|
テーマ:家を建てたい!(9758)
カテゴリ:輸入住宅のお話
輸入住宅の魅力 その2のお話です。
先日 ツーバイフォー工法のお話から始めました。 いくら外観や内観をおしゃれにデザインして造っても、構造がだめだったりしたら?って思うのは当然だと思い、構造的にバランスよく、そして丈夫に造るのは当たり前のことなんだと言う意味で記事を書きました。 今回ふれませんでしたが基礎に関しても全くの同じ考えです。 そして次に大事なのは家の性能です。 気密断熱も輸入住宅だからという観念は全くなく、やはり当たり前のことだと考えています。 従って当社では構造はもとより断熱工法においても全棟すべて同じ施工を行っています。 一部それ以上のことを望まれるお客様のために、それ以上のこともご提案する事もあります。 次世代省エネ基準をフラット35や、終了してしまいましたが住宅版エコポイント等を選択するしないに関わらず標準で施工しています。 上記のハイスペックは遮熱等の工法で、過去のブログにも書いた物です。 窓はLOW-E+アルゴンGのペアガラス樹脂サッシも標準です。 もちろん選択技に木製等の窓もすべてセレクトしていただくことが出来ます。 構造は性能はコストや会社の都合で変えるわけにはいかないと言うポリシーがあり、すべて同じにしています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.23 08:22:28
コメント(0) | コメントを書く
[輸入住宅のお話] カテゴリの最新記事
|