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昨日、死刑が確定し、少年の顔を名前が新聞にも掲載された。 たぶん、卒業写真であるとおもうのだが、なんともいえない感じがした。 こいつが、悪魔のようなやつか? そう、おもうが、いまさら掲載する意義はどこにあるのだろうか・・。 死刑判決については、ぼくは当然であるとおもう、 あの橋下知事が昔、弁護団に懲戒請求するようにテレビで訴えて 余計にこの事件に関しての世論が沸騰した。 法の上で平等であるべきものが、被害者、遺族にとってはなにも平等ではない やらレゾンである。生きている加害者容疑者は尊重され 死んだものは、扱いはひどいのである、 矛盾というやつだ。 少年たちの極悪犯罪が急増したあのころ、 少年がまさか、そういう犯罪を犯すとは誰も予測しなかった・・。 いままで遺族たちは常に泣き寝入りし、世の中をうらみつつ 生きていったのであろう。 江戸時代は、「敵討ち」というのがあり、奉行所に届け出て 通行手形をもらい、放免払いにしてもらい、ひたすら相手を探し やり返すのである。成功したら、再び、奉行所に届けでて 殿様が褒美をくれるのである、 明治維新になり、禁止となり、法律ができたのであるが 被害者における救済なんていうのは最近までなかった、 精神的金銭的苦痛は相当なものであったろう・・。 そういう救済を自ら行ったのが残された遺族の彼である。 彼の13年における闘争は相当なもので、尊敬に値する。 一方、加害少年であるが、生い立ちや親をみても 彼が犯罪にいたるまでの経緯は精神医学的にも分析してほしいものである。 犯罪は心のさせるものである、病んだココロが生み出すエゴイズムであり、 先天的気質、教育背景(家庭)、いじめられる、いじめる その三点セットで、極悪人は誕生する、何らかのきっかけで 犯罪を起こそうという悪のこころがでてきても、 何かのストッパーが働ければ犯罪は起こらない場合もある、 なぜ、人は人を殺すだろうか・・。 なんで、彼はこの世に出てきたのであろうか、 西洋的にそういうものをひっくるめて「悪魔」という概念をつくりあげたんだと おもう、 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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