|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
あさ、ベランダの窓を開けた。朝も早くから目が覚めていた。パパの会社へ行く時間までじっと寝たふりをして、、。昨日お昼過ぎに訃報が入った。ひーちゃんのうちの近くに住むつぶちゃんが亡くなったと言う。先月の29日に倒れてから目が覚めないままに。つぶちゃんはちょっとふっくらしてて、色白さんで、東北の生まれで笑顔ガットっても素敵で、私にないこまやかな正確で、お菓子作りガットっても好きでした。ふっくらした手を人差し指でちょんちょんと触るときもちいいのでよくつついたら、ひーちゃんやめてって笑いながら言っていた。
つぶちゃんとの出会いは、つぶちゃんの子供さんがまだ小さいときに出会った。私は子供ができないので子供さんを連れてどこかへ行った思い出が泣く、行きたくて行きたくてうづうづ。ひがんでばかりいたときだった。つぶちゃんの子供さんがどこかへ行きたいと言う。そこで私がしゃしゃり出て車の運転を買って出た。ただしお昼はお弁当。つぶちゃんのお弁当はとってもおいしくて、子供さんとも遊びすぎるほどだったね。私もつぶちゃんもお腹を抱えて笑ってたね。私が見えなくなるって「宣告」を受けたときも毎日毎日が地獄のようにすぎていた。時間を戻してほしいと思っても「宣告」を受けたことは代わりがないよっていったつぶちゃんに私は自分でないから簡単に言うのよって、言葉を投げかけてもつぶちゃんはしっかりした態度で黙ってみててくれたよね。買い物したいときには電話をしたらすぐに来てくれて、私の書いた鋳物を買えたね。ひーちゃんはやせてていいね。何言ってんの健康が一番っていいかえしてたね。子供さんもやっと就職してこれからって時に、、。 つぶちゃんと最後に交わした言葉が辛い。 「わたし、このままねぇ、、。しんじゃっても、、。」「何言ってんの死神さんがきちゃうよ」っておこったよね。あれから紀になって気になってしょうがなくってでんわしたんだよ。29日の朝寝。出かける前だったんだけれど、お留守で、、。そのままにしてたらその日のうちに倒れたって聞いたんだ。あれからずっと祈ってたんだよ。早く帰ってきて元気になってと祈らずには置けなかったんだ。 昨日の朝早く、、う~ん、ちがうね、きっと帰ってくると信じてたんだ。それでも病気が深刻なことは知ってた。だからこそ生き返ってきてほしかったんだよ。 私は小さい頃から母のせいで生老病死を感じてた。母が病気で居ない生活をすごしてきたから、そして大切な人がなくなっていくさまを見たしやりきれない感情をもたらす。今も涙が止まらない。kikiはそれを感じて横から離れない。がんばれ!っていうのか?大丈夫だよって寄り添っているように。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |