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子の心 親 知らず 2『子の心、親 知らず 2』 子育てってなんだと思いますか? 最近、またあらためて考えています。 子どもを育てるって、けして楽じゃありません。 簡単じゃない。。。いろんな事があります。 だって、一人の人間を育てるんだもの。。。 命を育てるんだもの。。。あって当然だと思う。 色々あるから、親も育っていくんだって思うんです。 『育てたように子は育つ』と同時に『育てたように親も育つ』 子育ては、親育てでもあると。。。そう思います。 親は、親として子どもを育てていく中でだんだんに親になっていく。 子どもに親にして貰っていくんだと実感しています。 子育てに忙しい時期は、子どもが思うようにならないと イライラしたり、悩んだり、感情的になったり。。。 ついつい。。。『こんなにしているのに!』って(^^ゞ 『何で分ってくれないの?』『何でできないの?』 『何でこんな思いをしなくちゃいけないの?』 なぁ~んて思うことがいっぱい。。。 でも、それって親のわがままなんだって思う。 子どもの側からしたら『勝手にそんなこと思うなよ!』 『こんなふうに産み育てたのは誰?』ってね。 思っているかも。。。 でも、そういうふうにはっきりと子どもが意思表示できるのは、 思春期頃からだから、それまで親はなかなか気が付かない。(^^; 自分が子ども頃の気持を忘れていて。。。 反抗されると驚いちゃったりして(@∇@)あはは 『我が子が変わっってしまった!』 『あんなに良い子だったのに。。。可愛かったのに。。。』 『我が子が分らない』『どうしてこんなになったの?』 なんて。。。親はわがままだよねぇ。 中には。。。 『私の手には負えない(--)諦めた。』 『とても我が子とは思えない。』 『どうしてこんな子になってしまったのか?』 『怖くて一緒にいられない。。。』 そんなひどい言葉を言う親もいた。 ・・・↑は、実際に私が相談を受けた親の言葉です・・・ 親にそんなことを言われたり、思われた子どもは、ほんとにかわいそう。 どうして子どもが反抗をするのか?向き合わなくっちゃ。。。 『うちの子は、親に反抗なんかしないのよ♪』 なんて自慢げに言う親もいるけれど。。。それもどうかな? 反抗ができないって。。。私的にはけっこう心配。 反抗ができないように育ってしまったのか? 親の前では良い子でいて、他所でエネルギーを吐き出しているか? のどちらかだもの。。。 反抗期は、子どもが自立する為、親離れ、子離れの準備期間! 子どもにとっては、大事な大事な成長過程。 ここを乗り越えないと大人になっていけない。 この時期に、子どもとどう向き合うか、応答するか。。。 で、随分と違ってくる。 子育ての一番鍵を握る時期でもあると思うんです。 でも、その前に少しづつしておくことはちゃんとしておかないと、 その時期になって頑張ろうなんて思っても無理なんですけどね。 子どもが小さい時分に。。。 『子どもだから、まだ小さいからこのくらいは。。。』 『子どもだから分らない。分るはずがない。』 などと言って、して良い事といけない事を曖昧にしていたり、 手や口を出し過ぎて、何でもかんでも親がやっていると、 これがなかなか大変。。。子どもが苦労することになる(--; 当たり前の事が当たり前にできない、わからない。。。ってことになる。 原因を作っているのは。。。親! だから。。。子どもが反発する。 『こんなふうに育てたのは、親だろ。』って。。。 恥ずかしながら。。。私も言われました。 言われた時は、腹が立って感情的になって怒り狂ったこともあるけれど、 落ち着いて冷静に考えてみると、その通りなのよねぇ(--) 悔しいけれど、誰が育てたんじゃない、私が産んで育てたのよ。 そう気が付いた時。。。ほんと、落ち込んだっけ(__;) 我が子って、どうしても冷静に客観的に見られない。 我が子に対する甘えもある。 この位は「いいよね」「分ってもらえる」「許される」とか。。。 「我が子だから、私はちゃんと分っている」 なんて勝手に思い込んで。。。 ほんとになんて思い上がった親だったのだろうって反省しています。 子育ては、 一人の人間として人格を持ったい命を育てている。 親のわがままで育ててはいけない。 自分勝手に育ててはいけない。 子どもに甘えちゃいけない。 そう思うんです。 -2005.11.11の日記より- |