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カテゴリ:資格・勉強
先月受けた『消費者力検定』の結果が送られてきた。
(10月17日付け日記参照) 問題は同じで、正答数によって級の判定がなされるシステム。 全部で70問。 試験直後の実感ではよくて50点? な感じだった。 27点以下は認定なし 28~34点 5級 35~41点 4級 42~48点 3級 49~55点 2級 56点以上が1級 となるらしい。 ところが、結果は予想に反して『1級』だった。 あら? 意外。 あてずっぽうで書いたわけじゃないけど、 ウロ覚えのところが、微妙だったので。 消費生活アドバイザーとかぶる領域は高得点だったので、 とりあえずよしとしよう。 いろいろ受けた検定などでも、 1級を持っているのは20年以上前に取った珠算だけ。 (もはや何の役にも立たないけど) 漢検も日本語検定も語彙・読解力検定も準1級どまりだし。 だから履歴書に書けなくても、『1級』の響きはかなり嬉しかったりする。 また受けるか? と聞かれたら分からないと答えるけど、 知識としては知っておいた方がいいことが多い。 特別な勉強をしなくても、日々の生活でちょっと気を付けていれば身に着くことも多い。 そういう意識だけは持ち続けなくては、と思いを新たにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.12 23:53:11
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