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テーマ:今日のこと★☆(104079)
カテゴリ:資格・勉強
今日は語彙読解力検定の受検日だった。
前に準1級に合格(認定)されてから早や2年。 (2011年6月19日・7月19日付け日記参照) 当時は準1級が最上位級で、1級は開発中ということだった。 6月の試験の時に1級が新設されたということで案内も届いていたけれど 日程が合わずに申し込みを見送っていた。 (4月27日付け日記参照) 今回は予定もなかったので、様子見で申し込んでみた。 たいていどんな試験でも、準1級と1級の間にはものすごいギャップがある。 漢検の時にそれは痛感した。 受かる気はしないけれど、 自分の実力を知るのが検定の目的なので、特に勉強など準備もせず。 ところが、というか案の定というか・・・ 会場で問題を見たとたんに目がテンになった。 やっぱり準1級とはレベルが違いすぎる。 準1級の時と同じく、試験問題を読むだけで精いっぱい。 最後の問題を解き終わったのは終了5分前。 見直しどころじゃない。 仮に100点満点だとして、20点も取れていれば上出来? それが受けてみての素直な感想。 仮に申し込んでから付け焼刃の勉強をしたところで、5点上がればいいところ。 新聞をただ読んでいるだけではとても解けない。 政治や時事問題は広範囲にわたる。 雑学力検定という別名もつけたいくらい。 問題にも出てきた『博覧強記』(書物をひろく読み、豊かな知識をもっていること)、 まさにコレですよ。 こういう人でないととても受からない。 結果が届くのが怖いなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.17 22:54:29
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