ご機嫌ナナメな沢尻エリカ、主演映画舞台挨拶で終始ダンマリ
女優の沢尻エリカが9月29日(土)、主演映画『Closed Note』の初日舞台挨拶に竹内結子らと登場。終始ツンとした表情の沢尻は、撮影エピソードなどを聞かれても「特にないです」と相変わらずのエリカ様ぶりをみせた。そう、それでいいんだぞ、不機嫌でいいんだ。こびなくいていい、前にも書いたが、1982年4月8日。サンミュージック事務所で、岡田有希子が飛び降り自殺した。真相は男優との恋愛禁止に反抗してのことだったなのかあの当時のアイドルは、品行方正で、モームスのできできとはちがう。やりたいこと犠牲にしてやるのが、アイドル業だ、ゆっこは、抗議の意味を含めてとんだ。ぼくは、何度もいうがあの時死んだゆっこの生まれ変わりが、エリカさまであるとおもう。あの、ふてぶてしい態度や、としうえの男にこびるときにはやらしさもだす。しかし、「手紙」の映画では、まったく、違う人物を演じる。そうだ、そこが奥の深さだ。石川ひとみが、肝炎になり、入院。なんとか、出てきて、事務所が言い渡したのは、「解雇」アイドルは、つかいすてか!だから、いまやもうそういう産業はなりたたなくなったんだよ。誰に憧れ、好きになり、その原動力が自分もスターになる、あいたいから。松田聖子も郷にあうために、芸能界にはいった。その後、恋愛までするとは、すごいパワーだ。いまは、そのパワーがあるか?バラエティなんぞ、つまらんばい。乳がでかいだけでは、つまらんぞよ。