Ｌｏｏｖｅｅ'ｋ　Ｌｉｆｅ ♪

命の洗濯

リタイアして1年が経ちました。今改めて振り返ってみると仕事をしているうちはやはり「夢」を諦めきれず浮ついた気持ちがまだ多分にあったと思います。しかし今は、1日1日を穏やかに送りたい。たまに夢の国でまったりできればそれで十分かな？の心境に変わりました​（​ またまた変わるかも知れませんが（笑）​​

春のディズニー散歩

花粉症には辛い季節のハジマリでもありますがポカポカと日差の温もりを感じる“ 春の訪れ ”はこの上なく嬉しいものです～♪久しぶりのディズニーウォーキングでずっと欲しかったミッキーのカチューシャを見つけテンション上がりまくりの私です（笑）

2024 初パーク！

​​毎年恒例の​『 夢の国 』​訪問ではありますが​​​”今年も来れて良かったなぁ～”感は増すばかりです！！​​訪れるたびに“ 元気 ”をもらえる特別な世界感への​感謝の気持ちは年を重ねるほどに強くなる一方なのでありますよ～

祝☆2024

🎍​​あけましておめでとうございます​​🎍今年は待ちに待ったディズニーシー8番目のテーマポート『ファンタジースプリングス』がオープン（6月6日）しますね！！映画『アナと雪の女王』『ラプンツェル』『ピーターパン』の3作品を題材とした“魔法の泉”が導くファンタジーな世界が広がります。​新しい『夢』の始まりに、期待で胸が膨らみますよね～☆彡今年のディズニーリポートも引き続きご愛顧いただければ幸いです。それでは皆さま、今年もよろしくお願いいたします！！

ウィッシュ

「ディズニー創立100周年記念」と銘打った長編アニメーションを鑑賞して参りました。ディズニーが今まで描き続けてきた“願いの力“をテーマにしたミュージカル映画です。​“王道”​を正面から扱った作品に意外性を求めるのはお門違いかも知れません。しかし、どーしてもハラハラドキドキの冒険活劇的な要素を期待してしまう私であります。それでどうだったかと申しますとそれは見てのお楽しみと言うことで（笑）当然と言えば当然ですが、1世紀に及ぶディズニー・アニメーションの歴史に対する“制作サイドの思い入れ”が感じられる作品でした！！

イカボード先生と首なし騎士

ワシントン・アーヴィングの小説「スリーピー・ホロウの伝説」を原作としたディズニーの​ホラー作品​（1949年公開）を初めて見ましたが想像を超える面白さですね！！

ディズニー・クリスマス 2023

​ディズニーのクリスマスと言えば、やはり“ ロマンチックな夜景 ”が素敵ですよね！！​てな訳で今回は、夢見心地なイルミネーションを中心に撮ってみました～☆彡P.S. クリスマスシーズンは、週末のチケットが売り切れ状態です。“クリスマスはディズニーで！！”と考える人がそれだけ多いってことなんでしょうね​

老人の見た夢

私がディズニー・ハロウィーンで仮装するなら『カールじいさんの空飛ぶ家』しかないな！！と思ったことがあります何故って、年寄りが主役のディズニー映画は他に思いつかないからであります（笑）子供の頃の夢を叶えた先にあるもの、それは“祭りの後”と同じものかも知れません。（血のつながりに関わらず）“少年の夢（可能性）を夢見るのが老人の夢”そんな気持ちになれたら最高ですが『カールじいさんの空飛ぶ家』の仮装をするかどうかはまだ決めておりません💦

ウォルトの見た夢

ディズニーランドの​​​​​アメリカ川にある『トムソーヤ島』や『蒸気船マークトウェイン号』はウォルト・ディズニーが愛したマーク・トウェインの小説『トム・ソーヤーの冒険』の世界観を具現化したアトラクションです。そのことは知っておりますが、小説の内容までは分かりません。子供の頃に読んだのかも知れませんが、全く憶えておりません（笑）そこで、大好きな『トムソーヤ島』をより楽しむためにも久し振りに読書を始めることにしました。​「ウォルトは何に心惹かれて、何を表現したかったのか？」が急に知りたくなった訳であります。「果たしてウォルトは、因習に囚われない腕白な少年たちの未来に『夢』を感じたのでしょうか？」今まで気にならなかった“人としてのウォルト・ディズニー”にメッチャ興味が湧き始めた私であります

13人のプリンセス

現在、ディズニーの公式サイトによると​​ディズニープリンセス​​は白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、アリエル、ベル、ジャスミン、ポカホンタス、ムーラン、ティアナ、ラプンツェル、メリダ、モアナ、ラーヤの13人だそうです。『アナと雪の女王』のアナとエルサがディズニープリンセスじゃないなんてビックリですよね？！ディズニーが定める現在の基準にそぐわない理由があったとしても全世界で愛されている『アナと雪の女王』のヒロインです。選ばれない基準は見直すべきと思う訳でありますが​皆さまは、どう思われます？！​

次の100年へ

ディズニー・ハロウィーン 2023（その９）

『ディズニー・ハロウィーン』の仮装レポートはこれで最終回になります。やはり今回は何もできないまま、4年が経過した後なだけにパークの賑わいを目の当たりにして喜びもひとしおでした。以前の『夢の国』が戻ってきた！！と思えると“生きる気力”が湧いてくるってもンですよね。それでは皆さまハッピーハロウィ～ン♪♪こちらはモノホンのキャストさんです。「ホリデーナイトメアー」のホーンテッドマンションの前でパチリ！バルボッサに「外人さんですか？」と聞いたら「どっちだっていいだろ？」と一蹴されたヨメであります（笑）こちらのマーベル＋α軍団も外人さん中心でしたが仮装を楽しむ外国の方が意外と多い​​、今年のハロウィーン​​でした～

ディズニー・ハロウィーン 2023（その８）

やはり予想は的中しました！！シンデレラ城の周りには​大勢のプリンセスのお姿が見受けられます。​『百花繚乱』とはまさにこのことですね☆彡絢爛豪華なプリンセスに『夢』を感じるのは“色の乏しい時代”に生まれた私たち世代の宿命なのかも知れません（笑）皆さまは、プリンセスの名前がお分かりになりましたか？​もしご存知ないとしても見ているだけで癒されますよね～♪​

ディズニー・ハロウィーン 2023（その７）

（前回、お知らせした通り）​​​​​​​​​​​​​久し振りにランドまで戻って参りました～さて実際ディズニープリンセスはお城に集まっていらっしゃるのでしょうか？早速、見に行ってみましょう～するとここで奇跡が起きました！！4年前のハロウィーンで、ヨメのお気に入りだった​笑顔が素敵なメリー・ポピンズさんとの再会です☆彡※4年前の写真です「またメリー・ポピンズさんに会いたいな～」とヨメが言うので「4年経ってるんだから、ママになっているかもよ？」なーんて話（冗談）をしておりましたらなんと、あのメリー・ポピンズさんが目の前を歩いているではないですかー！！※今回はバートも一緒で、より絵になる美しさですヨメの執念と申しますか『夢の国の奇跡』を実感する私たちなのでありますよ～☆彡​​​​​​​​​​​​

ディズニー・ハロウィーン 2023（その６）

シーをホームグラウンドにする私たちですが次回（最後）はランドに行こうかと思っております。やはり両パークを利用できるパスポートの販売中止が影響しているのでしょう、裾が広がったドレス姿のディズニープリンセス（ベルやシンデレラ、オーロラ姫）はお城のないシーに、ほとんどいらっしゃいません。出会いは『一期一会』ですのでまぁ、それでもいいかと思っておりました。しかし、ブログに遊びにきて頂ける皆さまは「ドレスアップしたプリンセスも大好きなのでは？」と思った次第であります。（てゆーか、私が見たいのかも知れません・笑）そんな訳で、ハロウィーン期間中のランドレポートもお楽しみに～！！​​​​

ディズニー・ハロウィーン 2023（その５）

「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれる第2次黄金期（90年代頃）の長編アニメ映画。『リトル・マーメイド』（89年）、『美女と野獣』（91年）『アラジン』（92年）、『ノートルダムの鐘』（96年）『ヘラクレス』（97年）等の人気は高く作品に関係したフル仮装で、パークはいつも華やいでおります☆彡『リトル・マーメイド』でエリック王子を取り合う美女2人​アリエル​と​ヴァネッサ​の間に割って入るヨメ（笑）​​​『ヘラクレス』からは妖艶な​メグ​、ヒーローのヘラクレスそして全知全能の神（父親）ゼウスの登場です！！

ディズニー・ハロウィーン 2023（その４）

敢えて個性的な脇役をチョイスする“ディズニー楽しんでます系の仮装”も大好きな私です。映画『アラジン』には、魅力的なキャラクターが多数登場しますがジーニーとは千年以来の付き合いで感情表現豊かなボディ・ランゲージが魅力の空飛ぶ「魔法のじゅうたん」君を忘れちゃいけません！！こちらのチョー目立っていたアースラさん（from『リトル･マーメイド』)は外国の方で、アゴひげを蓄えた男性です。​人目をはばからない“仮装っぷり”には感心しました。​​脱帽です！！​

ディズニー・ハロウィーン 2023（その３）

やはりハロウィーンと言えばヴィランズですよね。今回最初にお会いしたのはディズニー映画「101匹わんちゃん」の『クルエラ』です！！ファッショナブルなモノトーンコーデのクルエラは注目度抜群で人気のヴィランズです。そしてディズニープリンセスは“ パークの花 ”ですよね。ディズニー映画「アラジン」からプリンセス『ジャスミン』と『アラジン』の登場です！！自立した優しい心で自由と平和を願うジャスミンは現代女性を象徴するプリンセスの1人なのでは？< ワンポイントアドバイス >ジャスミンなら「アラビアンコースト」、アリエルなら「マーメイドラグーン」に行けば結構な確率で出会えますよ～♪P.S.初日のレポートは終わりますがミッキーのカチューシャを身につけてまだまだ写真を撮りまくるつもりの私です（笑）次回（10月後半?）も、乞うご期待！！

ディズニー・ハロウィーン 2023（その２）

4年ぶりのハロウィーンに​「もしかして･･･フル仮装のコアなゲストさんは減ってる？？」​と感じた私たちであります。やはり年間パスポートの中止が影響しているのでしょう。毎週末、1ヵ月来るだけでも以前の年パス料金ぐらいになりそうですしね。​「ハロウィーン期間中のパスポートがあればパークはより華やぐのに！！」​と思った次第でありますフル仮装の素敵なゲストさんでパークが埋め尽くされたら​それこそ『 夢の国 』そのものですからね！！​

ディズニー・ハロウィーン 2023

2019年の「ディズニー・ハロウィーン」が最後でしたのでここに戻ってくるのは、実に4年ぶりです。今回はより「一期一会」の気持ちを強くして素敵なゲストさんとの出会いを、丁寧に紹介したいと思います。サブタイトルは『黒子がゆく』です！！それではハジマリハジマリ～♪記念すべきトップバッターは、大好きなピーターパンが住むネバーランドの妖精​『ティンカー・ベル』​ですそして、笑顔が可愛いティンカー・ベルさんとは来年シーにオープンする​​「ピーターパンのネバーランド」にある妖精の谷“ ピクシー・ホロウでの再会 ”を約束した私たちなのでありますよ～☆彡​​

黒子がゆく

コロナ禍で4年も間が空いてしまった「ディズニー・ハロウィーン」レポート。​その間、年間パスポートが中止になったり色々ありましたがディズニーの世界観の有難さを再認識した時期でもありました。ですから、ハロウィーンのフル仮装レポートは（体力が続く限り?）これからも続けるつもりでおりますので、​乞うご期待！！​※「ディズニー・ハロウィーン2019」の蔵出しショットです

ホーンテッドマンション

20年前（2003年）に公開されたエディ・マーフィ主演の映画​『ホーンテッドマンション』​が再映画化されました。最初こそ、サブタイトルもない映画化に違和感を覚えた私でありますが（笑）オリジナルでワクワクなストーリー展開にそんなことは全部忘れて最高に楽しめる作品でした！！P.S. 9月15日（金）から始まるディズニー・ハロウィーン。4年ぶりに「フル仮装した、素敵なゲストさんに会える！」と思うと今からドキドキなのでありますよ～

アリエル

実写版​『リトル・マーメイド』​はアリエルの容姿も話題のようですね。褐色の肌にドレッドヘアはアリエルらしくない！！確かに、鮮やかな​赤い髪​と​ブルーの瞳​が愛らしいアニメ版のアリエルをイメージしている人にとって違和感アリアリなのは分かります。※ハロウィーンで出会ったアリエルさんたちは皆さんカラコン入れてましたしただアニメ版の焼き直しより新た（オリジナル）な価値観を期待するファンもまた大勢いると思う訳であります。まぁ、ディズニープリンセスの中でも特に人気の高いアリエルですから​「賛否両論」は仕方ないのかも知れませんね･･･​

実写版『リトル・マーメイド』

率直な感想を言わせて頂くと前半はアニメ版そのものでしたので「アニメ以下でも以上でもないなぁ…」と、ストーリーに興味が湧かない分映像の美術鑑賞に終始しておりました。ところが、さすがはディズニーですね。後半は私の心を見透かしたような展開でした（笑）ネタバレになりますので言えませんがアニメ版とは違う感動を覚えたのは確かです。ディズニー創立100周年だからでしょうか。この映画を見る100年後の人たちは​「アニメと実写、どちらに心ときめくのかなぁ…」​と未来に思いを馳せる私なのでありました～

ドリームゴーラウンド

​​​ディズニーリゾートは​開園40周年を迎えるそうです。​初めてパークを訪れた時の“ 驚き ”と“ 感動 ”は今でも鮮明に憶えておりますがまさかここまでのめり込むとは正直、想像さえしておりませんでした（笑）訪れるたびに“ 幸せな気分になれる場所 ”は長い長い人生において、本当に貴重でありがたい存在だと思う訳なのでありますよ～

初夢（の国）

ヨメが椎間板ヘルニアになって半年。やっと！ここ夢の国 “ディズニー･シー”まで舞い戻って来られました～♪♪しかしまだまだ無理はできませんので今回は15時から入園できる「アーリーイブニングパスポート」を利用し満足度を上げるために2つの目標を立ててみました。1つは新しくダッフイの友達になったキツネの女の子​リーナ・ベル​を我が家に迎えること。​リーナベル ダッフィーの新しいキツネのお友達​そしてもう1つは新しくなったナイトタイムエンターテイメント​『ビリーヴ!～シー･オブ･ドリームス～』​を体験することです。​​​しかしどんな時でも夢の国の世界観に触れるとメンタルが整って最高な気分になれるからホントありがたいンですよね～

祝☆初投稿

毎月欠かさず愛読している『ディズニーファン』のお便りコーナー「 ディズニーファンプラザ」に初めて投稿した写真がなんと、今日発売の12月号に​​掲載されておりましたぁ～♪♪​​​​ヨメの病気（椎間板ヘルニア）でディズニーに行けない“ 憂さ晴らし ”になればとダメもとで投稿してみたら​「想いが通じたー！！」​って感じで​​“ 感謝カンゲキ雨あられ ”​​なのでありますよ～※ご愛顧頂いている方にはお分かりの写真だと思いますが初めての方のために貼っておきますね～☟

真夏のディズニーシー

6月の記録的な猛暑のせいか真夏の7月が涼しく感じる今日この頃であります。皆さまいかがお過ごしでしょうか？​​暑中お見舞い申し上げます。​やはり夏と言えば海ですよね。生きものは海から生まれたと言われておりますし我々人間も海を見ると懐かしさを感じて妙に落ち着くのかも知れませんね。しかし今年の夏こそは​こぶしを突き上げて​『ジャーック！！』と叫びたかった方も多かったのでは？​それらしきイベントは全く無くて残念でしたね。来年に期待しましょう！！まぁ今はコロナもまだまだ終息しそうにありませんからディズニーに遊びに来れるだけでも良しとしましょうかね～

老人に夢を

ちまたでは「 アトラクションのファストパスが中止になって有料のプレミアアクセスで統一されるらしい 」とか「 カリフォルニアのディズニーランドに続いて日本の年間パスポートも廃止の方向らしい 」の噂がありますが実際どうなんでしょうね？？コロナ禍で実質値上げされた入園料は仕方ないとしてもファストパスの発券が無くなり長時間並ばないと体験できない人気アトラクション。現行のシステムに「 世知辛い夢の国になったもんだなぁ･･･ 」と感じるている老人は私だけでしょうか？だって常識的に考えて2時間も平気で並べる年寄りなんてそうそういないでしょう？「 これは老人虐待以外の何ものでもない！！」と思う訳であります。な～んてね（笑）全てはコロナから始まったのは分かります。しかし世間を騒がす便乗値上げのような​“ 夢 ”のない仕打ちは​何とか勘弁願いたいと思う訳でありますディズニーファン誰もが納得できる着地点をどうかひとつ！なが―い目で見つけて頂きたいと願うばかりなのでありますよ～

魔法の国のものがたり

​​​​​​​​​​​​​行こうとする度に緊急事態宣言で断念した​映画『美女と野獣』の世界が広がる新エリアにやっと、行くことができました～！！映画のシーンが蘇る新アトラクション「美女と野獣“ 魔法のものがたり ”」を体験すべく朝一でファストパスの発券機を探しましたがファストパスのシステム自体が無いことにビックリ！！スタッフに確認するとコロナ禍でもあり“ファストパスを取るために早朝から並んだり（人が触れる）紙の使用を無くすため ”の理由だそうです。まぁ、それは仕方ないとして２時間待ちの列に並ぶ気力も体力もない私たちは、当然諦めました。（レストランも予約できなかったし事前準備が足りなかったことを猛省する私であります(^^;そんなこんなで証拠の記念写真を撮りまくることになりますがずっと来たかっただけに正直言えば･･･結構達成感はありました（笑）前回のシーほど体調不良にも見舞われませんでしたし​​まぁ今回は“ 次回のお楽しみ ”ができたと前向きに考えますかね～と言うことで、チャンチャン​​​​​​​​​​

試練の時？

​​​​​​​​​​​​足腰は鍛えられても耳（三半規管）は衰える一方で急な目まいや立ちくらみが多い今日この頃であります。楽しみにしていた2年ぶりのシーですが到着早々2人ともグロッキー状態。人ごみだと目が回りやすいのかも知れませんねそれでもせっかく来たんだからと​トリに食らいつくヨメ​☟気持ち悪くて〇ロを吐いた直後にこの食欲はスゴイと​ビックリして口から目玉の私​（笑）こ―ゆ―時は店頭の可愛いディスプレイが目の保養になりますが私も可愛く撮ってと言うんでついでにパチリ！正直今回で自信もなくなり次はいつ来られるか分からないなと感じた​​​熟年夫婦の2人旅でありました～​​​​💦​​

夢の国のヴィランズ

​​​​​​​​​​光あるところには影がある。夏の強い日差し去ったらディズニーヴィランズの出番です！！てな訳で本来ならディズニーハロウィーンで大盛り上がりのはずですが今では懐かしい思い出になりつつあります。今年はまだ１度もパークを訪れておりません(^^;しかし嘆いても仕方ありませんので大好きなミュージカル映画​『ディセンダント３』​を見ながら来る日の作戦でも練りましょうかね※この映画を見たことが無い方に一言解説王子が妃に選んだのは“ 皆から愛されるべく良い子を演じてきたオーロラの娘 ”ではなく“ 自由奔放なマレフィセントの娘 ”だと分かった時良い子が報われるとは限らない世の中にオーロラの娘はブチ切れます。「それなら私は邪悪な女王になってやる！！」そのシーンは世界の女性陣の共感を呼び？大ヒットしました☟できれば来年はまたフル仮装の素敵なゲストさんたちと一緒に写真を撮らせて頂きたいものですね～☆彡​​​​​​​​​​​

年パス生活一旦終了です

​​​​​​4年間続けた年パス生活も今回で一旦終了です。​年間パスポート保持者を対象とした抽選による入場も年内で終了し（パスポート料金の払い戻しを実施したのち）新たな方針は来年の3月末に示されます。結局今年のディズニーウォーキングは合計3回で終わり予定していた仕合せ探し『Happiest Life♪』は来年以降に持ち越しになりました。本当に残念ですが生活レベルの人間関係も許されないこのコロナ禍ですから仕方ありませんよね。​命さえあれば仕合せは続きますから焦らずにその時が来るまで待ちましょう。今の気持ちは“果報（仕合せ）は寝て待て”ですかね（笑）​​​​

夢の国のハロウィーン

​​​​​​​コロナの影響で中止になった『ディズニー・ハロウィーン』は大好きなイベントだっただけに本当に残念ですディズニーキャラの衣装に身を包んだ素敵なゲストさんとの出会いは心躍ります☆彡てな訳で今回は昨年までの楽しかったハロウィーンを思い出しながら過去にアップした写真（40枚）を一挙公開します☟マスクのいらない日常に早く戻って欲しいものですね​

どうなる？年パス生活

​​​​​​​当初、ディズニーの年間パスポートは有効期限の延長が発表されておりましたが結局、延長はせずに料金の払い戻しが決定しました。​年パス生活の再開を待ちわびていただけに残念でなりません。​​今年はコロナで何もかも失った気分ですね･･･​

８か月ぶり！

​​​​​​​​​​​正直言えばまだコロナは心配です。​県境をまたぐ移動も実に８か月ぶりですが移動手段は自家用車ですしディズニーのコロナ対策は万全!とゆ―ことでついにここ​​ディズニーシー​​に戻って参りましたぁ～！！​​抽選による入園時間はPM2時を指定されました。しかし入場制限がキッチリな分普段だと経験しづらいレストランやアトラクション(｢ﾄｲ･ｽﾄｰﾘｰ･ﾏﾆｱ!｣｢ｿｱﾘﾝ:ﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸ･ﾌﾗｲﾄ｣等)をタップリと堪能できる訳なのでありますよ～♪※(濃厚接触を避けて)海や河からのお出迎えです※久々のディズニーにヨメも超ご満悦です完全復活の時期は分かりませんが​​​『命の洗濯』完了～​​​て感じの​“夢”​の1日は終りであります

嬉しいけれど

​​​​​​​​​​​​​現在ディズニーシーでは年間パスポート保持者限定で抽選による入園を実施しております。とりあえず私たちも９月の抽選にチャレンジしたところ​1日だけ当選しました！！​（ちなみに当選率は1/5でした）​「嬉しいか？」​と問われればお盆は結局ほとんどステイホームでしたしハロウィーン中止による​全身仮装も禁止となった今は​​「微妙ですね･･」​​​​日常を取り戻す必要を感じる今日この頃ではありますが何せ若くないだけに心配は尽きませんよね（笑）​​​​​​

ディズニー再開

7月1日のパーク再開に「 夢の国の空気が早く吸いたい !! 」ディズニーファンは泣いて喜んだと思います☆彡私も行きたい気持ちは山々ですがしばらくは抽選ですし年パスの有効期限も延長されそ―ですから安心して行ける日を焦らず待ちますかね日本でも38万人が死亡したスペイン風邪ほどではないとしてもコロナウイルスによるパンデミックのピークは今だ見えておりません。“ ウイルスとの共存 ”をこんなに意識する日が来るとは正直想像だにしませんでしたが「 今回の経験も​​​人類にとって無駄ではなかった !! 」​​​と思える日が１日も早く来ることを望むばかりです。

Happiest Life♪（その２）

​実は４月から将来につながる仕合せ探しを本格的にスタートさせるつもりの『 Happiest Life♪』でしたが今はこんな状態だれが想像できました？？て感じですね(^^;ゴールデンウイークもやがて来るべき日のために​ステイホーム!​で傾向と対策を練ることにしますかね​ディズニーファン　2020年　6月号​

Happiest Life♪

最高の幸せは​​人と人との出会いの中にあると思います。​​それも『 夢の国 』の出会いなら尚更です。仕合わせ探しスタートです☆彡

クッキー

ダッフィー＆フレンズに鼻がチャームポイントのいぬの女の子クッキー・アンが加わりました☆彡​ヨメは「かわいぃ～♪」とか申しておりますがどーも私的には「白いコック帽がない方が可愛いのでは？」と思えてなりません(^^;そしたら何とこの帽子が取れるんです！！う～ん、どうでしょう･･･スッキリしすぎですかね？？帽子をかぶせるとこんな感じです☟う～んやっぱり​「コック帽が似合うアンちゃんでしたぁ～♪」​とゆーわけでメデタシメデタシと（笑）

ディセンダント３

​ディセンダント3 [ ダヴ・キャメロン ]​ディズニーヴィランズ２世の活躍を描いた大ヒットミュージカル映画の完結編をやっと見ることができましたぁ～♪マイケルをオマージュしたシーンが随所にあり往年のダンスミュージックファンも泣いて楽しめる作品です（笑）人の中には「善」と「悪」が同居しています。誰もが天使にも悪魔にもなれるのです。環境の違いによる「差別」も人の常ですが差別は解決にはなりません。人を弱くします。「偏見」の垣根を払った「団結」こそが​夢のユートピアを築くことが出来るのです。​どこかの大統領に聞かれたら「きれいごとのハッピーエンドは私も大好き」なんて言われそうですがマルがマレフィセントとハデスの子供だったとは驚きです！！来年のハロウィーンではマルとハデスの父娘コンビに出会えそうな気がします☆彡

心境の変化

​​​​※クリスマスソングが堪能できるレビューショー「イッツ・クリスマス」（諸事情により）昨年に比べるとめっきり減った感のあるディズニーウォーキングですが今年ももう終わりとゆーことで最後は１年を振り返ってみたいと思います特に印象に残る出来事は２つありますがその１つは何と言っても「ディズニー・ハロウィーン」です☆彡色とりどりの仮装でパーク全体が一層華やかにディズニーキャラで溢れかえる様は“夢の国”そのものです。気に入ったキャラのゲストさんを探して一緒の写真をお願いすれば記念にもなりますし普段では経験できないゲスト同士の“人間関係”を感じることができます。コアなゲストさんと仲良くなれば​「ブログのネタがもらえるかも？！」​なーんて下心も芽生える訳であります（笑）それともう１つは私たちより年配と思われるご夫婦がおさない孫の世話を焼きながら楽しそうに食事をしている光景です☆彡今まで孫が欲しいとは思わなかった私たちですがその光景に“羨ましい人間関係”を感じたのは確かです。もしかすると年パス生活も４年目に入り新たな刺激を求めているのかも知れません(^^;うちに戻り​「孫と一緒にディズニーに行きたいんだけど！！」​と言ってまだ相手もいない一人息子を困らせたのは言うまでもありません​​​​

アナと雪の女王２

​​歴史的大ヒットを記録した『アナと雪の女王』の続編です。​話題性があり期待も大きいだけに色々と余計な心配もしておりましたが（笑）“アナ雪”ファンの子供たちは勿論大の大人が見てもワクワクできる最高のストーリーでした！！（今回のキーワード「水の記憶」も印象に残りました）（期待度が特に高い）歌や演出もパワーアップしてスキのない作品に仕上がっていると感じましたし私の大好きな冒険活劇的な要素も大きかったと思いますプレッシャーの中よくこれだけ完成度の高い作品を作れるなぁ～さすがはディズニー !!と言うのが率直な感想ですこれで来年の「ディズニー・ハロウィーン」が益々楽しみになる訳でありますよ～♪​​

ディズニー・クリスマス スターティン♪

​​​諸事情により最近はなかなか行けないディズニーウォーキングですが間があけばあくほどより新鮮で楽しさ倍増な訳であります クリスマスイベントが始まると今年ももう終わりかぁ～感が強くなりますよね​​​

マレフィセント２

​​​​慣れ親しんだアニメのストーリーを実写化した映画よりもオリジナルの方が遥かに楽しい！！と改めて感じた作品です。壮大なスペクタルは大好きだった『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』を連想しました。「 私は、道を選んだ 」（誰しも進むべき道を自分で決めねばならない時が来る）のセリフは特に私の印象に残りました​​

ディズニー・ハロウィーン 2019（その７）

​​​​​​こちらのジミニー・クリケットは仮装ではございません。念のため（笑）今回のレポートはこれで最終回ですが本当にありがたいと思ったのはヨメの記念撮影をお願いすると皆さん全員が笑顔で応えてくれたことです！！こんな機会でもなければ気軽に話しかけることはありませんしディズニーを訪れるゲストさんの人間性を肌で感じる貴重な体験でもありました『美女と野獣』『ズートピア』『リトル・マーメイド』『アナと雪の女王』『アラジン』『白雪姫』私の子供の頃は話題にもならなかったハロウィーンですがここ数年で国民的なイベントに成長した気がします。ブームの火つけ役となった「ディズニー・ハロウィーン」を来年も元気にレポートできるようこれからもウォーキングに励みたいと思いますのでもし私たちをパークで見かけたら是非声をかけて下さいね～！！それでは皆さまハッピーハロウィ～ン♪♪​​​​​​

ディズニー・ハロウィーン 2019（その６）

​​​​​​​​​​​「 憧れのキャラに変身してあの場所で写真が撮りたい！！」​​​​​フル仮装で訪れるゲストさんのお楽しみの1つは間違いなくこれだと思う訳であります☆彡『塔の上のラプンツェル』『ディセンダント』ディズニーのポートレートのよ―なお写真の横に映り込むヨメの黒子ぶりも立派であります！！（笑笑）​​​​​​

ディズニー・ハロウィーン 2019（その５）

​​​​​​​​まずは前回のつづきから。こちらのブライア・ローズ（オーロラ姫）もとても可愛くて感じの良いお嬢さんでしたが“本格的な一眼レフのカメラ”をお持ちでした 頻繁にパークを訪れると一眼レフを抱えた女性が思いのほか多いことに気がつきます。女性1人でも淋しさを感じさせない特別な場所。それが“夢の国”たる所以なのだと思いますがコアなゲストさんとお友達になれたらブログのネタも沢山頂けるんだろうなぁ～♪と思う今日この頃であります（笑）レポートはまだまだつづきます！！​​​​​

メリー・ポピンズ リターンズ

​​​​​​遅くなりました！！​​1964年製作の『メリー・ポピンズ』も見直して新作を見るための準備は万端でしたが（『ボヘミアン・ラプソディ』に邪魔されて？笑）映画館に行けなかったディズニー作品をやっと鑑賞することができましたぁ～♪この映画への興味は何と言っても“ メリー・ポピンズ ”その人です。大好きな女優さん（ジュリー・アンドリュース）が演じて思い入れも強かったメリーポピンズ。彼女と同じ、若しくは超えた魅力をエミリー・ブラントに感じられるのか？個人的には課題がありました。古き良き時代の夢のある音楽と映像。主演のエミリー・ブラントも綺麗でしたが前作を彷彿とさせる演出にジュリー・アンドリュースの顔がチラついて中々落ち着かない訳であります。凛とした美しさの際立ったジュリーの演じた『メリー・ポピンズ』はアカデミー賞5部門を受賞した最高傑作ですし正直言わせて頂くと･･慣れるまでにはちょっと時間がかかるかな？と感じた次第であります。続編に期待ですね！！元祖メリー・ポピンズさんにお会いしてまだ見ぬ“ リターンズ ”を思い出した私であります💦​​​​​​​