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またまた久しぶりの日記になってしまいました、あーあ、
書かないクセができると人間ダメですね。どうしても仕事の ことを優先にしてしまいます(笑) GWの喧騒が終わり、プレグナンシー(妊婦さん)講習が 終了した後、私は密かにある南半球の土地への渡航を計画 していましたが、それが処々の理由で断念せざる得なく なった後、20代に大好きだったZARDの坂井泉水さんの 急死というニュースが飛び込んできました。 20代の楽しいとき、辛いとき、いつも彼女の歌声と一緒に いたと思います。今日はファンに向けてのお別れ会が行われて いるとのこと、こころから感謝とご冥福をお祈りします。 今日は突然のお別れがもうひとつありました。 隣の工事の担当者だった佐藤秀のSさんが今日で南麻布の現場を 離れて違う現場へ行かれるとのこと。所長がSさんと新任の方々を 引き連れてウイラニまできてくださいました。 ある日突然始まった隣のマンション工事。 そして始まった解体工事の日々、ウイラニの中にいると地震のように 物が激しく揺れて、同じ部屋にいる生徒さんへも怒鳴らないと声が 聞こえないすさまじい騒音の日々。もちろんサロン営業はNG、 昼の1時間と夜だけの営業でなんとかウイラニは生き延びてきましたが、 現場の担当者のSさんにはかなり強くクレームをあげたことも数十回、 今では笑い話ですけど、その頃は私もお客様を守ることしか頭になく、 Sさんだろうと所長だろうとギャアギャア立ち向かっておりました。 この半年、Sさんの携帯に何度電話をしたことか! 自分のダンナよりも何度も話していた日々もありました。 ぶつかって、話し合って、理解して、相手の立場を考えつつ交渉を する日々、自分の立場を理解してもらう苦労を本当の意味で知った 半年でした。 Sさんはまだ若そうなので、現場での力はあんまりないようで(笑) 学習した私は後半は決定権のある所長になんでもお願いするように なってしまいましたが。。。 ウイラニの内部に10センチの厚さの防音のシートを窓の大きさに カットしてはめ込んでくれたのもSさんです、私に迷惑をかけた ときは若者らしく素直に『あんまりわかってなくてすいませんでした』 と素直に謝ってくれたSさん、なんだか明日からSさんの自転車姿を 見れなくなるのは本当に寂しいと今日改めて思いました。 立場の違う人間が理解しあって、最後には笑って別れられる、 こんな経験を私にプレゼントしてくれたのはペレなのかなあ、と 最近は思います。前回ブログに書いたM子さんの話ではないですが ペレは人間の成長につれて、より高いハードルを用意してくれて、 それを乗り越える力を試しているのではないでしょうか。 うちの生徒さんたちは、ウイラニの家賃と広尾の駐車場代を払う私が すごい人にみえる。そして私は会社をいくつも経営するM子さんが すごい人にみえる。けれどそれぞれに人はいくつも問題を抱えながら 今という時間を生きて、考えて前に進んでいくのかもしれません。
Last updated
2007/06/27 03:11:27 PM
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