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ひーちゃんとキキの日記 [全383件]
kikiのブラッシングをすませて、猫の絵柄の洋服を着せて歩き出した。いつものように商店街を行こうと駐車場をぬけて商店街をゆっくり歩き出した。曇っているためか気持ちよく歩くkikiに「かっこいいね」って声かけながら歩く。胸を張って歩き出すkikiがちょっとゆっくりと左に寄った。何か匂うようだ。kikiの鼻鳴らし「くんくん」kikiダメだよまっすぐに歩こうねって声かけながらゆく。左側から人の声がする、kikiがよろおとしてるが「ヒール」と一声かけてkikiのかってな行為をさせないで歩く。何歩か足を出したときだ。湿度の高く、暑い歩道を歩くときの「ハーハー」より大きなハーハーをはじめた。きっと犬が居るんだなと思ったときである。真正面から犬の吼える声にkikiの体が震えたように思えた。シッポを下げて震えだしていた。「ヒール」「ブリッジ」「グット」を組み合わせて左手にハーネスとリードを持っていたがリードをみぎてにもちかえ、力をいれぎゅーっと。ハーネスの動きとリードの動きと分けて一歩一歩を踏みしめて歩き出した。kikiは逃げたいようである。いつまでもやまない犬に「犬が通ります。吼えさせないでください」と、お願いしながら通り過ぎるしかない。端を半分渡った頃からkikiが普段に戻りつつあった。こえかけはずっと続いた。銀行のドアに着くように支持しても一度では行かなかった。「ドア」と指示して左手にハーネスとリードにも誓えて右手でドアを指し示すようにした。右手を使うことは共同訓練中に教わった。kikiが緊張やコントロールが聞かないときに今は使っていた。kikiのコントロールが戻ってきた。用事が済み橋の所へ戻ろうと橋に向かう。はしの三分の一ぐらいわっ立ったときからkikiのコントロールが効かなくなった。あ、そうだ!犬のダメージがまだあるんだな。 よし!kikiガンバだ!「kiki、気おつけて」右足を右手でたたきながら、コントロールをこまめに支持だしです。一個目のポールはOK,次は?OK!グット!kikiがこっちを気にしだした。よし!コントロールが効いてきたようだ。kikiの笑顔が返ってきた。kikiの笑顔と仕事が完璧になってゆく。きっとkikiは私に胸を張って「「ママ頑張ったでしょう」っていってるんだね。よくがんばったね。kikiの笑顔にむけて「ありがとう!」
朝から雨さんがご機嫌斜め。昨日はあたいお休みでしたから、ひーちゃんが病院へ行くのに雨さんがちょうど良く外を歩き出すとやんでくれて、帰りになると振り出した。でもね、お空はお日様がちょっと「こんにちわ」ってお顔を出した。でも雨さんが振ってるし、、。お供の方が「きつねのよめいりだ」っていう。ちょっと振ってはやんでおもしろい。今日は本当に狐の嫁入りの日のようです。何度も何度もふったりやんだりしてるからきっと、狐さんの嫁入りの順番が押してるようですね。祝ってあげましょうか。傘を差したが日よけにもなって。(笑い)笑顔をとりもどした!雨は秋を連れてくると良く父が行っていた。台風さんが気温を下げて、私たちにちょっと心地よい風景をもたらしてゆく。ススキが揺れ。なんだかお辞儀をして、誘っているように「こんにちわ。元気ですか?たまには外に出て私たちを見て、季節を感じてくださいな」って言うように! 今日も朝から雨さんが降ったりやんだり。きっと狐の嫁入りが混み合っているのでしょうね。 kikiは混合ワクチンして3っ日目です。きつくてきつくて起き上がれないようです。鼻は乾ききって「氷」を欲してるようで、冷蔵庫へひーちゃんが行くと起き上がって「ちょうだいな」ってやってます。早くもとのkikiになってくださいまし。9日は50人ほどの前で7頭で胸を張って歩いてるところを見せなくちゃーなりません。 10月21日からの交流会に向けてあたいとひーちゃんと7頭の盲導犬は頑張らないとなりません。総勢500人がうろちょろします。 盲導犬と使用者が100名集まるのを目標にしてボランティアさんの教育中。みなさんあったら、いつも行ってることやんないでね。あたいたち盲導犬が胸を張って、どこへでもいけるようになるためにもがんばるね。みなさんよろしくね。
kikiの首が、、、。ゆっくり歩いてると、いや、kikiがゆっくり歩く。どうしたの?暑さに負けて、う~ん。 お疲れ気味なんですか?kikiさん?でもね歩いてくんないとひーちゃん帰れないんです。 kiki見えてるでしょ?後100メートルもないからしっかりして! さあ、信号を渡るよ。あれ?いってよかったっけ?まぁいいか。 もう一度信号をわたるよ。区左の車は、、。う~ん。アクセルを吹かしたからわたるよ。 kiki、グットだね。カーブを取って。う~ん。あ、あった、あった。ストレートGOU。 ライトカーブ、うんうんうまくなったね。そうそうカーブだよ。グット! エレベータ、ドア。ボタン。うまいうまい。ききあとちょっとがんばだ。 家に着くとkikiが後ろ足をあげてきた。それをしっかり両手でつかみタオルでふきあげる。前足もOK。体も別のタオルでふきあげて「kikiよく頑張ったね」って抱きしめて、カバンも下ろさずにご飯の用意。kikiはご飯にまっしぐら! kikiのお腹は六部ですか?でも、元気に居てほしいので我慢の子。う~ん。かわゆい。
今日はいよいよ告別式が10次よりある。つぶちゃんの肉体が形としてなくなっていく。最後のお別れをしたい。でも、行けない。心の格闘がいつように私の心をつぶす。つぶちゃんとちゃんとお別れしたかったんだけど、、、。 私が千葉に着てから人間関係に戸惑いを感じて。私はいつも人間関係にぶつかる。私を受け入れた人。あなたはもういないんだね。 涙が次から次に零れ落ちて、、。 あなたがくれた笑顔を続けていけるだろうか? 残暑が残る、風がふき、秋の訪れを告げている。私は人間として生きる。つぶちゃんの分も生きなければと思うのだけれどね。 ごめんなさい。今日の告別式を出ない私を許してください。私がもっと強くなれればね。きっと、天国で見守っててね。つぶちゃんいままでありがとう。ばいばい。
何ものにもかけがえのないものを失うことはこんなにも心を失い、自分側からなくなっていく。昨日パソコン講習が逢って久しぶりに会う人事に何か切ない心になる。私の心の奥底には出会った一人一人が大切にある。どんなに喧嘩してもその時々の出会いがあるよね。その出会いは私を成長させていく。と、信じきってきた。よる、苛立ちの中に居た私は、パパのちょっとした言葉に碇が出て、布団を四畳半へもって行き寝ようとした。その態度にパパの怒りを助長させて、、暑さも増して口論になる。kikiは玄関に逃げてゆく。布団を敷いて寝ようとしてた態度にパパの怒りを買った。「明日も早いんだから寝れば!」「いいかげんにしろ。つぶちゃんはもうもどってこないんだから!」「ひーちゃん、おちつこうよ。ききのためにもしっかりしろ。つぶちゃんだっておこってるぞ」パパの言葉はゆっくりと一言一言をかみ締めるようにいった。自分がやるせなくて、、。でも、布団を敷きなおして「ごめんなさい」と一言言って寄り添うように側に行った。kikiがそこへわけ入ってきた。 心が取り戻せるように! この暑さに負けないように。つぶちゃんに笑われないように。 kikiはパソコンの音を聞き(?)ながら、エアコンの効いた部屋でごろ寝を構えています。 よる、お通夜です。つぶちゃんと最後の別れをしてきます。笑顔を見せれますように。
あさ、ベランダの窓を開けた。朝も早くから目が覚めていた。パパの会社へ行く時間までじっと寝たふりをして、、。昨日お昼過ぎに訃報が入った。ひーちゃんのうちの近くに住むつぶちゃんが亡くなったと言う。先月の29日に倒れてから目が覚めないままに。つぶちゃんはちょっとふっくらしてて、色白さんで、東北の生まれで笑顔ガットっても素敵で、私にないこまやかな正確で、お菓子作りガットっても好きでした。ふっくらした手を人差し指でちょんちょんと触るときもちいいのでよくつついたら、ひーちゃんやめてって笑いながら言っていた。 つぶちゃんとの出会いは、つぶちゃんの子供さんがまだ小さいときに出会った。私は子供ができないので子供さんを連れてどこかへ行った思い出が泣く、行きたくて行きたくてうづうづ。ひがんでばかりいたときだった。つぶちゃんの子供さんがどこかへ行きたいと言う。そこで私がしゃしゃり出て車の運転を買って出た。ただしお昼はお弁当。つぶちゃんのお弁当はとってもおいしくて、子供さんとも遊びすぎるほどだったね。私もつぶちゃんもお腹を抱えて笑ってたね。私が見えなくなるって「宣告」を受けたときも毎日毎日が地獄のようにすぎていた。時間を戻してほしいと思っても「宣告」を受けたことは代わりがないよっていったつぶちゃんに私は自分でないから簡単に言うのよって、言葉を投げかけてもつぶちゃんはしっかりした態度で黙ってみててくれたよね。買い物したいときには電話をしたらすぐに来てくれて、私の書いた鋳物を買えたね。ひーちゃんはやせてていいね。何言ってんの健康が一番っていいかえしてたね。子供さんもやっと就職してこれからって時に、、。 つぶちゃんと最後に交わした言葉が辛い。 「わたし、このままねぇ、、。しんじゃっても、、。」「何言ってんの死神さんがきちゃうよ」っておこったよね。あれから紀になって気になってしょうがなくってでんわしたんだよ。29日の朝寝。出かける前だったんだけれど、お留守で、、。そのままにしてたらその日のうちに倒れたって聞いたんだ。あれからずっと祈ってたんだよ。早く帰ってきて元気になってと祈らずには置けなかったんだ。 昨日の朝早く、、う~ん、ちがうね、きっと帰ってくると信じてたんだ。それでも病気が深刻なことは知ってた。だからこそ生き返ってきてほしかったんだよ。 私は小さい頃から母のせいで生老病死を感じてた。母が病気で居ない生活をすごしてきたから、そして大切な人がなくなっていくさまを見たしやりきれない感情をもたらす。今も涙が止まらない。kikiはそれを感じて横から離れない。がんばれ!っていうのか?大丈夫だよって寄り添っているように。
今日も朝からうだるような暑さにあたいたちは、買ったばかりのエアコンをがんがんきかせながらごろね。でも暑さに勝てず、あたいは台所の涼しいところをめがけてあっちこっちとうごきまわる。だってさ、うだるような暑さにすぐに熱くなるフローリング。あたいは情熱的なんです。あ!本当は毛皮を一年中着てるからですが、、。パパが12日寄り休みで家にいるからとお風呂場に行った。シャワーの音がしてドアが開いた。「ききおよごうよ~。」ってあたいを誘うけれど知らんふり。「kikiすずしいよ~。」ってまたさそってきたから、頭をあげてみたけれどいきたかねぇ。「kikiおいでよ」ってあたいのご飯粒を持って誘ってきた。ご飯粒には弱いあたいは風呂場に入って言った。いつものようにあたいをシャワーで洗うのかと思っていたん。あ、あ、あ、あ。あれ~。あたいの体が浮いた。ぱぱおもたいでしょうよ>あたいのからだがばすたぶに「どぼ=ん。」今日はバスタブで泳げって言う。およげるおおきさかよってね。生暖かい温度の水とシャワーが上からかかってきた。ひーちゃんどうしたらいいの?ドアの外からひーちゃんが触ってきてシャワーをかけてきた。冷たいお水に変わって気持ちが最高です。四畳半の部屋にはタオルケットが引き詰めてあった。あたいはバスタブに「バイバイ」とお別れしてタオルケットに直行。よーいどん。ぶるぶる攻撃開始。ひーちゃんの洋服めがけてぶるぶる。アレーって声に快感。汗かあたいのぶるぶる攻撃のためか、ひーちゃんの頭の先からお水が垂れ流し。あたいをタオルで拭くのがパパとひーちゃんの役目。ここで1時間の格闘にへとへとのあたいとひーちゃん。都合よくパパは途中でお風呂へ直行してる。ひーちゃんも「はーはー」」言いながらあたいと奮戦中。ついにひーちゃんが「kiki、ベランダ」って指示してきた。いきたかねぇってば。網戸を開けて待ってる姿。いくしかねぇか、ベランダの暑さは生半可じゃない。ひーちゃんかんべんしてよって,網戸を開けてエアコンの風が一番来る場所に横になったときは「最高!」っておもったね。この場所はあたいの場所です。うふ! |一覧| |