」


うっわ(￣□￣;)!!
弁護士だよ、弁護士
Ｉ氏、弁護士に依頼しよったのかー

と、驚くとともにこの間の母上のセリフがワタクシの脳裏に浮かびます

「天○教の顧問の弁護士が出てくるに違いないんだから！！！」


母上の考えすぎだとは思うけど
でもでも
“○理教顧問の弁護士”という言葉が出てくるほど
Ｉ氏一家の考えは一般の人たちとは違ってた
母上の考えすぎだとは思うけど
その不安はぬぐいきれない

Ｋさん続けて話します
「慰謝料の件で書類をそちらへ送りたいので住所を確認したいのですが・・・」

じゅ、住所？
もしかして○理教の手先かもしれないこの人に正確な住所を教えるとヾ（０д０∥）ノ

「それって、今どんな内容か口頭で教えてもらえないですか？」

「“言った、言わない”の論争になる可能性になるので郵送で送りたいのですが」

「実はですねＩ氏との話し合いでウチの両親、○理教について怖がってまして
　　　弁護士事務所さんの名前で封書が届くと両親がパニック起こすかもしれないんですよー」

「そうなんですか・・・・・。
　　内容としては
　　　“Ｉ氏側としては今回の件は婚約とは認めない。でもお詫びはしたい”
　　というものなんですよ
　　　じゃぁ、封書は個人名でお送りします」

あー、やーっぱ“婚約とは認めない”と来たかー
でもさぁ、結婚式場を仮予約までしといて
その言い方はないんでないだろうか・・・・・・・

ここで、一つ疑問
弁護士事務所に相談に行ったのはＩ氏本人だろうか？