文学詩人、荒井由実のベスト。
先日。アマゾンで買いました。ユーミンのベスト、ぼくは以前にもかいたが、「荒井由実」が、大好きである。結婚するまでの彼女の感性が、すごく、すきなのである。きらきら光るような感性は、清少納言の生まれかわりかも、中島みゆきもすごいが、荒井由実のワールドのすごさはない。情景描写。「魔法の鏡」片思いのせつない女の子かな、振られた女の子の気持ちがいい。 手帳につけた誕生日 そっと、遠くでお祝いするわディスク:1 1. ひこうき雲 2. 恋のスーパーパラシューター 3. 空と海の輝きに向けて 4. きっと言える 5. 雨の街を 6. 返事はいらない 7. そのまま 8. 瞳を閉じて 9. やさしさに包まれたなら 10. 海を見ていた午後 11. 12月の雨 12. 魔法の鏡 13. COBALT HOUR 14. ルージュの伝言 15. ベルベット・イースター ディスク:2 1. 卒業写真 2. 航海日誌 3. CHINESE SOUP 4. 少しだけ片想い 5. 雨のステイション 6. あの日にかえりたい 7. さざ波 8. 14番目の月 9. さみしさのゆくえ 10. 朝陽の中で微笑んで 11. 中央フリーウェイ 12. 天気雨 13. 避暑地の出来事 14. グッド・ラック・アンド・グッドバイ 15. 翳りゆく部屋 これだけはいって、3000円きるのは、安いですよ。ユーミンは、自分のジャンル、オリジナルせいを確立していた。たとえば、いま、うれてる、aiko,ヤイコ、大塚愛彼女たちも、独自性が強い、独自性が強いのは、聞き手の心をわしづかみ。落語で言う、「つかみ」ができる、ユーミンは、つかみでまず、はずした。300まいしか売れなかったシングル。まもぼろ視のシングルのあと、あのひととであう、松任谷正隆。かれがいなくては、あれらの5枚の作品はできなかったろう。一番、彼女をるかいしていたのだろうか。「子どもを作るない」ことを条件に結婚、そういや、中島みゆきもこどもがいない。子どものかわりに、たくさんの名曲が或る。