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LOGIC'Sネットワーク発信基地(?)

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「スクール☆ウォーズ」名ゼリフ

スクール☆ウォーズのセリフには本当、心に響くものいっぱいあります!ここではそれを列挙したく思います!

滝沢賢治の心に刻まれてる中学時代の恩師の言葉!

  「人の心を思いやるということ。
  それが愛と言うもんや。
  相手を信じ、待ち、許してやること。」

※実際、山口良治さんご本人も中学時代に入ってた野球部の監督からこう言われてきたのです!

第5話 「最後の闘魂」
川浜高校着任、初の冬の全国大会でボロ負けした川浜高校!
(滝沢賢治はこの時点では、監督はもちろんコーチさえもできない状態であったから、試合には行ってなかった)
正月、娘のゆかりと遊んでいると、昔の少年ラグビーチームのメンバーと再会。

少年「先生、川浜高校1回戦で負けちゃったね。」
賢治「はぁっ?」
少年「ラグビーだよ!それもボロ負けじゃんか!」
少年「先生、何してたんだよ!」
賢治「いやっ、俺はタッチしてなかったからな!」
少年「言い訳はするな!先生の口癖でしょ?」
少年一同「そうだよ!」

(ナレーション)
その通りであった!賢治はかつて、ラグビー教室で少年達を指導するに当たって、
いかなる時も『言い訳はするな!』厳しく言い続けてきたのだ。

昔、少年達をラグビー指導するシーン
賢治にタックルしようとして足を止める少年
賢治「どうしたんだ?」
少年「ちょっと足が・・・。」
賢治「足が?おいっ、みんなちょっと集まれ!」「いいか、足が痛いから
タックルに入れませんでしたじゃラグビーは通用しないんだ!どんな時でも
決して言い訳するな!いいな!」
少年一同「はいっ!」

・・・回想シーン終わり

賢治「そうか・・・。そうだったな・・・。いやっ、川浜高校の教師として
恥ずかしい!申し訳ない!」
少年「よしっ、謝れば許してやる!」
(一同笑い声)

※感想
言い訳をする事が多い自分、当たり前の言葉だけど、大事にしなきゃって思います。
それに、自分もこういう似た場面に遭遇する事あります!
カテキョで生徒指導してて自分が
「あぁ、だめだな!やっぱ、オレってできないんだな!」
って言ったら
「先生、大丈夫だよ!だって、先生言ってたじゃん!出来ないって思ったらそうなっちゃうってさ!」
って逆に諭された事があったりします。
自分と重なったから、掲載します!

第6話 「涙の卒業式」

賢治の熱意を感じた甘利先生、野田先生らは不良グループの生徒を説得
するため街を奔走する。賢治は落第寸前の水原の母・良子を訪ねる。

良子「亮ならどこ行ったか知りませんよ。滅多に家に帰って来やしないんだから。
あの子また何かやったんですか?放っといたらもう。何やってんだか、
我が子ながら私も亮には自分で愛想が尽きちゃったのよねぇ。何かある度に
警察に貰い下げに行ったり、学校にペコペコ頭下げに行ったり、私もう
疲れちゃったの。大体ね、あんたら学校の先生がだらしないんだよ。
だってそうじゃない、学校って言うのはさ、子供にいろんなことを教えるところ
なんでしょう?勉強だけじゃなく躾だってさ。それを何さ。亮をあんな風に
してもらいたくて高い月謝払ってんじゃないんだよ!」
賢治「お母さん、月謝さえ払って子供を学校に行かせれば、それで親の
努めが果たせると思ってるんですか?お金だけで子供が教育できると
思ってるんですか?」
良子「なによ偉そうに!あんたなんかに何が解るって言うのよ!あたしゃね、
北海道の炭坑で亭主をね・・・」
賢治「落盤事故で亡くなられたのは知ってますよ。お母さんが亮君を育てる
ために、どんなに苦労されたかは解るつもりです。でもねおかあさん、子供
は学校だけでどうなるもんでもないんですよ。学校と親が協力して一人前の
人間に育て上げるんです。親と教師が力を合わせることが必要なんです。
亮君があれほど暴れ放題に暴れながら、それでも自分から学校を去ろうと
しないのはなぜだと思います?きっと寂しいんですよ」
良子「寂しい・・・」
賢治「そうです。番長だなんだと言って、周りにいっぱい子分を引き連れてる
のも、きっと人恋しいからなんですよ。学校へ行けばとにかく仲間がいるんです。
つっかかっていける教師がいる。だから彼は学校へ来るんです。
きっとそうなんですよ」
良子「先生・・・」
賢治「私は、このまま彼を学校から放り出したくないんです。一つぐらい
楽しい思い出を残して学校を卒業させてやりたいんです」
良子「先生!お願いします!あの子の力になってやって下さい。あたしに出来ることなら何でもします。だから、だからどうかあの子を見捨てないでやって下さい。お願いします、お願いします、先生!」
良子は賢治の足元にひざまずくように泣きながら懇願した

※自分の評論
ここで滝沢先生が語っている言葉は時代を越えて、今の教育にも充分通じる
言葉だと思います!今の親は何かと学校が悪いと責任転嫁をしている傾向が
強いけど、そうじゃないのを改めて感じれた言葉でした!
特に、「お金だけ払って親の務めが果たせるのか?」という言葉は今の親
にも聞かせてあげたい言葉です。

第7話 嵐の新学期

賢治「ラグビーをやったからといって立派な大学に入れるわけでもないし、出世や金儲けが出来るわけでもない。だが、かけがえのないものが残った。それは友情だ。共にボールを追った仲間との、あるいは全力を尽くして戦った相手の選手との生涯に渡って続く友情だ。友情だけは億の金を積んだところでデパートで売ってくれるだろうか?学校の教科書を全部覚えたからといって得られるだろうか?友情は初めっからあるもんじゃない。創るもんだ。育て上げるもんだ。共に苦労し喜びも悲しみも分かち合って、初めてお互いをいたわり合う心が生まれてくるんだ。俺はその素晴らしい夢を、ラグビーのボールを通してお前たちと一緒に追って行きたい。これが監督としての俺の方針だ。みんなどんなに辛いことがあってもへこたれるな。一緒に手を取り合って頑張って行こう。な!』

大三郎『本当です。随分バカな真似もしました。ただ奥さん、こういう記事で警察や校長や評論家の話は読んだことがあっても、肝心の生徒の言い分が載っているのを一度でも見たことありますか?ねぇでしょう。だから人は、そういう生徒を狂犬みたいな奴だと思い込むんですよ。そうじゃねえんだなあ。ワルと言われる奴だって、悩みもあれば苦しみもあるんです。同じ人間なんです。だけど、大抵の先生は言い分を聞いちゃくれねえ。ひょっとしたら、滝沢先生だってそうなりかねない』

第7話 「嵐の新学期」

主人公・滝沢賢治が川浜高校に赴任して2年目。新入部員も入って練習が盛り上がってたある時のこと・・・

部員の中に”イソップ”というお世辞にも運動向きではない雰囲気の少年がいた。(入部当初、腕立てや腹筋、懸垂は1回もできず、腕相撲やっても女子マネージャーに負けるほど)
そんな中で、星というラグビーの技術ではベテランの部員がイソップに不満をいだき始める。

練習シーン

星「おいっ、しっかり取れよ!」
イソップ「ごめん!」
星「何やってんだよ、まったくもう!」

賢治「おいっ、星、ちょっと待て!お前、ラグビーにとって一番大事なものは何だと思う?」

星「そりゃ、一にタックル、二にタックルです!」

賢治「そりゃ、技術的なことだろ!その前にもっと大事なものがあるだろう!お前らにも言っておく!ラグビーにとって一番大事なものは思いやりだ!」

部員「思いやり?」

賢治「そうだ!いいか、パスを俺に取る。相手がどんなボールを欲しがっているか、それを思いやって、相手が一番取りやすいボールを投げてやる、これが一番いいパスだ、そうだろ?

イソップがまだ胸元のボールしかキャッチできないのお前も知ってるだろう?だったら、こいつが取りやすいボールをこの辺に投げてやれよ、なっ!」

星「だけど、こいつ1人のために練習メニューは遅れっぱなしです。先生、俺ラグビー部に入ってがっかりしてるんです。ゴールポストさえないし、その上こんなレベルの低い奴に調子合わせてたら、チームは100年経ったって強くなれっこないです。はっきり言って、イソップにはもうやめて欲しいですね!」

部員「星・・・」

星「いえっ、イソップがやめないなら俺がやめます!」

賢治「星、お前本気で言ってるのか?」

星「そうです!先生、はやく決めてください!」

賢治「俺は誰もやめさせたくない!しかし、あえてどちらかを選べというんだったら、素質の優秀なお前よりも、イソップを選ぶ!」

「そうですか!お世話になりました!」
(走り去る)

イソップ「星君を連れ戻してください!僕がやめます!僕がダメだから、みんなに迷惑かけちゃって」

賢治「いいんだ、イソップ!俺は正直言って、お前が3日でやめると思ってたんだ。しかし、お前は1日も練習を休まなかったし、遅刻もしなかったな!それに、お前はみんなが嫌がる下準備やあと片付けを、黙々とやってた!
運動能力はともかく、ラグビーを愛する気持ちは誰にも負けない!お前は立派なラガーマンだよ!」

イソップ「先生・・・」(目に涙を溜めて)

※自分評論
確かに、こういう世界は技術とかはもちろん大事だと思う。けど、それよりも、その原点である何かが大事ではないのか?それを見失うと、後先、何かの壁にぶつかり結局は、自分の目指している事さえ出来ない気がします。
「思いやり」・・・世間ではや足りに聞くけど、本質を深めている人がどれだけいるのでしょうか?

★銭湯で賢治と大木大介が体の洗い流しっこしているシーン

大木「(賢治に背中を流してもらいながら)少し見直したぜ。イソップの面倒をトコトン見ようって先公は初めてだ」

賢治「お前もほんとは素直なんだな」

大木「俺が素直?あんた俺をからかう気かよ?」

賢治「いや、俺はな、親や教師の言うことを何でもハイハイと聞くのが必ずしも素直だとは思わん。本当の素直さとは良いことは良い、悪いことは悪いってハッキリ言えることじゃないかな?」

大木「それが相手が教師だと、俺はいつも生意気だの、ひねくれてるだのって言われてよ。」

賢治「俺は絶対に言わんよ」

※自分評論
「素直って何?」という疑問に答えてくれる滝沢センセの名場面だと思います!「素直と追従」は違う事だと思います!

第8話 愛すればこそ

109対0という大差をつけられて相模一高に惨敗した川浜高校ラグビー部!試合終了後の控え室にて、賢治の涙交じりの声が響く。

賢治「お前たち、俺がどうして怒ってるのかまだわからんのか!試合に負けたからじゃない。どうでもいいやっていう、お前たちの心が許せんからだ」

田村(部員)「いい加減にしてくんねーかな」

光男「はーあ」

賢治「まじめに聞け!お前らがやったことは裏切りだ。いいか、早朝練習に出るお前たちのために、毎朝早く起きてご飯を作ってくれたお母さんたち、汚れたジャージを毎日毎日洗ってくれた山崎君、仕事を休んでまで応援に駆け付けてくれた人々、そういう陰で支えてくれた大勢の人々の信頼を、お前たちは手ひどく踏みにじったんだ。俺はそのことをいってるんだ」

(別シーン省略)

賢治
「俺は他人を顧みない優等生よりも、お前らの方が好きだ。しかし今日のお前ら最低だ!それはラグビーをなめてるからだ。生きるってことをバカにしている。いま自分がやっていることをひたむきにやらないで、この短い人生でいったい何が出来ると思ってるんだ・・・よく考えて見ろ、相手も同じ高校生だ。同じ歳、同じ背丈、頭の中だってそう変わらんだろ!それが何で109対0なんて差がつくんだ。お前らゼロか、ゼロな人間なのか!いつ何をやるのもいい加減にして、一生ゼロのまんま終わるのか。それでいいのか、お前らそれでも男か!悔しくないのか!(絶叫)玉川!(絶叫)脇田!(絶叫)森田!(絶叫)』
森田『(額に青筋をたてて)悔しいです!今までは負けるのが当たり前だと思ってたけど、にやついて誤魔化したけど、いまは悔しいです!チキショー!(絶叫)』
(部員)『俺も・・・悔しいです!』
(部員たち)『クソォ・・・クソォ(泣)悔しい~』
賢治『悔しいのは誰でもそう思う。でも思うだけじゃダメだ。お前たちそれでどうしたいんだ、どうしたいんだ!』
森田『(立ち上がり)勝ちたいです!』
田村『相模一高に勝ちたいです!』
賢治『ちょっと待て。相模一高はたったいま109点も取られた相手だぞ!』
玉川『仇を取りたいんです!』
(部員)『一高がなんだってんだ!』
次々と部員が叫びながら立ち上がる。
賢治『しかしな、一高に勝つためには、並大抵の努力じゃ勝てないんだぞ!血ヘドを吐いて死ぬほどの練習をしなきゃならん!』
森田『はい、やります!』
賢治『誰も助けてくれるわけじゃない。どんなに苦しくても言い訳はきかないんだぞ!お前たちそれでも勝ちたいか!』
玉川『勝ちたいです!勝ちたいよぉ』
やります、お願いします、頑張ります・・・部員たちが次々と叫ぶ。

 これほどの熱情が、ひとりひとりに秘められていようとは。賢治の胸に感動が突き上げた。

賢治『よーし、よく言った。俺が必ず勝たせてやる!』
(部員たち)『先生・・・』
賢治
「そのために俺はこれからお前たちを殴る!いいか、殴られた痛みなど三日で消える。だがな、今日の悔しさだけは絶対に忘れるなよ!森田、頑張れよ!よし、歯を食いしばれ」
 後方のロッカーまで吹っ飛ぶ光男。だが目に涙を溜めながらすぐ起き上がり、賢治の顔を見つめる。脇田、玉川らを泣きながら殴る賢治。それは賢治にとって、生徒との絆をより深めたいという願いから発した行為であった。これは暴力ではない。もし、暴力だと呼ぶ者があれば、出るところへ出てもよい。賢治はそう思っていた。

 生徒たちは目覚めた。賢治が何ひとつ強制したわけではないのに、翌日から目の色を変えて猛練習を始めたのである

「人は何のために生きているんですか?」
という病気で余命短い青年の問い掛けの答えを教師達が
考えている中で、校長が言った言葉・・・

「みなさん。私もその昔死について考えさせられたことがあります。
私はその時少年航空兵でした。私は、八紘一宇(はっこういちう)
とか大東亜共栄圏とか、そんな標語のために志願したのでは
ありません。ただ空襲から父母や兄妹たちを守りたかった。
そして、解ったのです。
人間は、正義とか人道とか言う、単なる抽象的な言葉のためには、
絶対に生き死には出来ないんです。ですが、妻や子供たちの
ような手触りのある、具体的な愛する者のためになら死ねる。
奥寺浩はこれまで何を愛してきたか。それは・・・ラグビーのはずです」

第12話「愛は死線を越えて」

イソップは病院から退院したばかりで練習を見ていた。そこで、大木大介がボールを途中で見放した。

賢治「大木!」
イソップ「大木君!」
(見事、ハモる)

イソップ「先生どうぞ!」
賢治「いいよ、お前先に言えよ!」

イソップ「大木君!どうしてボールを最後まで追っかけないんだ!」
大木「今のはどうせタッチ割るってわかってたからよ」
イソップ「ボールが生きてる間はベストを尽くさなきゃ。最後まで諦めちゃダメだよ」
大介「(舌打ちをして)うっせえなぁ、いちいち」

イソップ「小さな一つ一つのプレーが大事なんだよ。先生がいつも言ってるじゃないか。どんなことがあっても諦めない心。それが大きな勝利に繋がるんだって。例え負けると解っている戦いでも、最後の最後まで戦い抜く。それが男だろ!ラガーマンだろ!」

大介「参ったなぁ。以後気を付けます」
賢治「俺が言いたかったこともイソップと全く同じだ。付け加えることは何一つ無い」
イソップ「よし練習を続けよう」
一同「おー!」


鬼校長岩佐の(学校の)勉強で生徒を縛りつける事態で頭を抱える滝沢賢二。前に校長をして、退職後は工事現場で働いている山城の元に足を運び、相談する。

山城「そうか!君もいろいろと大変なんだね!しかし、君も岩佐さんも勉強ってものを少し狭く考えすぎてるんじゃないのかな?」

賢二「とおっしゃいますと?」

山城「んー、どう言ったらいいかな?んー、あっそうだ!君、板の上を歩いてくれんか?」

賢二「はっ?」

山城「いやいや、そこにある板の上だ!」
(工事現場の窪んだ場所の上に張られている橋の役割を果たしている板)

賢二「(歩きながら)こうですか?」

山城「そんなものは誰でも渡れると思うだろう。しかし、その板がもしも、先陣の谷に掛かってたらどうだろう?はっはっはっはっはっ、運動神経抜群の君でも、まず落ちるね!sぽれはなぜか?足では踏まない板の周りの大地がしっかりと人を支えてくれるって事なんだ!つまり、学校の勉強なんてものは、その板くらいの狭いものなんだ!人はそれだけでは生きられん!人と人との付き合い方、異性の愛し方、思いやり、勇気、!そういう、テストでは計れないものが大地のように、人を支えてくれているんだ!」

賢二「先生は、ラグビーも恋愛も、広い意味では勉強だと!そうおっしゃるんですね!」

山城「ラグビーでも恋愛でも、どんどんやらせればいいんだよ!子供たちはそれらを通じて、必ず豊かになる!」


17話 「最後のグラウンド」

名村「ラグビーのどこが教育だってんだよ?」
大木「貴様俺たちのボールを!」
賢治「やめろ!まてっ!」
「ボールを拾って来い!」「ボールを拾って来い!」
名村「ラグビーのボールは蹴っちゃいけねえのかよ?」
賢治「確かにラグビーのボールは蹴る事もある!しかし、選手達はその時
それこそボールに魂を込め、祈りを込めて蹴ってるんだ!だが、今君の
やったことは単なる足蹴だ!それはボールに対する、ラグビーに対する侮辱だ!
君は確か音楽をやってたな?自分が大切にしている楽器を足蹴にされて
君は平気か?さあ!ボールを拾ってきてみんなに謝れ!」

※感想
よく何かあるごとに「矛盾してるじゃねえか!」と揚げ足を取ってくる人が
いるけど、それに対して理屈ではない何かを感じれました。
よくある例では、
「命を大事にって言ったってよ、肉や魚や野菜食ってるじゃんかよ!」
という類の話だと思います!
やはり奇麗事に感じる事でも
「いただきます!」
っていうラグビーボールを蹴る時の祈りのような気持ちは大事だと思います。


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