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カテゴリ:雑感・・・
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「数字が嫌い」「数字が苦手」「数字なんて見たくもない」そんな人でも正しい訓練をすれば、数字は誰でもうまくなる。数字がうまくなれば、インパクトや説得力のある文章が書けるようになるだけではなく、ビジネスにも強くなります。1時間で読めて一生効果がつづく「数字&会計の入門書」。 【目次】(「BOOK」データベースより) イントロダクション 「Web2.0」『ゲド戦記』がすごい本当の理由―数字のルールはたったの4つ/第1章 今日は渋谷で6月53分―数字がうまくなるための技法/第2章 タウリン1000ミリグラムは1グラム―ビジネスの数字がうまくなる/第3章 食い逃げされてもバイトは雇うな―会計の数字がうまくなる/第4章 決算書の見方はトランプと同じ―決算書の数字がうまくなる 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 山田真哉(ヤマダシンヤ) 公認会計士。1976年兵庫県神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、大阪大学文学部史学科卒業。24歳のとき、公認会計士二次試験に合格。26歳のとき、170万円をかけて自費でブックファンドを使って出版した会計ミステリー小説『女子大生会計士の事件簿』(英治出版)が大ヒット。27歳で中央青山監査法人(当時)を退所し独立。28歳でミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)を出版。2005年度の書店新風賞を受賞し、流行語大賞の候補に。公式サイト「山田真哉工房」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ぼくは、この本がきになってしかたない。 仕事柄、食い逃げはある、 腹たつ。もう、たまらなく、腹たつ。 思い出す・・ たとえば、配達の食い逃げというのがあった。 母子家庭で、おかんはパートで 子どもがひとり留守番だ、まだ小さい。 かわいそうなんである、 あとで払いから、お願いします。 子どもがおなかすかして家でいる ぼくは、弁当を持ってゆき、 数日していくと、引越ししていなかったんだ。 おいおい、 俺の弱点をよくってルナ 「おひとよし」「情にもろい」 で、この本を買おうとおもうんだが、 どうも、タイトルで誘われるのが悔しいのである。 だから、買うのを辞めている。 たぶん、 馬鹿なバイトより、くいにげされるほうが、 店の評判はおちないと、いいたいのだろうが、 しかし、 食い逃げは、窃盗犯、 確信犯である、最初からそれを狙うのである。 悪魔のしわざとしかいようがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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