テーマ:★中国語のお勉強(859)
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一年ぶりぐらいに受けたんだけど、今回はどうでしょうかねえ?
ホウメイ中国語の解答速報を元に自己採点すると、 リスニング: 勘がさえてて全問正解! 筆記: 60点+最後の作文 作文のほうは、5問中3問、明らかな間違いがあるので、何点減点されるかで合否が決まる。 あったなあ、2年ぐらい前にも。2点足らずに不合格・・・ さて今回はどうでしょうか? 今回受けてみてびっくりしたこと。 リスニング試験の長文理解で、質問文が印刷されていなかったこと。 え?いつからなくなったの? 中国語の長文なんて、何の話題かわからなければさっぱりなので、いつも、印刷された質問文の単語を手がかりに、「あ、インターネットの話題だな」とか、「学生の生活に関する内容だな」とか予測をつけて聞いていた。 でも、その質問文がなく、真っ白な問題用紙に無機質な番号だけが並んでいるだけ。 あせりました。 その代わり、問題文は、合計で3回ぐらい流れる。 最初に長文一回、次に質問文と選択肢を一回。 さらに長文、質問文、選択肢がもう一度流れる。 最後にもう一度、長文が流れる。 というもの。 最初の長文、質問文、選択肢までで、話題の大まかなところを押さえなければならない。 2回目、3回目で、確認していく。 二つ目の長文なんか、話の内容がさっぱりで、「ところで、この話の主人公は、どんな人なんでしょう」という基本的な質問に、答えられず、とりあえず消去法で、次にヤマ勘で解答。 筆記のほうはさらに激しく、2問目、近い意味の単語を選ぶ、という問題にいたっては、見たことも聞いたこともない単語(選択肢も!)で、本当に阿弥陀くじで決めたのもある。 (間違えたけど・・・) 毎回、よくもこんな単語を探し出すものだと感心させられる。 最近は「北京の方言」なども出て、問題がマニアックになってきている。 ということで、気を取り直してこれからも勉強しましょう! こうばしく甘い香り、力強い味わい。凍頂烏龍茶/50g/中国・台湾茶 上海夜会 中国語上達の近道 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月24日 00時09分41秒
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