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2005年08月17日
テーマ：住んでいる地域のお話(19)
カテゴリ：新潟に関する記事
新潟県中越地震で大きな被害を受けた旧山古志村（現長岡市）の村長、長島忠美さんが自民党から衆院選比例代表北信越ブロックへ出馬することが決まった。
長島さんは、当初は地元に残りたいという意思があったらしい。 その後、「自分の村の災害復旧もさることながら、日本の安全について考えてみたいと（要請を）受けることにした。やさしさとふるさとをキーワードに挑戦したい」と抱負を述べたという。 ＴＶニュースでも観たが、「郵政民営化」の話はほとんどしていなかった。 正直珍しいと思った。 世間は郵政民営化のための選挙みたくなっているのに・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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