ニャンとポップな仙台ご当地ソング　東京の支倉さんが楽曲公開

（河北新報）

猫の歌を専門に作詞作曲し、自身のブログで公開している

東京都豊島区のアルバイト支倉崇彦さん（４５）が、

仙台のご当地ソングとして

「杜の都のニャンコ節」（杜都猫節）を作った。　

３０歳をすぎてから独学で曲作りを始めた支倉さんは、

「２年ほど前、心が疲れた時、自然に生きるネコを

眺めているだけで癒やされた」のをきっかけに、

猫の歌を専門に作るようになった。

昨夏からインターネット上に

猫歌制作工房「猫豆福耳堂」を設け、

徳小豆の名前で自作の猫にまつわる楽曲を公開。

友人２人の力を借りて、動画も流している。

　　　　こちらで聞いて　　猫豆福耳堂

各地の歌を作ると楽しそう。