器用ではない自分
うちの母が、若い頃はそれなりにおしゃれをしていたのですが、今は農家風の格好ですね。やっぱりおばあちゃんになったなと思います。自分の顔を見ても、おじさんだなあと思うのですが、それはさておき、気持ちは若いままでいたいですね。40になると、生まれ変わって、新しい自分が出来上がるものと思う事が、やっぱり若さの秘訣ですよね。お兄さんと、自分を呼ぶことにしましょう。生涯お兄さんでいよう、そうだと思っていたら、蚊がぶんぶん飛んでいますね。害虫に関して、頭にきます。昔のコマーシャルで、トウソウシンなんて、外国人が言っているのがありましたが、それくらい、火がつきます。ただ、蚊って、空を飛ぶじゃないですか。地を這う生き物なら、ぐちゃぐちゃのぎたぎたという表現を許して欲しいのですが、実際そんな風になるのですが、結局は蚊取り線香だよなあと思い、つけようと思いました。自分は単細胞なのかもしないです。一つの事をやって、次という考えがあります。やり遂げてからという、まるで器用ではないのは自分の性分だ。駄文を書き終えてから、蚊取り線香に火をつけようと思います。